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アニソンと日本に関するSyunrouのブックマーク (2)

  • ももクロ、中川翔子、小西康陽……「セーラームーン」トリビュートに豪華メンツが集った理由

    堀江美都子、ももいろクローバーZ、やくしまるえつこ、中川翔子、Tommy heavenly6、ほか『美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE』(キングレコード) 「美少女戦士セーラームーン」の生誕20周年を記念したトリビュートアルバム『美少女戦士セーラームーン THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE』(1月29日リリース)の参加アーティストが発表され、話題となっている。 作には、2013年にミュージカル『美少女戦士セーラームーン-ラ・レコンキスタ』の主題歌を歌ったももいろクローバーZや、2007年に『しょこたん☆かばー 〜アニソンに恋をして。〜』にて「美少女戦士セーラームーンR」のエンディングテーマ『乙女のポリシー』をカバーした中川翔子といった、もとより原作とゆかりのあるアーティストのほか、堀

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  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
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