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シャープに関するSyunrouのブックマーク (42)

  • 写真で解説する「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」

    シャープ製の「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」は、ソフトバンクモバイルの2008年冬モデルのコンセプト「Touch!」を体現し、新サービスや機能をフル装備する“全部入り”ケータイだ。携帯電話では世界初となる「3.8インチハーフXGA液晶」を搭載し、ディスプレイにタッチしてすべての操作ができるフルタッチ機構を採用するなど、“液晶のシャープ”らしく、ディスプレイのスペックとUI(ユーザーインタフェース)を大幅に強化した。 ボディサイズはどれくらい? 921SH、923SHと比較 ソフトバンクモバイルのAQUOSケータイとしては初めて、サイクロイド型ではなく、「FULLFACE 913SH」や「FULLFACE2 921SH」と同様のフルスライド型を採用した。説明員によると、3.8インチの大画面と、液晶テレビ「AQUOS」をベースとしたチューニングにより高画質を実現したことか

    写真で解説する「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」
  • 800万画素CCDカメラをタッチパネルで快適操作、光TOUCH CRUISERも搭載――「SH-03A」

    シャープ製の「SH-03A」は、前シリーズの「SH906i」が正統進化したモデルだ。画面をタッチしてワンセグやカメラなどを操作できる「タッチパネル」と、決定キーを指でなぞるとロック解除やスクロール操作ができる「光TOUCH CRUISER」を搭載した。SH906iと同様の回転2軸型で、タッチパネルはディスプレイを表にして閉じると操作できる。12月に発売を予定する。 →写真で解説する「SH-03A」 カメラは「SH-01A」と同じく有効800万画素CCDを採用し、暗いシーンでも鮮明に撮影できる。最大5人の顔検出オートフォーカスや笑顔検出、振り向きシャッターを備えるなど、人物をしっかり撮影できる機能が充実した。また、カメラを構えるだけでバーコードと名刺を自動認識し、モードが自動で切り替わる機能も備えた。 ディスプレイはAQUOSの技術を生かしたフルワイドVGA(480×854ピクセル)の3イン

    800万画素CCDカメラをタッチパネルで快適操作、光TOUCH CRUISERも搭載――「SH-03A」