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ネット関連と検索サイトに関するSyunrouのブックマーク (4)

  • マイクロソフト、「Bing」のキャッシュバックプログラムを終了へ

    Microsoftが「Bing Cashback」プログラムを米国時間2010年7月30日で終了する予定だ。同社はBing Cashbackを通じ、同社検索エンジンBingを使ってショッピングするユーザーに対してキャッシュバックを行っている。 Microsoftの関係者らは、このキャッシュバックプログラムがそれほど効果を生まなかったことを認めている。以下はMicrosoftのBing Communityブログからの引用。 なぜこれを終了するのか?このキャッシュバックプログラムは開始当初、広告主が魅力的なオファーでユーザーをひきつけ、新しいショッピングエクスペリエンスを提供することで、ユーザーの行動を変えて新規ユーザーをBingに呼び込むことを目指していた。 多くの点からみて、これ(キャッシュバックプログラム)はよい機能だった。1000以上の小売パートナーが素晴らしいオファーを消費者に提供し

    マイクロソフト、「Bing」のキャッシュバックプログラムを終了へ
  • 長尾館長が語る、Google検索の限界とその先

    Googleが圧倒的に便利という時代ではなくなってきている」――情報工学者としても知られる国立国会図書館の長尾真館長は、12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)でこう述べ、次世代検索の必要性や、国会図書館が取り組んでいるWebサイトのアーカイブ化の取り組みについて説明した。 長尾館長は、Googleのキーワード検索ではヒットする情報量が多すぎる上、信頼性も担保されていないと指摘する。 「検索上位の情報が必ずしも信頼できるとは限らない。欲しい情報がヒットしなかったとき、当に情報がないのか調べる必要もあるし、全く逆の情報がネット上にあり、その情報の方が信頼できるかもしれない。対立する情報を合わせて提示するようシステムも考える必要がある」 今後は、精度の高い自然文検索など求めている情報とうまくマッチングする技術や、信頼性を確保するシステムなどが必要になってくるとし、その例として、独

    長尾館長が語る、Google検索の限界とその先
  • マイクロソフトの新検索エンジン、正式名には「Bing」を採用か

    Microsoftは、「Kumo」という名称で、新検索エンジンのテストを進めてきたものの、広告業界誌「Advertising Age」の報道が事実ならば、「Bing」という正式名称でサービス提供が開始される可能性が高い。 Advertising Ageは、Microsoftが、新たな検索エンジンの宣伝に、紙面、オンライン、テレビ、屋外広告の分野で、8000万ドル〜1億ドルを注ぎ込む予定であると伝えている。また、Advertising Ageは、この広告費が、多くのコンシューマー向け製品の立ち上げに用いられる広告費を上回っていることにも言及している。例えば、対抗するGoogleでも、2008年中に広告に注ぎ込んだ費用は、合計で2500万ドルに過ぎなかったと、Advertising Ageは記している。 Microsoftは、この報道に関して、コメントを出すことを拒否している。Microsof

    マイクロソフトの新検索エンジン、正式名には「Bing」を採用か
  • 「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定

    政府は3月10日の閣議で、いわゆる「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法改正案を閣議決定した。ネット時代への対応を主眼に置いた改正案で、今国会に提出し、来年1月1日の施行を目指す。 改正案では、違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為を禁止。違法着うたの広がりなどに対応した規定で、罰則はない。 検索エンジンのキャッシュや、データバックアップのためのキャッシュは著作者の許諾を得ずに行えると規定。検索事業者は日国内にサーバを置けるようになる。 海賊版DVDなどをネットオークションに出品する行為を禁止する規定も設けた一方、美術品などをオークションに出品する際の写真のネット掲載は、著作者の許諾なしでできるようにする。 国立国会図書館に納された書籍の電子アーカイブ化や、言語処理研究などデータ解析に必要な複製、障害者向けに文字情報を音声化/音声情報を文字化して配信する行為も、

    「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」盛り込んだ著作権法改正案が閣議決定
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