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プロジェクターと液晶モニターに関するSyunrouのブックマーク (2)

  • 「5年連続でシェアNo.1、日本で最も売れているのはデルのディスプレイ」――デル、ディスプレイ新製品発表会

    デルは11月29日、23型フルHDディスプレイ「E2311H」を発表し、同日より販売を開始した。E2311Hは、同社液晶ディスプレイ製品のエントリーモデルである「E」シリーズの製品。解像度は1920×1080ドット(フルHD)、応答速度は5ms、輝度は250カンデラ/平方メートル、コントラスト比は1000:1。パネルはノングレアのTNパネルを採用する。価格は1万4980円だ(税込み)。 同日行われた製品発表会では、同社マーケティング統括部リレーション製品マーケティング部 ブランドマネージャーの河田浩行氏が液晶ディスプレイ製品の販売戦略について説明した。 デルはPCメーカーとしてのイメージが強いが、プロジェクター、プリンタなどのPC周辺機器にも注力し、トータルソリューションを提供する企業を目指すという。周辺機器の中でもディスプレイは売れ行きがよく、河田氏は「IDCの調査では、日国内にお

    「5年連続でシェアNo.1、日本で最も売れているのはデルのディスプレイ」――デル、ディスプレイ新製品発表会
  • 1年ぶりのプレミアム画質、ソニー「KDL-55HX950」が見せたコントラスト表現の素晴らしさ

    先頃、ベルリンの「IFA 2012」で初お目見えしたソニー製84V型4Kテレビ。その試作機をチェックする機会があったが、なるほどその大画面の迫力は一瞬ことばを失うほどだった。ぼくはふだん自室で110インチのスクリーンにプロジェクターの映像を投写して映画Blu-ray Discを楽しんでいるが、やはり直視型ディスプレイがここまで大きくなると、スクリーン映像とはまた違った感興が得られるのだなあと実感した。 4K×2Kディスプレイの最適視距離とされる1.5H(画面高の1.5倍)まで近づいてみたが、約60度の水平視野角が実現できるこの位置での臨場感は圧倒的。また、ここまで近づいても画素構造が認知できないシームレスな映像が得られることに4Kディスプレイの精細度の凄さをまざまざと思い知らされた。しかも、機に盛り込まれた2K→4Kアップコンバート技術はひじょうに巧妙で、4Kネイティブ表示に比べて大き

    1年ぶりのプレミアム画質、ソニー「KDL-55HX950」が見せたコントラスト表現の素晴らしさ
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