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電王戦とニコニコ超会議に関するSyunrouのブックマーク (8)

  • プロ棋士VSコンピュータ、わずか21手で終局した将棋電王戦の裏側に迫る #ニコニコ超会議2015

    プロ棋士VSコンピュータソフト、3勝2敗で人間の勝ち越し 司会:将棋について、あるいは人工知能についてということで、それを語っていただくにふさわしい豪華な面々をパネラーにお迎えいたしました。早速題にいく前に、まず森内先生。 森内俊之氏(以下、森内):こんにちは。 司会:よろしくお願いいたします。 森内:よろしくお願いします。 司会:ニコニコ超会議に来られたことはありますか? 森内:今日初めて来たんですけども、すごい熱気で圧倒されています。 司会:ものすごい熱気ですよね。普段の対局場のように、水が一滴落ちるだけでも聞こえるような静ひつとした空間とは全く正反対の会場ですけども、いかがですか? こちらの会場に来られて、まず率直なご感想は? 森内:いや、今日来るときに、うっかりして一般入場口から入ろうとして。 司会:そうなんですか。それはまた事件ですね。 森内:全然たどりつかないんで、どれだけ人

    プロ棋士VSコンピュータ、わずか21手で終局した将棋電王戦の裏側に迫る #ニコニコ超会議2015
  • 電王戦の未来はどうなるのか? ~ニコニコ超会議2015でのシンポジウムから考える | AERA dot. (アエラドット)

    シンポジウム「電王戦から考える、コンピュータと人類の未来」の様子この記事の写真をすべて見る 1990年代半ば、将棋ソフトがプロ棋士にまったく歯が立たない時代。「将棋ソフトがプロを負かす日はいつ来るか?」という当時のアンケートに、羽生善治氏は「2015年」、森内俊之氏は「2010年」、谷川 浩司氏は「自分が引退してから」とそれぞれ答えている。 現実にプロ棋士が敗北したのは、2013年の第2回電王戦だった。1勝3敗1分けという成績。これが、長い持ち時間(各4時間)・公開対局・相手が現役の女流棋士を除いたプロ棋士という条件で、初めてコンピューターが人間に勝利した日だった。 翌年の「第3回電王戦」でプロが全敗するという事態が発生したが、さらに翌2015年3~4月にかけて行われた「電王戦FAINAL」では、プロ棋士の3勝2敗となり、人間が意地をみせた形となった。 しかし、ここで物議をかもす事態が発生

    電王戦の未来はどうなるのか? ~ニコニコ超会議2015でのシンポジウムから考える | AERA dot. (アエラドット)
  • 豊島将之七段、対COM「受けが強い人が向いているのではないか」

    こん〇〇は。くそむしです。 超会議初日は渡辺明二冠の取材をしましたが、二日目はイベント終了後、豊島将之七段に直接お話を伺うことができました! (イベントの様子はこちらから) イベント直後、将棋ブース付近の騒がしい中、笑顔で取材に応じてくれました。 会場の熱気は凄いですが、豊島七段はスーツにネクタイ。暑くないんでしょうか。 超会議は初めて来られたとの事です。 質問1「将棋ブースの印象はいかがですか?色々周って見たりとかされたいですか?」 豊島七段「全体的に凄いなって思って。ちょっと周って見たいなって思いますね。学園祭みたいな感じです(笑)」 確かに盛り上がりが凄いです。豊島七段は楽しそうに周りを見渡していましたw 質問2「電王戦について、人対COMのルールについて。対コンピュータ用のルールを作るべき(継ぎ盤有等)という意見がある中、豊島七段はルールについてご意見を持っていますか。」 豊島七段

    豊島将之七段、対COM「受けが強い人が向いているのではないか」
  • 将棋電王戦で大人気だった電王手くん・ここだけの開発秘話 - 週刊アスキー

    今回の電王戦から登場した、コンピューター側の指し手ロボット『電王手くん』。そのサイズ感と愛嬌のある動きで、視聴者はもちろん、対局した棋士や関係者をも魅了した。電王手くんの発表が開幕直前だったが、これはすでに語られているようにかなりのタイトスケジュールだったため、当にできるのかどうか見極めてからの公表だった。電王手くんを開発した責任者である澤田洋祐氏にいろいろ伺った。 と、その前に第一局と第三局の電王手くん開発話の記事は先に読んでおこう。 デンソーウェーブの澤田洋祐氏 ――まず、電王手くんは将棋ソフトから指し手をもらって指しているそうですが全部自動なんですか? 澤田氏「そうですね。ロボットとしては、コマを取る、コマを置く、駒が成るという基動作をするのですが、それ自身は将棋ソフトとロボットのコントローラーとの間にもう一台コンピューターがあって、そこで解釈しています。コンピューターから来た、

    将棋電王戦で大人気だった電王手くん・ここだけの開発秘話 - 週刊アスキー
  • 2ch名人 電王手くん、ニコニコ超会議3に降臨

  • 超会議・電王戦・GINZA - ニコニコの2013年、そして2014年はどんな年になるのか? ニワンゴ社長・杉本氏に聞く

    2013年のインターネットは、ネット選挙の解禁やtwitterを起点とした数多くの炎上騒動など、ネットとリアル社会の融合を強く感じさせる年だった。そんな中、ネットサービスとして確かな存在感を見せていたのがniconicoだ。 「ニコニコ超会議」や「電王戦」など、数多くの話題を提供してきたniconicoにとって、2013年はどんな年だったのか、そして2014年のniconicoはどうなっていくのか。同サービスを運営する株式会社ニワンゴ代表取締役社長・杉誠司氏に、2013年のniconicoの総括と2014年の展望を伺った。 ――まずはニコニコ動画にとっての2013年がどういう年だったのかを振り返っていきたいのですが……1年前のこと、覚えていますか? えーと……何してましたっけ(笑)。もう3カ月前のことですら覚えてないくらいなんですよ。時間の流れが速すぎますよね。 ――1年前というと、ちょ

    超会議・電王戦・GINZA - ニコニコの2013年、そして2014年はどんな年になるのか? ニワンゴ社長・杉本氏に聞く
  • 「超囲碁・超将棋」ブースで第2回将棋電王戦のコンピュータと対局可能!

    「ニコニコ超会議2」展示ホール6の「超囲碁・超将棋」ブースの常設コーナーでは、今月行われた「第二回将棋電王戦」に登場したコンピュータソフトと対局できる。 GPS将棋 第1局から第5局に登場した「習甦(しゅうそ)」「ponanza」「ツツカナ」「Puella α」「GPS将棋」の各ソフトに、設置されたノートPCで挑むことができる。電王戦番のように、ソフトを動かす体がハイスペックだったり、数百台を集結させた大規模クラスタではないようだ。対局は無料で先着順。あの電王戦の雰囲気を体験してみてはいかがだろうか。 対局の様子 関連キーワード 将棋・チェス | ニコニコ超会議 | 囲碁 advertisement 関連記事 ニコニコ超会議2特集 電王戦最終局、三浦八段が102手で投了 最終結果は3勝1敗1分けでコンピュータ側勝利 「責任果たせなくて申し訳ない」と三浦八段。 将棋 vs 囲碁 「ニコニ

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  • 第2回将棋電王戦 第1局 電王戦記3.4.5 (筆者:夢枕獏)

    ・[ニュース]第2回将棋電王戦 第1局 電王戦記1.2 http://news.nicovideo.jp/watch/nw564135 3 『キマイラ』のことだ。 ぼくの書いている長編のシリーズに『キマイラ』シリーズというのがある。 今から三十一年前の一九八二年に朝日ソノラマから第一巻目『幻獣少年キマイラ』が発売されて、別巻を含め、現在までの間に十八巻(ソノラマノベルズ版は、編九巻、別巻一巻)まで出ている。 今日言うところの、ライトノベルスである。書き出してから、すでに三十一年が過ぎてしまった。それが、まだ完結していないのである。しかも、まだ書くつもりでいるのである。三十一歳で一巻目が出て、現在ぼくは六十二歳である。 この『キマイラ』、ぼくの生涯小説となってしまった。 絵を描いてくれたのが天野嘉孝――天野さんである。 現在のソノラマノベルズ版は寺田克也――寺田さんが描いてくれている。 主

    第2回将棋電王戦 第1局 電王戦記3.4.5 (筆者:夢枕獏)
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