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ブックマーク / japan.cnet.com (7,040)

  • UQ、容量制限を撤廃したWiMAX 2+「ギガ放題」--月額4380円、下り最大220Mbpsで

    キャリアアグリーゲーション(CA)技術や世界初の4×4MIMO技術の導入により、WiMAX 2+の下り最大速度を110Mbpsから220Mbpsへ2倍化。UQではこの高速化について「ヤ倍速」と名付ける。このCAや4×4MIMOに対応したWi-Fiルータも合わせて発表している。 今後はさらに倍速の440Mbpsを目指す。「なんとか2020年のオリンピックより前に1Gbpsにしたい」とUQコミュニケーションズ代表取締役社長の野坂章雄氏は意気込みを見せた。 WiMAX 2+サービスエリアは現在急速に拡大を続けており、3月末までにWiMAXサービスエリアとほぼ同等になる予定という。基地局数について「1年半で2万局ぐらいまできている。なんとかがんばって2万2000局へもっていきたい」(野坂氏)と語った。 CAも4×4 MIMOも最大220Mbps--選び方とは CAは2月12日に栃木県真岡市から順次

    UQ、容量制限を撤廃したWiMAX 2+「ギガ放題」--月額4380円、下り最大220Mbpsで
  • 高速輸送システム「Hyperloop」、テスト線路を建設へ--E・マスク氏が計画を明かす

    宇宙輸送を手がけるSpaceXと電気自動車メーカーTesla Motorsの両社を率いるElon Musk氏は米国時間1月15日、Twitterに投稿し、ほぼ超音速のチューブ式輸送システム構想の実現に向けて、開発を加速させる決断を下したことを何気なく明かした。この構想は、2013年8月に初めて明かされた。 Musk氏は、今も理論段階にあるこの輸送システム用に5マイル(約8.047km)のテスト線路を建設して、学生や企業が使えるようにする予定だと述べ、候補地はテキサス州だと付け加えた。おそらく走行試験に使える平坦な土地が豊富にあるからだろう。 Musk氏は当初、自身が経営するSpaceXとTeslaのエンジニアの力を借りて、Hyperloopのアイデアを披露し、彼らの研究成果を57ページの概念書にまとめて発表した。この概念書は、世界中のメディアで取り上げられた。これまで、Musk氏はこのプロ

    高速輸送システム「Hyperloop」、テスト線路を建設へ--E・マスク氏が計画を明かす
    Syunrou
    Syunrou 2015/01/16
  • 「iPhone 6」を成層圏に飛ばす究極のテスト--その結果は?

    これらの言葉を撤回する日がいつか来るであろうことは筆者もよく分かっているが、これを上回ることはおそらく不可能なのではないかと思わせる「iPhone」のテストが遂に実行された。 このテストは、Urban Armor GearのiPhone用コンポジットケースの販売促進キャンペーンの一環として行われた。このケースは、2台の「GoPro」カメラとGPS、予備のスマートフォンが取り付けられた飛行装置と気球の助けを借りて、英国の田園地方から空に向かって上昇したテスト対象のシルバー「iPhone 6」を保護した。iPhone 6が10万フィート(約3万480m)以上上昇して成層圏に達すると、気球が破裂して、同スマートフォンが落下し始めた。 iPhone 6が殺傷能力を持つ発射物になる可能性があるためパラシュートが使われたが、それでも、同スマートフォンはカ氏マイナス79度(セ氏マイナス約61.67度)の

    「iPhone 6」を成層圏に飛ばす究極のテスト--その結果は?
  • 新型MacBook Airの噂、アップルの2015年--Appleニュース一気読み

    1月6日~1月12日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のApple一気読み」。 ラスベガスで開催された世界最大の家電展示会、International CES 2015が開催されていたが、同時期にMacBook Airの噂が盛り上がった。出展しないAppleもジャブを打った形となっただろうか。まずは一週間のAppleニュースを振り返っていこう。 MacBook Air 12インチRetinaモデルの噂 MacBook Airは、故Steve Jobs氏が封筒から取り出すパフォーマンスをして以来、Appleで最も売れているMacとして発展してきた。発展といっても、形を変えたのは過去1度だけだ。 オリジナルモデルよりもソリッドでより薄い現在のデザインになってからしばらくその形を変えていない。変わらないデザインから「ノート型Macの決定版」「最終形」とまで言われ

    新型MacBook Airの噂、アップルの2015年--Appleニュース一気読み
  • アップルやグーグル、4億1500万ドルで和解へ--非勧誘協定めぐる訴訟

    シリコンバレーの企業各社が互いに従業員を引き抜かないよう共謀していたと訴えられていた独占禁止法訴訟で、AppleGoogleを含む4社が4億1500万ドルを支払い和解することで合意した。 和解案は、カリフォルニア州サンノゼの米連邦地方裁判所で米国時間1月15日、関係各社が提出した書面で明らかになった。これには、IntelとAdobe Systemsも含まれている。2度目の提示となった今回の和解案は、連邦地裁判事により却下された前回の金額から9050万ドル上積みされたものとなっている。 被告側の申し立てには、依然として裁判所の承認が必要だが、各社は引き続き、誤った行為に関与したり、法に違反したことはないと主張していた。 Intelの広報担当者であるChuck Mulloy氏は、電子メールで送付された声明で「われわれは、訴訟における訴えの内容を否定する。われわれは法を犯したことはなく、原告

    アップルやグーグル、4億1500万ドルで和解へ--非勧誘協定めぐる訴訟
    Syunrou
    Syunrou 2015/01/16
  • Ustream Asia、VODサービス「Ustreamプレミアムビデオ」を開始

    Ustream Asiaは1月16日、ビデオオンデマンドサービス「Ustreamプレミアムビデオ」を開始した。500以上の動画をそろえる。視聴は無料。 配信する動画はUstream Asiaが独自に編集、厳選した映像コンテンツをラインアップし、ビデオオンデマンド形式によるストリーミング配信を実施。ブンデスリーガ2014-2015シーズンの試合ハイライトなどのスポーツコンテンツをはじめ、お笑い、レジャーなどをとりそろえる予定だ。PCやスマートフォンなど、マルチデバイスで視聴できる。

    Ustream Asia、VODサービス「Ustreamプレミアムビデオ」を開始
  • DeNA球団の新オーナーに南場智子氏が就任--プロ野球で初の女性

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月16日、プロ野球球団である横浜DeNAベイスターズの新オーナーに、DeNAの創業者で取締役ファウンダーを務める南場智子氏が就任したことを発表した。日のプロ野球で女性がオーナーになるのは初めて。 南場氏は、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、1999年にDeNAを設立。代表取締役社長として同社を牽引してきたが、病気療養する夫の看病のために2011年に社長を退任した。それから2年後の2013年に現場に復帰し、現在は遺伝子検査サービス「MYCODE(マイコード)」などを手がけている。 なお、横浜DeNAベイスターズのオーナーを務めているDeNA取締役会長の春田真氏は、6月開催予定の定時株主総会終結をもって任期満了となり退任する予定。

    DeNA球団の新オーナーに南場智子氏が就任--プロ野球で初の女性
    Syunrou
    Syunrou 2015/01/16
  • ソニー、より小さくなった4Kハンディカム--手ブレ補正も強化

    ソニーは1月14日、ビデオカメラ「ハンディカム」シリーズに空間光学手ブレ補正機能を搭載した4Kモデル2機種と、XAVC S形式による50Mbps撮影を実現したHDモデル3機種の新製品の発表した。4Kモデルは2月20日、HDモデルは1月22日に発売する。 空間光学手ブレ補正機能を追加、4Kでもブレずに撮影 新4Kモデルは、プロジェクタを内蔵した「FDR-AXP35」(想定税別価格:14万5000円前後)とプロジェクタを省いた「FDR-AX30」(同:13万円前後)の2機種になる。従来の光学式手ブレ補正から空間光学手ブレ補正へと、手ブレ補正機能を進化させていることが特徴で、ワイドやズーム撮影時でもブレを抑えた高画質で記録できる。 現行の4Kモデル「FDR-AX100」に比べ、体積で30(AX30は35)%、重量で20(同25)%の小型軽量化を実現。AXP35は高さ78.5mm×幅75mm×奥行

    ソニー、より小さくなった4Kハンディカム--手ブレ補正も強化
  • 「Apple Watch」の仕様、詳細が明らかに--管理アプリ「Companion」の内容リークで

    「iOS 8.2」最新ベータから「iPhone」用「Apple Watch」アプリの開発が進んでいることを伝えた9to5Macが、同アプリについてさらなる詳細を報じた。 9to5Macによると、同アプリは、「Companion」アプリと呼ばれており、Apple Watchアプリの設定に加えて、iPhoneApple Watchの双方向性に関する設定も管理するという。9to5Macでは、Companionアプリの設定画面から明らかになったApple Watchに搭載される機能を詳細に紹介している。 9to5Macによると、Apple Watchのホーム画面上のアプリはiPhone上のCompanionアプリの仮想ビューから管理および整理できるという。また、「Monogram」と呼ばれる新しい文字盤機能によって、実際のモノグラム同様に持ち主のイニシャルなど1~4文字程度の文字を表示することで

    「Apple Watch」の仕様、詳細が明らかに--管理アプリ「Companion」の内容リークで
  • 「Apple Watch」、iOS 8.2最新ベータでBluetooth接続に対応--設定用iPhoneアプリの提供も示唆

    Appleは2015年第1四半期中とみられる「Apple Watch」の発売を前に、同デバイスが機能する仕組みについての情報を少しずつ明かしている。 「WatchKit」を含むAppleの「iOS 8.2 SDK」ベータ版は2014年11月に公開され、Watch向けのアプリや通知、「Glance」の開発に必要なツール群を開発者に提供している。 Watchのアプリは完全にネイティブで動作するわけではなく、2つに分割されることが既にWatchKitのドキュメンテーションから明らかになっている。WatchKitアプリはWatch上に保存されるが、ペアリングした「iPhone」上のWatchKit拡張機能」が多くのタスクを処理し、新しいGlanceオプションを含むさまざまなインターフェースをWatch自体に表示するのを支援する。例えば、Watchから収集した健康データの処理をiPhoneに任せる

    「Apple Watch」、iOS 8.2最新ベータでBluetooth接続に対応--設定用iPhoneアプリの提供も示唆
  • 「Windows 7」、メインストリームサポートが終了

    幸いにもそれは、コンピュータが自動的に壊れたり動作を停止したりするという意味ではない。しかし、Windows 7ソフトウェアで問題が今後生じた場合、Microsoftはもう無償で支援やサポートを提供してくれないことを意味する。また今後は、新機能が追加されることもなくなる。 Windows 7がリリースされたのは2009年のことである。6カ月で1億を売り上げた後、絶大な人気を維持し続けている。前世代の「Windows Vista」よりも安定しており、大幅刷新された後継版のWindows 8よりもなじみ深いことから、Windows 7は今でも世界中のPCの半数で稼働していると推定されている。 13日でWindows 7は、すべてのユーザーに無償でサポートが提供されるメインストリームサポート期間を終了し、延長サポート期間に入る。つまり今後、同ソフトウェアのサポートは有償になる。2020年には延

    「Windows 7」、メインストリームサポートが終了
  • ソニー新型ウォークマン「NW-ZX2」の第一印象--ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー

    ラスベガス発--かつて最も人気を集めたポータブルガジェットのMP3プレーヤーだが、あらゆる機能を網羅するスマートフォンの普及を受けて、その人気にも陰りが出てきている。一方で、PonoやAstell & Kernといった企業の存在は、携帯型の高音質オーディオ端末に対する需要があることを示している。 ポータブルオーディオの生みの親として、ソニーはこれまでに現代のユーザー向けに数々のプレーヤーの開発に挑んできたが、なかでも今回の新型ウォークマン「NW-ZX2」は、最も成功する確率の高いものに見える。 価格が1000ドルを超えるZX2は、プレミアムレベルの音楽プレーヤーで、ほかに「大手」家電メーカーからの競合製品はほとんど見当たらない。 ZX2は価格相応の高級感があり、カーブのついたアルミニウムケース仕様で、ヘッドホンジャックには十分な厚みがある。 「Cowon Plenue 1」のようなハイエン

    ソニー新型ウォークマン「NW-ZX2」の第一印象--ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー
  • 彗星着陸から有人火星探査への展望まで--宇宙探査にまつわる2014年の出来事

    Rosetta」と「Philae」が彗星に到着 彗星への軟着陸に初めて成功したことは、2014年最大の宇宙のニュースであるだけでなく、2014年の最も大きな科学のニュースでもあったはずだ。 欧州宇宙機関(ESA)の宇宙探査機Rosettaは10年間の飛行を経て、着陸機Philaeを彗星に投下した。着陸は不安定だったが、科学者たちはその最初の週に、彗星の表面で数日分の実験を実施することができた。 しかし、RosettaもPhilaeも、これで役目が終わったわけではないのかもしれない。 2015年にはRosettaとPhilaeからもっと素晴らしい科学的知識が得られることを期待しよう。このフォトレポートでは、2014年の宇宙分野における大きな出来事を、さらに13件紹介する。 提供: ESA/Rosetta/Philae/ROLIS/DLR

    彗星着陸から有人火星探査への展望まで--宇宙探査にまつわる2014年の出来事
  • MS、セキュリティ情報の事前通知方針を変更--一般提供を中止へ

    Microsoftが、セキュリティ情報の事前通知サービス(Advance Notification Service:ANS)の対象を、有料の「Premier」サポート契約を利用する顧客と、「同社のセキュリティプログラムに参加する」組織のみに変更する予定だ。 事前通知は今後、一般向けには提供されないという。 事前通知サービスは今から10年以上前、毎月の定期的なセキュリティ更新プログラムの一環として、「Microsoftの製品に向けて毎月リリースされるセキュリティアップデートについて、事前に顧客へ情報提供する」ために提供が始まった。 情報はこれまで、セキュリティ更新プログラムの公開日の直前に、Microsoftのブログ投稿とウェブページで顧客向けに公開されていた。 以下は、変更が発表されたブログ投稿の抜粋である。 ANSはこれまで一環して、大規模組織向けに最適化されてきた。しかし、テストおよび

    MS、セキュリティ情報の事前通知方針を変更--一般提供を中止へ
  • アップル「App Store」、開発者の累計収入が250億ドルに到達

    Appleの発表によると、開発者は2014年、「iOS」アプリから100億ドル以上の収入を得たという。また、同社は現在、米国で直接的または間接的に100万件以上の職を支えているという。 「App Store」が2008年に開設されて以来、開発者はアプリやゲームの販売を通して、これまでに計250億ドルを得ているとAppleは述べた。 さらに、2015年の第1週、アプリとアプリ内購入に5億ドル近くが費やされ、App Storeの売り上げ記録を更新したとAppleは明かした。また、2015年1月1日はApp Store史上、最高の単日売り上げを記録したという。 App Storeの売り上げは、Appleのエコシステムの現状を測る重要な指標だ。例えば、「Android」デバイスの普及台数はiOSデバイスを大きく上回るが、開発者は依然として最初にiOS向けアプリを構築することを好んでいる。なぜなら、

    アップル「App Store」、開発者の累計収入が250億ドルに到達
  • アップルの2015年--好調2014年を越えるために予測されること

    Appleが2015年を2014年以上に充実した年にするためには、多くのことを達成しなければならない。 Appleは2014年、大型スクリーン搭載「iPhone」を発表し、同社初のウェアラブルを披露したほか、モバイル決済サービスの提供を米国で開始した。また、「Mac」と「iPad」シリーズのアップデートや、モバイル向けとコンピュータ向けのソフトウェアの改善を実施している。さらに、同社史上最大規模の企業買収も行っており、ヘッドホンメーカーでありストリーミング音楽サービスのプロバイダーでもあるBeatsの買収に30億ドルを投じた。 多くの点で、Appleの2015年は、2014年に発表したことを発展させる年になるだろう。「Apple Watch」がついに発売となる予定で、「Apple Pay」などのサービスが拡大される見通しだ。人気のiPhoneiPadの新モデルもリリースされるだろう。だが

    アップルの2015年--好調2014年を越えるために予測されること
  • リバーシブル仕様の「USB Type-C」--写真で見る新コネクタ

    USB Type-C 最新のUSBコネクタは、これまでの習慣を変えるものとなっている。USBケーブルをポートに差し込む際、上下の向きが正しくなるようひっくり返すことが不要になる。 USBコネクタの違いについては、USBの過去と未来について述べたこちらの記事を参照してもらいたい。 関連記事: 次世代USB「Type-C」の第一印象--CES 2015で目にした性能 リバーシブル仕様のUSB規格「Type-C」--その利点と従来のUSB規格との違い 提供: Josh Miller/CNET

    リバーシブル仕様の「USB Type-C」--写真で見る新コネクタ
    Syunrou
    Syunrou 2015/01/09
  • インテル、スティック型PC「Compute Stick」を発表--クアッドコアCPU「Atom」を搭載

    「Broadwell」プロセッサやウェアラブル機器向け超小型チップ「Curie」の正式発表など、IntelのCESにおける数多くの製品発表に埋もれてしまったが、同社はスティック型PC「Compute Stick」についても詳細を明かした。Compute Stickは、「Windows 8.1」または「Linux」がプリインストールされた状態で出荷される予定。 Compute Stickは、「Amazon Fire TV Stick」のようなメディアスティックの域を超えて、ガムのパック程度のサイズの中にタブレットに相当するパワーを凝縮している。HDMI 1.4aポートを介したメディアのストリーミング以外にも、多数の機能に対応するだけのスペックを備える。「Atom Z3735F」(開発コード名:「Bay Trail」)プロセッサを搭載するが、他の部品は使用するOSに依存する(Intelは、Co

    インテル、スティック型PC「Compute Stick」を発表--クアッドコアCPU「Atom」を搭載
  • インテル、従業員多様性を向上させる取り組みに3億ドル

    ラスベガス発--Intelが職場のダイバーシティ(多様性)の擁護に気で取り組もうとしている。 最高経営責任者(CEO)のBrian Krzanich氏は米国時間1月6日、テクノロジとゲーミングの分野で従業員の多様性向上を支援する取り組みに3億ドルを出資することを約束し、Consumer Electronics Show(CES)での基調講演を締めくくった。Krzanich氏はさらに自腹を切って、役員報酬を職場の多様性向上の進捗状況に連動させる、と述べた。 これは職場の多様性不足の問題に対するテクノロジ企業の対策として、これまでで最も大胆なものだ。女性は昇級や昇進を求めるべきではないとMicrosoftCEOのSatya Nadella氏が示唆したことや、女性のゲーム開発者に対する脅迫の急増、複数の企業が実施した多様性調査で白人男性の従業員が依然として圧倒的多数派であることが明らかになっ

    インテル、従業員多様性を向上させる取り組みに3億ドル
  • FCC、ネット中立性新規則案の投票を2月26日に実施へ

    Marguerite Reardon (CNET News) Larry Downes (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部2015年01月08日 11時30分 UPDATE 米連邦通信委員会(FCC)の委員長を務めるTom Wheeler氏が米国時間1月7日、ラスベガスで開催されているCESでの討論で述べたところによると、FCCは2月26日に開催する公開会合で、ネット中立性規則を復活させる提案について採決を取る予定であるという。 Wheeler氏によると、新しい提案は2月5日より委員の間で回覧され、その3週間後に全体で採決が行われる予定だという。同氏は提案の内容について詳細を明かさなかったが、新提案では、ブロードバンドトラフィックをTitle IIの公共サービスとして再分類することも含まれると示唆した。これが実現すれば、新規則の法的基盤が強くなる、と一部の支持

    FCC、ネット中立性新規則案の投票を2月26日に実施へ
    Syunrou
    Syunrou 2015/01/08