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ブックマーク / vpoint.jp (5)

  • 新型コロナめぐり舌戦、副大統領候補テレビ討論会 | オピニオンの「ビューポイント」

    11月の米大統領選に向けた副大統領候補のテレビ討論会が7日夜(日時間8日午前)、ユタ州ソルトレークシティーで行われ、ペンス副大統領(61)とハリス上院議員(55)が新型コロナウイルスへの対応などをめぐり舌戦を繰り広げた。 トランプ大統領(74)とバイデン前副大統領(77)の中傷合戦により混沌(こんとん)となった大統領候補による先週の第1回討論会とは打って変わって、両候補は落ち着いた雰囲気で議論を戦わせた。 ハリス氏はトランプ政権の新型コロナ対応について「米国民は、政権による史上最大の失敗を目の当たりにした」と指摘。トランプ氏が新型コロナの脅威を早期に認識しながら国民に伝えなかったと報道されたことに言及し、政権が「新型コロナの深刻さを矮小(わいしょう)化した」と非難した。

    新型コロナめぐり舌戦、副大統領候補テレビ討論会 | オピニオンの「ビューポイント」
    Syunrou
    Syunrou 2020/10/22
  • 米共和党全国大会、魂を奮い立たせる証言が次々と | オピニオンの「ビューポイント」

    こんにちは、中国漫画家の孫向文です。 今回のコラムでも、前回に続き、8月26~29日に開かれたアメリカの共和党全国大会での最も感動する話を紹介します。 ●党大会「ライブ中継」による明暗 今年のアメリカ大統領選挙の動向を決定的にする事例を紹介・解説しましょう。8月26日から29日にかけて、アメリカでは共和党全国大会が開催されました。日のマスメディアは冷たい論調でこの大会を酷評しましたが、実際はアメリカ各州で共和党支持者が急増しているのです。 アメリカ政治専門誌「ザ・ヒル」の報道によると、8月25日にケーブル局「C-SPAN」で放送された共和党大会のライブ中継の初日の視聴者数は約44万人でした。これは民主党全国大会の視聴者数7.6万人の6倍近くに上ります。共和党はこの大会が世論を逆転させたことを実感しました。 これまでの選挙報道では、常に民主党がマスメディアにプッシュされて、毎日のように

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    Syunrou
    Syunrou 2020/10/22
  • バイデン・スキャンダル | オピニオンの「ビューポイント」

    2020年10月14日、ニューヨークポスト紙は、ハンター・バイデンが月5万ドルでブリスマの取締役会に加わった約1年後の2015年4月17日に、ブリスマの取締役会顧問ポザルスキーが「私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。」と言うハンターに送った感謝のメッセージ入りの電子メールを公開した。ハンターは、ウクライナの天然ガス会社からの支払いを増やすために父親とのつながりを活用することについて既にブリスマの取締役だった当時のビジネスパートナーであるアーチャーへの長いメモの中でも言及していた。 ところがFacebookとTwitterは、ハンター・バイデンウクライナの天然ガス会社顧問との電子メールに関するニューヨークポストの記事の配布をブロック。ファクト・チェックやプライバシー保護のためと称しているが、彼らが典拠とする彼らの社内の規則は、この記事

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    Syunrou
    Syunrou 2020/10/22
  • 大統領候補者バイデン親子の重犯罪 | オピニオンの「ビューポイント」

    こんにちは、中国漫画家の孫向文です。 10月15日、アメリカの保守系主要紙ニューヨーク・ポストがバイデン大統領立候補者の衝撃な犯罪事実を暴露しました。日の主要メディアはいまだに報道せず、地上波テレビの報道も確認していません。日のメディアは中国共産党アメリカ民主党に都合の悪いことは報道しないという姿勢が明白です。 アメリカの左派メディアも全員ダンマリ、もし事実ではないなら、否定する報道も必要でしょう。その後は地雷を爆発させるようにFOXテレビ、ディリーメールなど海外のメディアも大きなニュースとして報道しましたが、不思議と日のメディアは全く触れていません。 さらにひどいのは、Twitter社が15日にニューヨークポストの公式アカウントを一時凍結(ロック)しました。筆者がこの記事を書いている10月20日の時点で、まだ解除されてません。また15日から、バイデン親子の犯罪に関する報道をTw

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    Syunrou 2020/10/22
  • 中国からバイデン氏息子への送金、財務省が確認 | オピニオンの「ビューポイント」

    米民主党大統領候補のジョゼフ・バイデン氏は、9月29日夜の討論会で、自身が副大統領の時に、弁護士の息子が腐敗したオリガルヒ(富豪)や中国共産党から多額の金銭を受け取ったことをはっきり否定した。だが、財務省の資料には、ハンター・バイデン氏が金銭を受理していたことが示されている。 トランプ大統領は、ハンター氏がロシアウクライナ中国から金銭を得ていた問題を取り上げ、腐敗した者たちがバイデン副大統領とオバマ政権を買収しようとしたことを示唆した。 トランプ氏は「誰かがモスクワ市長から350万㌦を受け取った」と追及した。 これに対し、バイデン氏は「事実ではない。その報道は完全な誤りだ」と主張した。 上院国土安全保障・政府問題委員会の共和党報告書によると、トランプ氏の主張は正しい。ただ、お金を払ったのはモスクワ市長ではなく、そのだ。モスクワ市長のは汚職で億万長者の地位を手に入れたと、米政府は疑っ

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