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ブックマーク / www.ut-life.net (1)

  • 鶴岡慶雅さん - 東大な人 - UTLife

    古来より日で遊ばれ、高い知名度を誇るボードゲームである将棋。現在に至るまで新戦術の開発などにより進化を続けてきましたが、近年では技術の発達によりコンピュータが将棋を指すようになりました。 今回はコンピュータ将棋ソフトウェアの1つである『激指』を開発された鶴岡慶雅先生(東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻)に、『激指』や現在の研究についてお話を伺いました。 激指について 先生が『激指』を開発された経緯を教えてください。 当時僕は修士2年で、コンピュータ将棋選手権(編註:現在の世界コンピュータ将棋選手権)が毎年開催されていました。コンピュータ将棋のチャンピオンを決める大会です。その話をどこかで聞いて、何か面白そうだなと思って、先輩後輩を誘って4人で見に行ったんです。 見ていて面白そうだな、じゃあ作ろうかって言って、4人で作り始めたというのがきっかけですかね。 研究というよりは遊びに近い形

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