2015年8月21日 KDDIバリューイネイブラー株式会社 沖縄バリューイネイブラー株式会社 「UQ mobile」が「格安SIMアワード2015」の通信速度部門で最優秀賞を受賞! KDDIバリューイネイブラー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:菱岡 弘)および沖縄バリューイネイブラー株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:國吉 博樹)は、このたび、MVNOサービス「UQ mobile」が、株式会社イードによる「格安SIMアワード2015」(注)の通信速度部門で最優秀賞を受賞したことをお知らせします。 今回の受賞では、株式会社イードが提供する通信速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」のユーザー調査において、他社のMVNOと比較して最も通信速度の満足度が高いという評価を頂き、通信速度部門で最優秀賞を受賞しました。 「UQ mobile」は、今後も、モバイルサービスで新
ドコモ光パックへの対抗は? スマホのOSはどうなる?――田中社長に聞く 2015年のKDDI(1/2 ページ) 春商戦に向け、ユーザー層を絞り込んだ端末を発表したKDDI。2014年末に発売した、Firefox OS搭載スマートフォンの「Fx0」も、大きな話題を呼んだ。「ドコモ光」をはじめとしたNTT東西の光コラボレーションモデルが話題となる中、同社が先行して固定回線とモバイルのセット割(auスマートバリュー)を提供してきた点も、再び注目を集めている。 こうした戦略の数々が功を奏し、KDDIの純増数とMNPはともに好調だ。その結果は、決算の数字にも表れている。1月30日に発表した2014年度第3四半期の決算は増収増益で、代表取締役社長の田中孝司氏は、2期連続での2桁成長に自信をのぞせた。では、そんなKDDIは2015年がどのような1年になると考えているのか。端末、料金、サービスなどの国内事
サービス内容、端末のスペックなどを詳しく掲載した記事を新たに用意しています(こちら)。ぜひ合わせてチェックください。 KDDI子会社のKDDIバリューイネイブラー(KVE)は、auの「4G LTE」ネットワークをMVNOで用いた格安SIMサービスを18日から開始する。ブランド名は「UQ mobile」。SIM単体での提供のほか、対応端末として京セラ「KC-01」、LG「G3 Beat」も発売する。 KVEは、KDDIのMVNOとして自社でサービスを提供するほか、ネットワーク接続/サポートなどMVNO事業で必要なサービス基盤を提供。MVNO事業の展開を検討しているパートナーに向け、必要なサービスを提供することも目的としている。 UQ mobileの主要プランは2つ。「データ高速プラン」(月1058円)は月に2GBの高速通信が利用でき、それを超過した場合は200kbpsに制限される。「データ無
日本通信が3月28日、KDDIとソフトバンクモバイルに対して、相互接続を正式に申し入れたことを発表した。 日本通信は2009年3月にNTTドコモとレイヤー2の相互接続が完了しており、ドコモの3GやLTEネットワークを利用したMVNOとして、さまざまなサービスを展開してきた。今回は、より多様で安価なサービスの提供を目指し、KDDIとソフトバンクモバイルに対してもレイヤー2接続を申し入れた。レイヤー2接続では、本来はキャリア内部にあるコアネットワークを自前で持つことができ、帯域利用の自由度が高くなるというメリットがある。 日本通信は複数キャリアのLTEを統合的に使用することで、携帯電話事業者よりもカバレッジの広いLTEネットワークを提供するほか、同社が米国で提供しているCDMA2000系ネットワークと国内のCDMA2000系ネットワークを1つのネットワーク・1つの料金体系で提供するなど、サービ
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