※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 iOS 14/iPadOS 14/macOS Big Surの日本および日本語サービスの強化についてまとめてみました。 macOS Big Surの天気ウィジェットは、竜巻、冬の嵐、鉄砲水など、特定の悪天候に関する政府のアラートを表示してくれます。 この機能は、米国、ヨーロッパ、日本、カナダ、オーストラリアで利用できます。
iOS13.6ベータ2で見つかったCar Key機能に関する説明の日本語版を、iOSデベロッパのあおいカニ(@blue_kanikama)氏が発見しました。 以下、あおいカニ氏から提供していただいた説明文全文を転載します。 車のキーを追加する/管理する Walletでは、特定の車のキーを追加したり共有したりできます。車のキーを追加するには、車の製造元のAppにサインインするか、Walletにペアリングコードを入力して、車が自分のものであることを示し、デバイスを車とペアリングします。正常に完了すると、デバイスからAppleに1回限りのオーナー・リデンプション・トークンが送信されます。Appleは不正行為を防止するために、このリデンプショントークンと、お使いのAppleアカウントおよびデバイスに関する情報、プロビジョニング時の位置情報(“位置情報サービス”が有効になっている場合)を使用します。
iOS14は増加したバグ報告数低減に向けた安定性重視の開発か~あのリーカー?も追随 2020 6/12 iOS14もしくはiOS13Sと呼ばれるとも噂(投稿から3時間後に冗談だと訂正)される次期iOSは、多くのバグを含んでいたiOS13と比べて安定性を重視して開発されているようです。 iOS14は安定性を重視か TwitterユーザーのSam(@iup_date)氏がYouTubeチャンネルで、iOS13で増加したバグを報告するとともに、「iOS14は安定性を重視した”S”年のようなものになるだろう」と、Small Update(小変更)を指すと思われる、「S」を用いて予想を伝えました。 Unfortunately, it seems like iOS 14 will be an ’S’ year https://t.co/rIcmguINm4 pic.twitter.com/9A7MUK
Appleは現地時間6月9日、開発者向けにiOS13.6およびiPadOS13.6ベータ2をリリースしました。前回のリリースは「iOS13.5.5ベータ1」だったので、13.5.5から13.6へと番号が変わったことになります。 またtvOS13.4.8ベータ2とmacOS Catalina 10.15.6ベータ2も合わせて公開されています。 4月に続き再び番号が変更 Appleが前回開発者向けに公開したのは、iOS13.5.5ベータ1でした。しかし今回のベータ版はiOS/iPadOS13.6ベータ2となっています。 Appleは4月にも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)追跡APIを導入したときに、iOSの名称をiOS13.4.5からiOS13.5へと変更しています。これは新しいソフトウェア開発キット(SDK)を用いたiOSのリビジョンには新しいマイナーバージョン番号をつけなけれ
Appleは現地時間6月1日、セキュリティアップデートを含むiOS13.5.1、iPadOS13.5.1、watchOS6.2.6、およびtvOS13.4.6とHomePod13.4.6をリリースしました。 脱獄を可能にする脆弱性を修正 前回のアップデートであるiOS/iPadOS13.5から12日でのリリースとなったiOS13.5.1およびiPadOS13.5.1はマイナーアップデートであり、リリースノートには「重要なセキュリティアップデートが含まれる」とのみ、記されています。 Appleのサポートページの説明、また米メディアAppleInsiderの解説によれば、今回のアップデートでは、iOS/iPadOS13.5搭載のiPhoneおよびiPadを脱獄できるとして公開されたツールUnc0ver 5.0が利用していた脆弱性が修正された模様です。 また一部のユーザーが報告していた、iOS/
iOS13.5のインストールにより、watchOS6.2.5で追加された「プライドエディション」の新デザイン文字盤が一部ユーザーのApple Watchで利用できない問題が解決しました。 一部ユーザーで利用できなかった新作文字盤 Appleが、LGBTQを支援するプライド月間の6月にあわせた、プライドエディションの新デザインの文字盤をwatchOS6.2.5で提供すると予告していました。 ところが、watchOS6.2.5の公開後も、一部ユーザーから、2020年デザインの文字盤がiPhoneの「Watch」アプリでもApple Watchでも表示されず、利用できないとの声があがっていました。 Apple Watchの文字盤を長押ししてカスタマイズすることで、「プライドデジタル」「プライドアナログ」といった一部の新デザインは利用可能となるものの、その他の新デザインは利用できないままでした。
Appleは日本時間5月21日、iOS13.5の正式版を一般ユーザー向けに公開しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡アプリへの対応、マスク着用時のFace IDスキップなどが盛り込まれています。iPadOS13.5も同時に公開されています。 Googleと共同開発した接触追跡API、マスクで顔認証スキップなど iOS13.5では、AppleとGoogleが共同開発を発表していた、ユーザーのプライバシーを保護しながらCOVID-19の接触追跡が行えるアプリ用のAPIが追加されています(日本ではまだ利用できません)。 また、マスクを着用している際に顔認証を介さずにパスコード入力画面を表示するようになっています。 iOS13.5リリースノート 以下、iOS13.5のリリースノートを全文公開します。 iOS13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフ
Appleは、世界開発者会議(WWDC 2020)を現地時間6月22日から開催すると発表しました。iOS14などの各種OSが開発者向けに発表されるほか、ハードウェアも発表される可能性があります。 基調講演は日本時間では6月23日午前2時から? Appleは現地時間5月5日、初のオンライン開催となる世界開発者会議(WWDC 2020)を現地時間6月22日から開催すると発表しました。 プログラムなどの詳細は、6月に「Apple Developer」アプリと開発者向けWebサイトで発表予定、と案内されており、次世代iOSやmacOSなどのソフトウェアが発表される基調講演の開始時刻などは明らかにされていません。 WWDCの基調講演は例年、現地時間午前10時(日本では午前2時)に開始され、ライブストリーミング配信されています。今年も例年どおりの時間帯なら、基調講演は6月23日午前2時開始になると見込
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 9to5Macが、これまでのHomePod用OSの名称に「iOS 13.3.1(HomePod)」といったiOSの名称が付いていたのに、2020年03月25日にリリースされた「HomePodソフトウェアバージョン 13.4」ではiOSの名称がなくなったのは、iOSベースからtvOSベースに変更されたことが理由だと伝えています。 iPhoneのiOS、iPadのiPadOSはバッテリーで動作するデバイス用に設計されているのに対して、tvOSは常時電源デバイス用として設計されているという違いがあり、HomePodは常時電源のため都合が良かったと考えられるそうです。 また、将来のiOS 14ではA8チップのサポートが終了される可能性があり、HomePodと同じA8
Appleは、日本時間3月25日、iOS13.4の正式版を公開しました。新しいミー文字ステッカーや、iCloud Driveフォルダ共有が利用可能になるほか、iPhoneで購入したアプリをすべてのApple製品で利用可能になります。 iOS13.4リリースノート全文 Appleは、予告していたとおりiOS13.4を公開しました。同時に、iPad向けのiPadOS13.4も公開されています。 iOS13.4のリリースノートは以下のとおりです。 iOS13.4では、新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入されます。このアップデートには、バグの修正と改善も含まれます。 ミー文字 9つの新しいミー文字ステッカー(“笑顔とハート”、“ごめんなさい”、“パーティーフェイス”など)を追加 ファイル iCloud Driveフォルダ共有が“ファイル” A
次期iPad Proと思われる記述が、iOS14のソースコードから発見されました。「iPhone9(iPhone SE 2)」と大画面の「iPhone9 Plus」の存在を示唆する記述に続く発見です。 iPad Proのモデル番号を発見か 流出したiOS14のソースコードから、「iPhone9」と「iPhone9 Plus」とみられる2つのサイズのホームボタン付きiPhoneの存在を示唆する記述を発見したと報じた9to5Macが、さらなる発見について報じています。 9to5Macは、iOS14から「J417」「J418」「J420」「J421」の4つのモデル番号を発見し、これらは11インチと12.9インチの次期iPad Proのものだろう、と推測しています。 同メディアは、先日もiOS14のソースコードから「iPhone9」や次期iPad Proの仕様に関する情報を発見しています。 次期i
流出した「iOS14」のソースコードから、「iPhone9(iPhone SE 2)」や次期iPad Pro、次期Apple TVや紛失防止タグ「AirTag」に関する情報が発見された、と米メディア9to5Macが報じています。 「iPhone9」Touch ID搭載、iOS13.4公開と同時発売か 9to5Macが入手した「iOS14」のコードから、3月の発表が噂される「iPhone9」は、Touch IDを搭載し、Apple Payのエクスプレスカード機能に対応することが分かったそうです。 なお、エクスプレスカードは英語では「Express Transit」と呼ばれ、Apple PayにSuicaを設定すると、Touch IDでユーザー認証しなくてもスピーディーに改札を通過できる機能で、iPhone XS/XR以降はiPhoneのバッテリーが切れても改札を通過可能になっています。 9t
現在開発者および登録ユーザー向けにベータ版が配布されているiOS/iPadOS13.4では、Siriを使ってハンズフリーでホーム画面に戻る新機能が追加されていることがわかりました。 画面に触れずに音声だけでホーム画面に戻れる iDownloadBlogによると、iOS13.4ベータを搭載したiPhoneおよびiPod touch、iPadOS13.4ベータを搭載したiPadでは、次のようにSiriに声がけすると、画面に触れずにホーム画面に戻ることができます。 “Go to Home screen”(ホーム画面に行って) “Open Home screen”(ホーム画面を開いて) “Home screen”(ホーム画面) 「設定」→「Siriと検索」で、「“Hey Siri”を聞き取る」がオンになっていれば、ロック画面からホーム画面を開くことも可能です。 現行iOSでホーム画面を呼び出してみ
【追記あり】次期iPhone!?ノッチなしiPhoneの画像、Apple公式サイトで発見 2020 2/14 ノッチ(切り欠き)のないフルスクリーンデザインのiPhoneが、Appleの公式オンラインストアページに掲載されているのをリーク情報で知られる人物が発見しました。 Apple公式オンラインストアで発見された画像 フルスクリーンデザインで、画面上部のノッチがないiPhoneが、Apple公式オンラインストアに掲載されている、とリーク情報で知られるベンジャミン・ジェスキン氏がツイートしています。 BREAKING: Apple just confirmed iPhone 12 without the notch ? pic.twitter.com/tUVUMqIeUv — Ben Geskin (@BenGeskin) February 13, 2020 ジェスキン氏がノッチなしiPh
5G対応iPad Proが、5G対応iPhoneと共に2020年秋に発表される見込み 2020 2/14 2020年秋に発表される見込みの5G対応iPad Proについて、採用されるSoCや5Gモデムに関する追加情報が報じられています。MacRumorsは台湾メディアDigitimesが報じた情報から、5G対応の新型iPhoneとiPad Proは、どちらも2020年秋に発表される見込みだと伝えています。 予想される5G iPad Proのスペック DigiTimesは1月に、Appleはミリ波の5Gに対応したiPadを開発中だと報じました。今回は5G対応iPad Proについて、5nmで製造されるA14シリーズチップが搭載される見込みだと伝えています。これまでの搭載例を考え、A14の強化版であるA14Xになる可能性が高そうです。 5G対応モデムについては、Qualcommが5G対応iPh
開発者向けにリリースされたiOS13.4ベータには、iPhoneやApple Watchを自動車の鍵として使える「CarKey」に関する記述があります。その詳細について、米メディア9to5Macがシステム内部文書をもとに伝えています。 iPhoneかApple Watchがクルマの鍵になる「CarKey」 現地時間2月5日に開発者向けにリリースされたiOS13.4ベータで追加された「CarKey」は、iPhoneまたはApple Watchで自動車のドアロックを解除し、エンジンを始動することができる機能です。 9to5Macは、CarKeyはNFCに対応した自動車で動作し、ユーザーはFace IDやTouch IDでロック解除操作をしなくても、iPhoneかApple Watchを自動車の近くに持っていくだけで使用できるようだ、と報じています。 iPhoneのバッテリーが切れても動作可能
2020年1月22日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 設定次第では寝顔でロック解除できてしまう、の生体認証技術Face ID 気になる場合は、設定項目を確認すれば解除される危険を減らすことができる 「Face IDを使用するには注視が必要」をオンにしておくことがおすすめだ 2018年発売の X以降、正当な持ち主であることを確認するための生体認証技術として採用されている「Face ID」。前面のTrueDepth(トゥルー・デプス)カメラを利用し、を手にする人物の顔を分析、に登録されている持ち主の顔情報と照合して一致しなければロック解除やアプリのダウンロードが許されません。をチラリと見るだけですから、指紋認証やパスコードの入力より手間がかかりません。 そんなFace IDですが、設定次第では寝顔でロック解除できます。自分が寝ているとき、家族や友
Appleは現地時間1月22日、開発者向けにiOS/iPadOS13.3.1ベータ3をリリースしました。 UWBをオフにする新たなトグル iOS13.3.1ベータでは、iPhone11/11 Pro/11 Pro Maxが搭載する、超広帯域無線(UWB)用チップを完全にオフにするための新しい「ネットワーキングとワイヤレス」というトグルが、「プライバシー」→「位置情報サービス」→「システム・サービス」の中に追加されています。 セキュリティ研究者から、iPhone11シリーズでは位置情報の取得を無効にしても、バッテリー残量の横に位置情報の取得を意味するアイコンが表示されるとの指摘がありました。Appleは当初、「位置情報取得が完全に無効にならないのは、iPhoneが超広帯域無線(UWB)の使用が禁止されている区域内に位置しているかどうかを判断するため」と説明していましたが、その後位置情報の取得
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