Twitter、VineやYouTubeの動画をギャラリーに追加
TwitterがTwitter.comのプロフィールに表示する「ギャラリー」で、画像だけでなくVineやYouTubeの動画も閲覧できるようにした。 米Twitterは1月30日（現地時間）、公式Webサイト（twitter.com）の画像・映像関連のユーザーインタフェースを改善したと発表した。 まず、これまで画像だけが表示されていた「フォトギャラリー」に動画が追加され、「メディアギャラリー」という名称になった。メディアギャラリーは、ユーザーのプロフィールページの左欄にある、そのユーザーが投稿した画像・動画のサムネイル一覧（下画像の←が指している部分）。 先日子会社が公開した「Vine」の他、米GoogleのYouTube、米VimeoのVimeoの動画もギャラリーに表示される（タイムライン上で自社ツールの画像以外を非表示にしたTwitterとしては意外な動きだ）。また、ニュースメディアな
Twitter創業者が登場「Tweetup Japan」 “ニコ厨”向けファッション講座をニコ生で
Twitter創業者が登場「Tweetup Japan」 “ニコ厨”向けファッション講座をニコ生で：Live動画ピックアップ 7月23日 ▼午後7時～ Tweetup Japan 2010 Summer（Ustream） Twitterの公式イベント「Tweetup Japan 2010 Summer」のUst。Twitterの共同創業者でCEOのエバン・ウィリアムズさんも来日して参加する。イベント参加者のスピーチもあり、「Twitterとわたし」というテーマで語る。 関連リンク：Tweetup Japan 2010 Summer ▼午後7時～ 動き出した電子書籍『AiR』、その表も裏もぜんぶ話します（ニコニコ生放送） 電子書籍「AiR」の正式リリースを記念したトークセッション。作家の瀬名秀明さんや桜坂洋さん、脚本家の北川悦吏子さん、ノンフィクションライターの堀田純司さんらが登場。AiRの
asahi.com（朝日新聞社）：対談イベント、ネット中継 ツイッターで視聴者参加 - 文化トピックス - 文化
対談イベント、ネット中継 ツイッターで視聴者参加（1/2ページ）2010年7月6日10時57分 会場に足を運ばないと見られなかった著名人の対談などを、インターネットで動画中継するケースが増えてきた。会場にいなくても「生」で視聴でき、発言機能を使って「参入」もできる。ネット生中継が、現実のイベントのあり方を変える可能性もある。一方で、「無料（フリー）」が主流のネット中継費用は誰が担うのかなどの議論も生まれている。 《参加した！って実感があってうれしい》 「ほぼ日刊イトイ新聞（ほぼ日）」の１２周年記念イベント。糸井重里さんと矢沢永吉さんの対談が、ユーストリームで生中継された。ネット視聴者はツイッター機能を利用して感想を発言。対談後の会場スクリーンに「つぶやき」が流されると、歓迎する声が並んだ。《体験を共有する。このライブ感ってなんだろうね》 入場者は約６００人。一方、ネット視聴者は３万６９６人
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