2011年2月24日のブックマーク (5件)

  • 文字列を暗号化するVBA

    CryptAPIを使って文字列を暗号化するVBA。 capicom.dllが必要でこのファイルがない環境は、マイクロソフトのサイトから ダウンロードする必要がある。 ' CAPICOM's constants. Const CAPICOM_ENCRYPTION_ALGORITHM_RC2 = 0 Const CAPICOM_ENCRYPTION_ALGORITHM_RC4 = 1 Const CAPICOM_ENCRYPTION_ALGORITHM_DES = 2 Const CAPICOM_ENCRYPTION_ALGORITHM_3DES = 3 Const CAPICOM_ENCRYPTION_ALGORITHM_AES = 4 'Windows2000では何故か使えない Const CAPICOM_ENCRYPTION_KEY_LENGTH_MAXIMUM = 0 Const CA

    文字列を暗号化するVBA
    T-38
    T-38 2011/02/24
  • 簡単な暗号化 - Java編

    Java言語による暗号化をサンプルと共に説明しています。 JDK1.5以上には、JCE(Java 暗号化拡張機能)が含まれており、この機能を利用すると、共通鍵方式による暗号化や公開鍵方式による暗号化機能を実装できます。 このページでは、以下の手法を説明しています。 ・ 共通鍵を自動生成して暗号化する ・ 共通鍵を作成して暗号化する(その1)[htt://www.trustss.co.jp/Java/JEncrypt122.html] ・ 共通鍵を作成して暗号化する(その2)[htt://www.trustss.co.jp/Java/JEncrypt123.html] ・ パスワードベース暗号化[htt://www.trustss.co.jp/Java/JEncrypt124.html] また、Windowd APIとの連携として以下の説明もあります。 ・ Javaで暗号化したデータをWin

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    T-38 2011/02/24
  • Eclipse + Axis2 でWebサービスを作ってみる(・ω・) - 公開日誌

    久々の更新です(・ω・) 会社でWebサービスを使った仕事をするにあたり、自分でも試しにWebサービスを作ってみました。 前にApacheSOAPを使ったときは色々面倒だったのですが、 Axis2を使うととても簡単にWebサービスを作る事ができます。 【調理環境】 JDK 1.6(1.5でもおk)←最近ダウソしたらオラクルになっててビックリしたww Tomcat 5.5 Eclipse(GALILEO) まず「Apache Axis2」をダウンロードします。 バージョンは1.4.1を。1.5だとEclipseが対応してないようで何故か失敗(;´Д`) (最近出たっぽいヘリオスだったらイケるのかもしれないが) ↓ http://ws.apache.org/axis2/download/1_4_1/download.cgi とりあえず、 axis2-1.4.1-bin.zip axis2-1.

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    T-38 2011/02/24
  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
    T-38
    T-38 2011/02/24
  • 誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開

    言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービスJavaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。

    誰でも即席“Androidプログラマ”に、Googleが開発ツール「App Inventor」を一般公開
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    T-38 2011/02/24