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2016年2月14日のブックマーク (2件)

  • NW.js/ElectronアプリをGitHub Releaseで公開する[自動デプロイ]

    以前書いたnode-webkitアプリをTravis CI経由でGitHub Releaseにバイナリ登録する | Web Scratchの更新版的な記事です。 この記事はNW.jsとElectronで書いたアプリをGitHub Releaseで公開するまでの流れやツールの紹介です。 この記事の目標としては”Travis CIからGitHub Releaseへ自動的にパッケージしたアプリをアップロードする”を目標にしてます。 つまり、git tagを付けてgit pushすれば、自動的にアプリのバイナリができあがるという感じです。 GitHub Release向けのzip GitHub Releaseにアップロードできるファイルの種類は決まっているので、 NW.js/Electronアプリのパッケージング(.exeや.appなど)をしたものをzipとしてまとめる必要があります。 NW.js

    NW.js/ElectronアプリをGitHub Releaseで公開する[自動デプロイ]
  • Babel で ES6 の Generator を試す | スマホ神 – JavaScript 受託開発 –

    ES6 で提案され、すでに一部の Web ブラウザで実装されている機能に Generator があります。今回をそれを試してみます。 必要な知識 npm 必要なものをインストール 例によって babel をインストールしておきます。またコンパイルされた JavaScript は babel-runtime が必要なのでそれもインストールしておきます。 $ npm install -g babel $ npm install babel-runtime ジェネレータを作る 0 から順に数字が増えるジェネレータを作ってみます。ジェネレータは function* というキーワードで定義できます。 function* countUp() { let i = 0; for (;;) yield i++; } この関数を呼び出すとイテレータオブジェクトが返ってきます。それの next メソッドを呼び出