4月10日、ネットアップはソフトバンクグループが導入したNetAppストレージ基盤の技術を解説する説明会を開催した。ホワイトクラウドブランドで展開されているデスクトップサービスとVMware vCloud Datacenterサービスの導入効果と背景がソフトバンクとネットアップの担当者から語られた。 クラウド事業者にとってMultiStoreは大きかった ソフトバンクグループの通信3社(ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム)は、自社のIT統合やホワイトクラウドのサービス基盤においてNetAppストレージを積極的に採用している。説明会は、これら事例について技術的に説明するもので、今回は「ホワイトクラウド デスクトップサービス」と「ホワイトクラウド VMware vCloud Datacenter Service」の2つが紹介された。 ホワイトクラウド デスクトップサー
4月11日、cloudpack(運営:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/)は、アマゾン ウェブ サービス® (以下、AWS)が提供するAWS Direct Connect(ダイレクト コネクト)(※1)と東日本電信電話株式会社 (以下、NTT東日本)が提供する光ブロードバンドサービス「フレッツ光」(※2)および 「フレッツ・VPN ワイド」(※3)を利用して、AWSの東京リージョンに直結することが 可能な新サービス「専用接続プラン with 光」の提供を開始いたします。 AWSのソリューションプロバイダーであるcloudpackが新たに提供する「専用接続プラン with 光」は、 AWS Direct Connectの東京リージョン接続拠点であるエクイニクス・ジャパンのTY2データセンター内の ラックや機材、1Gbpsポートを共有するため、初期費用無料の月額8
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