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2013年2月19日のブックマーク (3件)

  • Chefを使ったAWS環境構築の自動化

    最近サーバセットアップツールのChefを使う機会があったのでメモ。 この手のツールでは今まではPuppetがよく使われていたと思いますが、最近Chefの名前をよく聞くようになりました。 Python界隈だとFabricも聞きます。実際社内でPython使ったプロダクトはあるのでFabricを使ったセットアップスクリプトを使う機会もありますが、個人的にはFabricは記述が自由すぎて管理しにくい印象。 ちょっとしたデプロイ作業等の自動化はともかく、ミドルウェアからセットアップするようなケースでは Cookbook/recipeというベースの管理の方が階層構造になっていて管理しやすく分かりやすい roleとattributeを使うことで「ちょっと違う構成」にも簡単に対応しやすい という点でChefを使うメリットが大きい気がしています。 で今回はChef Server/Chef Clientのク

    T-miura
    T-miura 2013/02/19
    サーバが面倒っぽいが、Debian系ならAPTで行けるっポイ。
  • FPGAとArduinoとRasberryPIの違いと、FPGAを勉強する理由 - きしだのHatena

    はたから見てると、FPGAとArduinoとRasberry PIって、なんか小さくてデバイス挿して使ってて似たもののように見えるかもしれません。 そんな中、どこが違うの?って思ってる人もいるかと思ったので、それぞれの違いと、そしてそこから得られる技術者としての知識をまとめてみます。 まあ、得られる知識として「それぞれのデバイスの使い方と周辺環境」ってのはありますが、それは当然として。「それぞれのデバイスの使い方と周辺環境」を得るメリットがわかる比較としてまとめたいと思います。 根底は「なんで最近FPGAをやってるか」っていうことの説明なので、そういうバイアスがあると思ってください。 FPGAというのはチップの種類なので、実際にはDE0などのFPGA評価ボードとの比較ですが。中でもDE0-nanoは大きさや価格を考えると、豪華なArduinoくらいの位置づけとして出してきたようにも見えます

    FPGAとArduinoとRasberryPIの違いと、FPGAを勉強する理由 - きしだのHatena
    T-miura
    T-miura 2013/02/19
    いまいち、どういう局面でCPUの処理の限界が来ているのか理解できてない。ASICが必要なレイヤーってどれくらいあるんだろう?そのあたりの置き換えなのか、新需要用なのか…
  • オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編)

    オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編) 2月14日、15日に都内で開催されたイベント「Developers Summit 2013」、通称デブサミ。2日目に行われたセッション「OSSで作る!クラウドサービス開発戦記」では、NTTコミュニケーションズの川口克則氏が、オープンソースを基盤としたサービス開発の苦労や解決のための試行錯誤について講演を行いました。 川口氏のセッションは、オープンソースソフトウェアで商用サービスをいかに構築するか、という面だけでなく、すばやい変化に追随できるチームをどうやって構築していくのかという、多くの開発チームに共通する悩みを共有できる点でも意義のあるセッションでした。その内容を紹介しましょう。 OSSで作る!クラウドサービス開発戦記 NTTコミュニケーションズ クラウドサービス部 川口克則氏。 この

    オープンソースで商用クラウドサービスを作るためのチームビルディング。NTTコミュニケーションズ(前編)
    T-miura
    T-miura 2013/02/19
    結構開発があるのか…