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2015年3月17日のブックマーク (6件)

  • Javaでトランザクショナルメモリを使う

    7/12 プログラミング生放送+CLR/H+Sapporo.cpp 勉強会@札幌 ユビキタス協創広場 U-cala #pronamaclrhsapporocpp で発表したスライド http://pronama.azurewebsites.net/2014/06/12/pronama-clrh-sapporocpp-at-u-cala/ RLSを用いたマルチテナント実装 for Django by Takayuki Shimizukawa 複数のテナント(チーム・組織)向けにサービスを提供するシステムで、テナント相互の情報を分離して扱う、複数のマルチテナントアーキテクチャが考案されています。「各プログラマが努力して実装する」戦略でも実現はできますが、プログラミングミスや設定間違いによるデータ混濁が高確率で発生します。このトークでは、マルチテナントアーキテクチャにおけるデータ分割アプローチの

    Javaでトランザクショナルメモリを使う
    T-miura
    T-miura 2015/03/17
    きついわ…
  • Haswellで導入された新機能「TSX」とは? IDF 2012より (1/4)

    第4世代Coreプロセッサーとなる「Haswell」では、新規搭載された機能に「Transactional Synchronization Extensions」(TSX)がある。これは以前よりインテルが「トランザクションメモリー」と呼んで、研究成果を発表していた技術だ。IDF 2012で公開された情報を元に、TSXの仕組みについて解説しよう。 マルチコア環境で生じる問題のひとつ メモリーの書き換え Haswellで実装されたTSXには、「メモリーロック処理を高速化する機能」と「トランザクション機能を実現する機能」の2つがある。この2つは目的は違うものの、基的な動作の機構は同じ。複数のスレッドを並行して実行しているときに、メモリーの書き込みにより他のスレッドの処理が無効になったことを検出すると、他のスレッドを最初からやり直しさせる。 マルチコアCPU環境では、複数のスレッドが同時に動作す

    Haswellで導入された新機能「TSX」とは? IDF 2012より (1/4)
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
    T-miura
    T-miura 2015/03/17
  • This War of Mine on Steam

    In This War Of Mine you do not play as an elite soldier, rather a group of civilians trying to survive in a besieged city; struggling with lack of food, medicine and constant danger from snipers and hostile scavengers. The game provides an experience of war seen from an entirely new angle. Very Positive (60,903) * - 94% of the 60,903 user reviews for this game are positive. This product has experi

    This War of Mine on Steam
  • https://qiita.com/inokappa/items/660303d87af6d2e2dbd4

    T-miura
    T-miura 2015/03/17
    cloudtrailプラグインの実装時の参考に。
  • FluentdでバッファつきOutputPluginを使うときのデフォルト値 - たごもりすメモ

    なんか自分で docs.fluentd.org へのpatchを書いてて混乱してきたのでまとめる。コードを読んでも関係する設定値がいくつものモジュールに分散しており、完全に把握することが困難である。具体的には、この組合せを記憶だけで答えられる fluentd コミッタはおそらく一人もいない。 概要 対象は BufferedOutput および TimeSlicedOutput を継承している output plugin の全て*1。out_forward, out_exec や out_exec_filter も含まれる。 基的にはいくつかの設定により flush をするタイミングを制御するパラメータ一式、およびflush対象となるデータのチャンクを溜めておく量の上限を決めることとなる。fluentd をうっかり試したときに「アイエエエ、fluent-cat してみたんだけど、設定したと

    FluentdでバッファつきOutputPluginを使うときのデフォルト値 - たごもりすメモ
    T-miura
    T-miura 2015/03/17
    バッファーネタ