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まとめとmanagementに関するT-norfのブックマーク (2)

  • IT会社の売上と社員数をしらべてみた

    最近つくづく忘れてしまうことがあって、それは各会社の売上です。 将来の会社の規模を妄想するときは大体、会社の売上とかでイメージするとおもうのですが、そのときに 「売上1000億円だったらDeNAと同じくらいかな?いや、あれ、zozotownもそれくらいだっけ?」 みたいなかんじになることが多くて大変落ち込みます。きちんとIT業界の勢力図を把握できていないという反省と数字がまったく現実味を帯びていないという残念さがどっと押し寄せてきて大変萎えます。 会社の数字って売上がフューチャーされたり、利益がフューチャーされたり、四半期だったり通期だったり、ただでさえ何百億円、何千億円なんて想像できないのに、ややこしいったらありゃしないです。 ということで、きちんとここは調べてまとめておこうと思いました。 ■トレンダース 売上:16億円 従業員数:86名 マザーズにこの間上場したトレンダース。これくらい

    T-norf
    T-norf 2013/09/12
    いいまとめ。1人あたり売上とか、1人あたり粗利益とか、1人あたり経常利益とかも整理すると、もっと楽しいかも
  • インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(本間真彦): Eコマースの新星Zappos社(オンライン靴屋)が重視する10のレッスン

    インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(間真彦) 『アジアから世界展開できるベンチャーを作るプラットフォームを作りたい』 ~会社の創業・設立期(シードステージ、アーリーステージ)に特化したベンチャーキャピタル(VC)運営しています~ 昨今、Eコマースビジネスは、決してバラ色の業界ではないが、事業の運営の仕方次第で、このように素晴らしい事業を構築できるのかと関心する事業がある。先日Amazonが買収した、オンライン屋を営むZappos社である。 業績も非常に順調であり、8億700万ドルという買収額を考えても、昨今の経済状況を考えると、非常に評価の高いビジネスである。 Zappos社は、徹底したカスタマーサポートが有名な会社であり、返品自由のEコマースビジネスを先駆けて始めている。この辺りは、Dr.荘こと、荘さんの記事を読めば、ビジネスのエッセンスがわかる。 「創業10年でノー

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