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2008年4月20日のブックマーク (4件)

  • 単なるプロフェッショナルを超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場

    物のプロフェッショナルというのは、とても有能で、頼りになる。 知識があり、スキルがあり、責任感があり、決断力があり、前向きで、建設的で、戦略的で、実用的で、結果を出す。 しかし、ただそれだけだ。 プロフェッショナルになるための努力をいくら積み重ねても、 「感動を生む仕事」ができるようになるとは限らない。 「感動を生む仕事」をする人というのは、 アマとプロを結んだ直線の延長線上にはない。 「感動を生む仕事」をする人というのは、 頭がいいとか、知識があるとか、センスがいいとか、責任感があるとか、 そういうことじゃないんだ。 そういう「感動を生む仕事をする人」にはいくつかのタイプがあるが、その一つのタイプの特徴を、以下に列挙してみた。 アマ プロ 感動を生む仕事をする人 1. 現状に甘える 1. 人間的成長を求め続ける 1. 人間と社会に対する容赦のない洞察を積み重ね、結果として人間的に成長す

    単なるプロフェッショナルを超える、「感動を生む仕事」をする人の13の特徴 - 分裂勘違い君劇場
    T-norf
    T-norf 2008/04/20
    納得できる表。Jobsをイメージすればいい。 個人的に追加を1つ。「仕事が嫌なことが多い」-「仕事に好き嫌いを持ち込まない」-「超越した過去の実績と、高い調整能力で、100%熱中できる仕事ばかりやっている」
  • “無計画で、不安定”が武器のネットサービス カヤック社長 柳澤大輔|起業人|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第28回】 2008年04月18日 “無計画で、不安定”が武器のネットサービス カヤック社長 柳澤大輔 「何をするか」より「誰とするか」――。インターネットを活用したサービスの開発・運営を手がけるカヤックの原点は、そこにある。 社長の柳澤大輔は、大学時代、「いつか起業しよう」と、親友の貝畑政徳、久場智喜とたびたび語り合っていた。もっとも、あくまで学生の“ノリ”で話していただけで、具体的にどうしようと決めていたわけではない。ただ、一つだけはっきり決めていた。「起業するならこの3人でやろう」――。 大学を卒業すると、3人は、あえて別々の道を選ぶ。柳澤はサラリーマンに、貝畑は大学院へ進学し、久場は米国放浪の旅へ出た。起業したいという思いが物なのかどうか、確かめたかったのだ。 2年後、3人の進む道は再び一つになる。1998年、3人は、現在の会社の前身である合資会

    T-norf
    T-norf 2008/04/20
    いろいろな意味で面白そうな会社。要研究>カヤック
  • 小島監督「PS3ではMGS4を作れない」|デジタルマガジン

    小島監督「PS3ではMGS4を作れない」 2008年04月19日 8:16 ※この記事について小島監督よりコメントが発表されています。詳しくはそちらをご覧下さい。 イギリスの雑誌「Edge」に、Metal Gear Solidの小島監督のインタビューが掲載されていた。その内容は・・・最新のゲーム機に対する失望だった。 「初めて私たちがTGSでゲームエンジンを披露したとき、スタッフは誇りに思い、とても幸せでした。 PS3は夢のようなマシンでした。私たちはこのマシンでMGS4を行うつもりでした。そして、そのための多くのアイデアがありました。 しかし、実際にゲーム開発を始めると、そこには多くの制約が存在していました。その制約がどんなものだったのか、それは今日あなたが目にしたものがその答えです。 オリジナルのMGS4は、10ステップ先へと進むつもりでした。しかし、現実は1ステップ先へしか進むこと

    T-norf
    T-norf 2008/04/20
    「パソコンで作ればいい」← PS3より高性能な部分は少ないと思う←失言だったかも。私がゲーム屋じゃないので比較できる要素が少なすぎるかも。  ご指摘ありがとうございます、id:crosscrow
  • サバティカルについて - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日、フォーサイトのラス前(139回)がネット上に公開され、フォーサイト最終回が載っている雑誌が定期購読者にちょうど届いたこともあり、サバティカルについて、このブログを続けるかどうかについての問い合わせも多いので、簡単に補足しておきます。 モノを書く仕事(の執筆、雑誌等への連載、寄稿)、一般向け講演、取材、対談、鼎談などは、原則としてしばらくしません(期限未定)。前からの約束を果たしきれていない分が少し残っていますが、上半期でだいたい終ります。もう少ししてご案内する、齋藤孝さんとの共著「私塾のすすめ」が五月の連休明けに出たあとは、紙に印刷されたかたちのはしばらく出ません。 「シリコンバレーからの手紙」(139)の「いま自らに問いかける「私自身の核」とは何か」で書いたように、「仕事の何から何までをすべてやめる「サバティカル理想主義」」は当面追求しませんので、MUSE Associates

    サバティカルについて - My Life Between Silicon Valley and Japan
    T-norf
    T-norf 2008/04/20
    コメント欄にて質問させて頂いた内容へのご回答、ありがとうございますm(_ _)m