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2022年5月26日のブックマーク (3件)

  • (追記あり) じゃあ10億円稼ぐにはどうしたらいいのか?

    以前、 「10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと」という記事を書いた増田なんだけど https://anond.hatelabo.jp/20220410232915 多くのブコメとかで「そんなことよりも10億円の資産を作る方法を教えてくれ」と言われたので、おまえらのためにお金持ちたちに聞いてきた。 どれだけ真似できるのか?というのはあるのだけど、一つの方法論として書いておく。 コツは高いものを売ること複数人の意見を総合すると、答えはほぼ「上場する会社を作る」か「会社を売却する」だった。そして、「上場するのはかなり難しいし、運もいるが、売れる会社を作るのは凡人でも狙える範囲」んだって。 計算してみれば当たり前なんだが会社員で年収1000万円もらっていて、年に300万円貯金したとしても、30年間で1億円しか貯まらない。当然、これでもかなりの成功ではあるけど、10億円には届かない。

    (追記あり) じゃあ10億円稼ぐにはどうしたらいいのか?
    T-norf
    T-norf 2022/05/26
    稼げてる会社売るのは、M&A仲介業者が営業かけてくるから簡単。売れる会社を作るのが難しい。あと、運用して増やすより、稼げてる会社の経営続けて価値増やす方が簡単かも。社会的地位も高いので、本末転倒?
  • 大正時代、華族の娘が50歳の男に売られた話

    柳原白蓮(1885年10月15日 - 1967年2月22日)、名は燁子。 大正天皇の生母である柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる。 13歳で華族女学校(現・学習院女子中等科)に入学。 1910年11月、上野精養軒で燁子と九州の炭鉱王・伊藤伝右衛門との見合いが行われた。 燁子は当日、それを見合いだとは知らされていなかった。 伝右衛門は50歳、親子ほどの年齢差・身分・教養ともあまりに不釣り合いであり、 地方の一介の炭鉱主が「皇室の藩塀」たる伯爵家からを娶るのは前代未聞のことで、「華族の令嬢が売物に出た」と話題になった。 異例の結婚に新聞では、柳原家への多額の結納金や媒介者への謝儀、宮内省への運動資金など莫大な金が動いたことが書き立てられた。 背景には貴族院議員である兄義光の選挙資金目的と、一代で成り上がった伝右衛門が後に名門華族の家柄を求めたことがあったと見られている。 翌1911年

    大正時代、華族の娘が50歳の男に売られた話
    T-norf
    T-norf 2022/05/26
    盲目になった晩年、孫に語りかける体裁とかで、2時間アニメでみたいなぁ。脚本、キャラデザインは、宮崎駿風で。
  • https://twitter.com/JapanTank/status/1529480125841956864

    https://twitter.com/JapanTank/status/1529480125841956864
    T-norf
    T-norf 2022/05/26
    この人の父、藤巻健史って本も出しててテレビも出てた人で、押しが強い自己中が著書から読み取れるので、グレずに慶応出ただけエライとも思う。出自としてはプラマイゼロで、議員としてアカン評価だけでいいかと