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2022年6月19日のブックマーク (2件)

  • パナソニックが「価格指定制」導入拡大、どよめく家電量販店の本音(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    パナソニックが打ち出した新たな取引形態に期待の声が上がる一方、「面白くない」と音を漏らす家電量販店も。写真はイメージ(編集部撮影) 「こちらの商品は、メーカーとの関係でお値引きができないんです」。家電量販店の接客スタッフが発したその言葉に、都内に住む30代の男性は思わず耳を疑った。 【写真】パナソニックのカタログには、新たな取引形態の導入対象製品に「一部店舗ではメーカー指定価格での販売となる」との注記がある 家電量販店での買い物の際、価格交渉をした経験のある人は多いのではないだろうか。この男性も、「周辺の量販店を何度も回り、いちばん安い価格を提示してきた店舗で購入するのが当たり前だった」と語る。 ところが、そんな「当たり前」に変化が起きている。総合家電大手のパナソニックが、新たな取引形態の導入を進めているのだ。 ■競争力のある製品から導入拡大 その取引形態は、パナソニックが在庫リスクを負

    パナソニックが「価格指定制」導入拡大、どよめく家電量販店の本音(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    T-norf
    T-norf 2022/06/19
    再販先の価格拘束は違法が長年刷り込まれてるんだけど、本質的に在庫リスク消すのが簡単な、ソフトウェアの期限ライセンス、クラウドとかサービスのサブスクも一緒なのかな。今度調べとこ。
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
    T-norf
    T-norf 2022/06/19
    そりゃモーター売りたい会社のトップはそうよね。ただ、田舎の2台目3台目需要はありで、所有して家族でシェアもあり。今日は海/スキー行きたいから父ちゃんの車と替えて、ってのは何十年も前から普通にあった