HYBRID W-ZERO3では多彩なジャンルのアプリケーションを利用できるが、その1つとして人気が高いのが手早くメモを作成できる「手書きメモアプリ」だ。 迅速なメモ作成を可能にする手書きメモ ウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」にはさまざまな活用方法があるが、その1つとして挙げられるのがメモツールとしての用途だ。テンキー、あるいはソフトウェアキーボードを利用してテキストとしてメモを残せるほか、外出先で見かけたものをカメラで撮影して記録するといった使い方もある。 さらにタッチペンを利用すれば、手書きでメモを記録することも可能だ。直接画面に書き込むため、すばやくメモを記録できるメリットがあるほか、画面上の好きな場所に自由に書き込めるため、思い浮かんだキーワードを線でつないで1つのアイデアとしてまとめるといった使い方にも向いている。 ここでは、HYBRID W-ZERO3で手書きメモを
※QVGA(320×240ドット)液晶搭載機専用バージョンを製作しました。 機能的には通常バージョンのV1.50と同等です。QVGA液晶を搭載し、.NET Compact Framework 2.0が動く環境ならば動作するはずですが、個々の製品での動作保証はいたしかねます。また、本バージョンについては、将来的なバージョンアップの予定はありませんので、ご承知おき願います。 ダウンロード(zipファイル) :QVGA専用バージョン (2009/08/21) 主な特徴 作成したメモは自動保存・カーソルキーで前後のメモを手軽に表示 5種類の太さ・11色のペンを選択可能 3種類の太さの消しゴム機能 メモを他のソフトに転記するのに便利なテキスト入力ウィンドウ 内蔵のカメラで撮影した画像などを取り込み、その上にメモを書く事が可能(V1.40) 作成したメモを画像ファイルとして出力可能(メール添付用など)
連載新着記事一覧へ 【今週】松のやの大ヒット作「ラムかつ」復活!/マックフライポテトもケンタッキーのチキンも今がおトクだって知ってた? アスキーグルメが注目する、8月19日(月)~8月25日(日)のキャンペーンや新発売グルメを紹介。おいしいものを食べて今週も無理せず! Xeon 6のIOチップレットには意地でもDDR5のI/Fを搭載しないインテルの強いこだわり インテル CPUロードマップ 連載783回でCOMPUTEXで公開された話を説明し終わった気になっていたが、Xeon 6とGaudi 3の詳報をすっかり忘れていた。ということで、今回はXeon 6の話をしよう。 AI とクラウド型カメラを組み合わせた安心見守りシステム AI とクラウド型カメラを組み合わせた安心見守りシステム 導入時のハードルあるあるは実際に「ある」! アクタスのkintone兄弟による奮闘劇 kintoneユーザー
「ITmedia Store」サービス終了のお知らせ 平素はアイティメディアの各種サービス、記事をご利用いただきましてありがとうございます。 誠に勝手ながら2014年7月4日(金)をもちまして「ITmedia Store」サービスの提供を終了させていただきました。 これまで「ITmedia Store」をご愛顧頂きありがとうございました。 【ITmedia REVIEWのご案内】 ITmedia REVIEWは、読者のみなさまの“やりたいこと”や“疑問”に対して、製品知識が豊富なプロフェッショナルが、「おすすめの製品」をまとめの形で紹介するサイトです。 取材やレビューの経験が豊富で知識もあるプロフェッショナルのライターやアイティメディア社内の編集記者が、特定のやりたいことや疑問を解決するために、どんな製品を買ったらいいかを、具体的に提示していきます。 何を買ったらいいのか分からない」人に対
説明 KTie [ke:tai]はWindows Mobile 6.x(以下WM6.x)のInternet Explorer Mobile(以下IEM)で携帯サイトを閲覧するための拡張機能です。 ※個体識別番号が必要なサイトなど全てが閲覧できるわけではありません。 コメント 詳細 * User Agentを偽装して携帯サイトを閲覧。 - 指定したデバイスに偽装。 - 偽装するデバイスの複数登録。 - サイトごとに自動的にデバイスを選択。 * IEMの動作変更。 - WM6.5のIEM8をWM6.0相当のIEM7の動作に変更。 - IEM8のビューポートサイズの変更。 * Opera Mobile 10(以下OM10)の起動。 - IEMで表示中のサイトを、OM10のUser Agentを変更後、起動して表示。 - カーソル暴走を軽減。 画像一覧 Windows Mo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く