赤外線の代わりに使える『AirDrop』 iPhoneにはWi-FiとBluetoothを使い、連絡先・写真などのデータをやり取りできる『AirDrop』という機能があります。赤外線通信の代わりにピッタリです。 まずはAirDropを使えるよう、お互いのiPhoneで以下の準備を行います。 画面下端を上に引っ張りあげて・・・ コントロールセンターの【AirDrop】をタップします。 【すべての人】を選びましょう。 Wi-FiやBluetoothが自動でオンになりますが、接続していなくても問題ありません。 連絡先を送る 連絡先アプリを開きます。 あらかじめ登録しておいた自分の連絡先情報を開き、【連絡先を送信】をタップします。 メニューの上に、近くでAirDropがオンになっているiPhone・iPadなどが表示されます。タップすると、その相手に連絡先を送信します。 相手の画面には、このように
平成28年4月14日に熊本県で発生した地震について、被災した要介護(支援)高齢者の避難対策及び介護サービスの円滑な提供を柔軟に対応いただいているところと承知しております。 被災した要介護(支援)高齢者のサービスの提供について、別添の内容を御了知の上、遺漏のないよう留意願います。 なお、災害により被災した要介護(支援)高齢者を受入した際は、【別紙】「災害により被災した要介護(支援)高齢者の受入報告」を施設・事業所所在の市町に提出してくださいますようお願いします。 災害により被災した要介護(支援)高齢者の介護保険施設等の利用について(PDF:103KB) 【参考】災害により被災した要介護高齢者等への対応について(PDF:170KB) 【別紙】災害により被災した要介護(支援)高齢者の受入報告(ワード:31KB)
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