Sassを使ったり、人からパクったりして、極力失敗しない方法
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
サーバーと連携するiPhoneアプリをそろそろ個人でも作ろうかなと思ったので、とりあえず開発したことのある方法をまとめてみました。今回はrails 2.3.8, ruby 1.8.7, nokogiri 1.4.3.1な環境で作っています。 簡単な仕様 タスクをCRUDできるだけの単純なAPIを作ります。 下記のメソッドを用意して、XMLとJSONのフォーマットに対応します。 method URI params その他 検索 GET /api/search.format kw=検索ワード kwがない場合は全件返す 表示 GET /api/tasks/id.format 登録 POST /api/tasks/id.format name=タスク 編集 PUT /api/tasks/id.format name=タスク 削除 DELETE /api/tasks/id レスポンスヘッダのみ返す
簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用
will_paginateを利用して、Paginatorを作成します。 Will paginateのインストール GemのInstallコマンドでインストールできます。 gem install will_paginate また、インストール後、environment.rbの末尾にrequireを加えることで、利用可能になります。 # The default locale is :en and all translations from config/locales/*.rb,yml are auto loaded. # config.i18n.load_path += Dir[Rails.root.join('my', 'locales', '*.{rb,yml}')] config.i18n.default_locale = 'ja' end require 'will_paginate
210: Deviseのカスタマイズ (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto 前回のエピソード[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションでユーザ認証を行うためにdeviseを設定する方法を紹介しました。今回は、前回から引き続いてdeviseをカスタマイズする方法を見ていきます。 前回と同じアプリケーションを使うので、登録、ログイン、ログアウトのページがあり、すでにある程度の認証のしくみができています。 アクセスを制限する 次のステップでは、ログインユーザのみに特定のアクションへのアクセスを制限します。ログインしたユーザだけがプロジェクトを作成、編集、削除できるようにします。このためにProjectsControllerを修正しbefore_fi
Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti
rails RSpec でテスト 下記コマンドでジェネレート $ rails g rspec:controller messages create spec/controllers/messages_controller_spec.rb 下記ファイルを作った require 'spec_helper' describe MessagesController do fixtures :messages describe 'index' do context '一覧ページにアクセスした場合' do before do get :index end it 'HTTPレスポンスが 200系を返す' do response.should be_success end it 'index のテンプレートが読まれる' do response.should render_template('index')
twitter bootstrapを更に便利に使うgemがtwitter bootstrap railsです。 railsアプリを作りましょう。 rvmでgem set作ります。 rvm --create 1.9.3-p125@tbrsample railsアプリ生成します。 gem install rails --no-ri --no-rdoc rails new tbrsample gemを指定しましょう。 Gemfileのgroup :assetsに追加します。 cd tbrsample vim Gemfile gem "twitter-bootstrap-rails" どん bundle install --without=production bootstrapをgenerateしましょう。 必要なjsやcssをapp/assets配下に配置します。 rails g bootst
This document discusses using Twitter Bootstrap, an open source toolkit for building responsive web applications, within a Ruby on Rails application. It describes how to install the twitter-bootstrap-rails gem to include Bootstrap's CSS and JavaScript. It also demonstrates how to generate Bootstrap layouts and forms using generators. The document encourages forking the twitter-bootstrap-rails proj
ハチネンさんのエントリー RVMで複数のRubyを管理 を読んで、Rails3をインストールしてみました。 今回、以下のことをやっています。 ■ RVMのインストール ■ Rubyのインストール ■ gemsetの作成 ■ Rails3、Rails2のインストール ■ RVMのインストール [tomonori@localhost]~% cd # RVMのダウンロード # gitをインストールしている方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori@localhost]~% http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head # gitをインストールしていない方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori
Rails3.1でRSpecをインストールしようとしたら以下のようなエラーが出た。 JavaScript runtimeが見つからないとのこと。 $ rails g rspec:install gems/execjs-1.2.0/lib/execjs/runtimes.rb:46:in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable) 環境 ruby 1.9.2p180 Rails 3.1.0.rc4 解決方法 Gemfileに以下の行を記述する。 gem 'therubyracer'あとは、再度bundleしたら、RSpecがイン
前回は、Rails 3.0 で導入された新しい Gem パッケージ管理ツール Bundler を紹介しました。 今回と次回はユーザー認証の仕組みをアプリケーションに追加します。 Devise Devise を利用すると、メールアドレスとパスワードによるユーザー認証機構を Rails アプリケーションに簡単に組み込むことができます。 現時点(2010/08/30)での最新版は 1.1.2 です。Gemfile を次のように修正してください。 source 'http://rubygems.org' gem 'rails', '3.0.0' gem 'sqlite3-ruby', :require => 'sqlite3' gem 'will_paginate', '3.0.pre' gem 'devise', '1.1.2' 続いて、Bundler でインストールします。 % bundle
2010-09-19 ruby/rails/RailsGuidesをゆっくり和訳してみたよ/Getting Started with Rails 2010-09-18 ruby/rails/RailsGuidesをゆっくり和訳してみたよ Top 2010-09-16 search_result MenuBar 注意 † 英語が苦手なので、超意訳だよ。 表題に日本語がついているのは一応訳してあるけど、 古いバージョンだったり、適当な訳で清書していなかったり。 ちゃんと終わったものは、twitterでつぶやくから、よかったらフォローしてね。 ちゃんと終わったページ Railsのはじめ方(Getting Started with Rails) 最低でも一週間に一本以上は更新予定だけれど、 滞っている場合は、StarCraft2にハマってるから叱咤して下さい。 Rails 3を始める皆
This guide covers getting up and running with Ruby on Rails. After reading this guide, you will know: How to install Rails, create a new Rails application, and connect your application to a database. The general layout of a Rails application. The basic principles of MVC (Model, View, Controller) and RESTful design. How to quickly generate the starting pieces of a Rails application. 1 Guide Assumpt
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