ブックマーク / bunshun.jp (10)

  • 「なんなんだこれは?」素人夫婦が独学と自力で作った巨大要塞“沢田マンション”を探訪してみると… | 文春オンライン

    「なんなんだこれは?」 横に長い真っ白なマンション、ウネウネと曲がったり複雑に交差したりする通路、そして、その間から生えている蒼とした植物が続けざまに目に飛び込んだ。 「どこが入口? どこが部屋? なにがどうしてどうなってるの?」 見れば見るほど疑問は増え続け、「これはなんとしても実物をこの目で見てみたい!」という気持ちが募っていった。 意外な場所にあった沢田マンション 早速、高知県高知市にある沢田マンションを訪れることにした。 ©iStock.com 初めての高知、高知龍馬空港からレンタカーを借りて、桂浜や龍河洞、ひろめ市場など高知の有名観光地を巡り、かつおのたたきをべ、サンゴを買う。アンパンマン列車にも乗り、巨大なアーケード商店街や、有名なはりまや橋も見ておきたい。そんな1泊2日のプランの経由地に沢田マンションを組み込んだのだ。 沢田マンションは高知市の中心部からおよそ3キロ。JR

    「なんなんだこれは?」素人夫婦が独学と自力で作った巨大要塞“沢田マンション”を探訪してみると… | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/12/22
    #蛸ゆバ◆ワニの剥製はありますでしょうか。もしあるなら、それは嘗て飼っていたワニさん?住人が屋上かどこか食べたメロンの種が落ちてて、いつの間にか生ってたりしますでしょうか←これは別のマンションかな…。
  • 【公衆衛生の第一人者が緊急寄稿】コロナ来年春まで拡大なら五輪中止の可能性も ロックダウンなど迅速・大胆な対応を《WHO事務局長上級顧問・渋谷健司氏》 | 文春オンライン

    ◆ “都市封鎖”の英国はまるで“戦時下”のような状態 イタリアを始め欧州での急速な蔓延を尻目に、3月上旬までの英国の新型コロナウイルス対策は対岸の火事を見るかのごとくのんびりしたものであった。報告感染者数も少なく、首席科学顧問のもとに集まった精鋭の科学者たちによる対応シナリオは完璧のはずだった。死者が10名になった3月12日のボリス・ジョンソン首相の記者会見では、リスクの少ない若者らに自然感染を緩やかに広げていく戦略が披露され、科学的分析に基づき学校閉鎖や大規模イベントの中止はしないと宣言した。 ボリス・ジョンソン首相はエリザベス女王と電話会談を行った しかし、その週末に急遽発表された数理モデルによる分析は大きな衝撃を与えた。政府の方針のままでは、約25万人が死亡し、NHS(国民保健サービス)の受け入れ可能な患者数の少なくとも8倍の患者が殺到する可能性を示した。 週明けの3月16日、ジョン

    【公衆衛生の第一人者が緊急寄稿】コロナ来年春まで拡大なら五輪中止の可能性も ロックダウンなど迅速・大胆な対応を《WHO事務局長上級顧問・渋谷健司氏》 | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/04/02
    #世界は小松左京の如くだが日本だけ筒井康隆っぽい #世界は大友克洋の如くだが日本だけトニーたけざきっぽい #ダーウィン賞をこのクニ自体に #この国にはオリンピックやる資格がない
  • 「向こうで映画見るけどあなたもどう?」元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感 | 文春オンライン

    海外メディアのすさまじいレビューにより、日公開前から注目を集めていたアリ・アスター監督、フローレンス・ピュー主演の映画『ミッドサマー』。不幸な事故によって家族を亡くした主人公、ダニーは彼氏のクリスチャンとクリスチャンの友人たちと共にスウェーデンの辺境のカルト村「ホルガ村」で行われる夏至祭の中で恐ろしい体験をするというフェスティバルスリラーです。 元カルト信者としての感想に大きな反響が 2月に日で公開された後、同作を見にさっそく劇場へ足を運びました。同作が気になったのは、話題の映画であるからだけではなく、私自身、元カルト信者だからです。見終わった後、元カルト信者としての感想をツイートしたところ、大きな反響がありました。 元カルト信者として見たミッドサマーですが○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

    「向こうで映画見るけどあなたもどう?」元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感 | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/03/14
    #蛸さ #蛸ゆバ #蛸gender #蛸世界儀 #蛸類神 #蛸創神 #蛸巴◆そういえば昔。毎週ウチに来てたエホバの方々と論議し、黙らせることができた幾つかの反論のうちの1つがLGBT関連だった事を思い出しました蛸。
  • 追悼・中村哲医師 「医療よりも水だ」人の死と向き合った徹底的な現場主義 | 文春オンライン

    餓死とはどういうことかを、アフガニスタンで中村哲に聞いたことがある。 何週間もべる物がなく、飢えに苦しんだ末に衰弱して死ぬというイメージが餓死にはあったが、医師として中村がアフガニスタンで見てきた餓死は違うと言う。 「人がどうやって餓死するかというと、まず、べ物がまったくないわけではなく、足りなくて栄養失調状態になる。そして飢えを紛らわすために不衛生な水をたくさん飲む。その結果、赤痢などの感染症に罹り、脱水症状になる。そして死ぬ。これがアフガニスタンでの餓死の典型」 話はすべて具体的で分かりやすかった 徹底した現場主義の中村は、飢餓、人の死、そしてアフガニスタンで続く戦争について、いつも淡々と語った。しかし、その話には、長い経験と深い洞察に裏打ちされた説得力が常にあった。一見、その姿は気難しく見えるが、じっくりと話を聞くと、観念的なことは一切言わず、話はすべて具体的で分かりやすかった。

    追悼・中村哲医師 「医療よりも水だ」人の死と向き合った徹底的な現場主義 | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2019/12/07
    #蛸さ #蛸十 #蛸メ #蛸あらん #蛸類神 #蛸創神◆どうぞ安らかに。と言いたいところですが、米国盲従・憲法改悪に勤しむ某首相がのうのうと居座ってるのでは彼の魂は安らげないでしょうね。
  • 「一色塗るたびにベッドに倒れ込んで……」 画業50周年・山岸凉子が語る『日出処の天子』を描いていたあの頃 | 文春オンライン

    『山岸凉子原画集 奏』(山岸凉子 著) 「まさか50年も漫画家をやれるとは思ってもいませんでした。仕事がなくなってしまう自分をいつも想定して身構えて描いていましたから。これまでは自分の思い通り、やりたい通りに漫画を描いてきたので、編集さん泣かせでした(笑)」 『日出処(ひいづるところ)の天子』や『アラベスク』など数々の少女漫画の傑作を世に送り出してきた山岸凉子さん。画業50周年を記念した『山岸凉子原画集 奏(かなでる)』には、初期の作品から現在「モーニング」で連載中の『レベレーション(啓示)』まで、自ら選んだカラー作品20点が収められている。高精度の複製原画はあえて製せず、「帙(ちつ)」という布張りの豪華なケースに収められ、書店での販売はしない完全受注生産。直筆のサイン入りだ。このような豪華な画集が出版されるのは漫画家では極めて稀である。 「こうした画集に入れる絵はだいたい決まっています

    「一色塗るたびにベッドに倒れ込んで……」 画業50周年・山岸凉子が語る『日出処の天子』を描いていたあの頃 | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2019/10/28
    #蛸ゆバ◆本誌での縦1/3広告部分を単行本では作家さんによって描下ろしカットやエッセイ文にしたりしますが。『日出処の天子』では既に描かれてた絵の使い回しで「ああ描いてる余裕ないよなぁ」と思ってたものです。
  • 「史実と違う」「なつの行儀が」アンチも見るのをやめられない『なつぞら』の底力 | 文春オンライン

    朝の連続テレビ小説『なつぞら』放送の後を受けるNHKの朝の情報番組『あさイチ』で、今年4月の放送で当にあった一幕である。その日の特集は「平成から令和へ 新しい夫婦のカタチ」。事実婚や週末婚、そして専業主夫という多様な形の夫婦を取り上げ、変化する社会について考えるというNHKらしい穏当な企画だった。 「専業主婦イコール時代遅れと決めつけるの、やめませんか」 企画に賛同するリベラルな視聴者からの反応をいくつか紹介した後に、女性アナウンサーが神妙な顔でメールを読み上げた。 「……そして、専業主婦の方からもあさイチにメールをたくさん頂きました。XX県30代のXXさんです。『専業主婦です。私は家事が得意で大好きです。夫には外で働いてもらって、家では子供の相手をきちんとしてくれたら、家事はしてくれなくていいと言っています。(中略)家庭はこれで回っていますし、幸せです。専業主婦イコール時代遅れ、古くさ

    「史実と違う」「なつの行儀が」アンチも見るのをやめられない『なつぞら』の底力 | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2019/09/29
    #蛸gender #蛸OL #蛸十 #蛸さ
  • 逃亡犯条例撤回 「こいつら暴徒だわ」香港デモ隊の“醜い真実”をあえて書く | 文春オンライン

    約3か月間にわたって香港を騒がせていた大規模デモは9月4日、騒動の引き金である逃亡犯条例改正案の完全撤回を香港政府側が表明したことで大きな岐路を迎えている。デモ賛同者の多くは「遅すぎる」と不満を表明し、残りの要求事項の実現を求めて抗議継続を宣言しているが、長期間の抗議運動が一定の成果を引き出したのは事実だろう。 私は8月26日から現地に滞在している。騒動が一定の節目を迎えたことで、現地で見聞した不都合な事実――。すなわちデモ隊にとって都合の悪い情報についても、あえて伝えるべきだと考えて今回の記事を書くことにした。以下で詳しく書くように、デモ参加者の一部はかなり暴力的な行動にはしっており、さらに従来我々に伝えられてきたデモ報道は(欧米メディアの情報も含めて)あまり客観的ではない。 条例改正案の撤回という最低限の落としどころが生まれたことを契機に、このデモは収束してほしい。私はいまやそう願うよ

    逃亡犯条例撤回 「こいつら暴徒だわ」香港デモ隊の“醜い真実”をあえて書く | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2019/09/05
    #蛸十◆もっとうまくやるには? 現場でソレができるか?
  • 富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す - 文春オンライン

    人が経営の組織はだいたい同じ問題を抱えている で、先日、日の大手SIerであり、官公庁から大手企業、地方の中小企業にいたるまで多くの組織の情報化を支えてきた富士通グループというステキ法人について、5年勤めたとされる人物が増田はてなアノニマスダイアリー)で実情記事を書いていて話題となりました。 5年いた富士通退職した理由 https://anond.hatelabo.jp/20190326233147 あまりにも感動的でストレートな内容だったため、この界隈だけでなく私の生息する社会調査やサイバーセキュリティ関連の皆さんのハートを直撃しました。もうね、キュンキュンしますよ。開発系の人たちの集まるコミュニティでは大盛り上がりでした。さすがに富士通で働いている人からは「そこまで酷い環境じゃないよ」という反論もいくつか出ていまして、細かい点では事実と異なるのかもしれません。 しかし、この記

    富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す - 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2019/04/11
    #蛸さ #蛸十◆拝読しつつ≪もう少し界隈の皆さんのxxルを拡張工事したほうが良いようにも感じます≫に「いやソレ形容詞ですから。名詞ではxxス」としょーもない突込みを入れてしまいました蛸。
  • 「日本人だけが知らない」鳥取県が外国人観光客をうなぎのぼりに集める3つの理由 | 文春オンライン

    鳥取県の正確な位置を言い当てられる人も少ない。中国地方にあることはわかっても、たいていは隣の島根県と混同されてしまう。日海に面して東西に細長く、知られている都市も少ない。県庁所在地である鳥取市は東部に(鳥取県の県庁所在地はと聞かれてすぐに鳥取市と答えられる人も実は少ない)、中部には倉吉市、西部には米子市と境港市があるのだが、人口は少なく、一番多い鳥取市でも19万人にすぎない。 そんなわけで、とうとう参議院議員選挙の選挙区まで島根県と合区されてしまい、県の印象はますます希薄化しているともいえる。 ところがどっこい、鳥取県は実は外国人の間では非常に注目される旅行先になっていることをご存じだろうか。外国人向け日情報サイト「ガイジンポット」が公開した「2019年に外国人が訪れるべき観光地ランキング」において鳥取県は福岡や東京(代官山)を抑えて堂々の第1位を獲得したのだ。 なぜ、日人にとって「

    「日本人だけが知らない」鳥取県が外国人観光客をうなぎのぼりに集める3つの理由 | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2019/02/13
    ≪日本人が感じる「良さ」を金科玉条化し、「おもてなし」という曖昧な単語で誤魔化すインバウンド政策が多い中、しっかりと顧客対象を定めマーケティングしている◆東京・大阪のお零れ頂戴という野暮な発想もない≫
  • 「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン

    「ピンチはチャンス」論法 1944年、東条英機の場合 たとえば、東条英機は1944年7月のサイパン島陥落後にこう述べている。 「正に、帝国は、曠古の(前例のない)重大局面に立つに至つたのである。しかして、今こそ、敵を撃滅して、勝を決するの絶好の機会である」 そこまでいうならば、なにか特別な秘策があるのかと思ってしまう。だが、続く箇所を読むと、それが空虚な精神論にすぎないことがわかる。 東条英機 ©AFLO 「この秋(とき)に方(あた)り皇国護持のため、我々の進むべき途は唯一つである。心中一片の妄想なく、眼中一介の死生なく、幾多の戦友並びに同胞の鮮血によつて得たる戦訓を活かし、全力を挙げて、速かに敵を撃摧し、勝利を獲得するばかりである」(『週報』1944年7月19日号) 同じような例は枚挙にいとまがない。いわく、土に戦線が近づいたので有利。いわく、空襲で日人の覚悟が固まったので有利――。

    「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか? | 文春オンライン
    TACOMIC
    TACOMIC 2018/08/01
    #蛸十≪疲弊した日本で猛暑の時期に、やらなくてもよい五輪をなぜ開催しなければならないのか。ねじ込んだのは誰か◆戦時の精神論と犠牲の繰返し。今後「感動・応援」同調圧力が高まるが問い続けなければならない≫
  • 1