突然だが、私は愛想が良い美女とは距離を置くようにしている。仕事とプライベート共に。私の心の中で牽制ジャブを忘れていない。 たとえ彼女から「おいしいお店知っているんですよ。一緒に行きませんか~」と誘われても「ごめん、うちのカーチャンがお弁当を用意してっから!」とさり気なくかわす程の筋金入りである。 言っておくが、私は同性愛ではない。ボーイズラブに出てくるアレではない。れきっとした女好きだ。特にOPPAI大好きである。 下の写真のような「愛想がよくてOPPAIな美女」を私は内心では警戒している。絶対に隙を見せない。むしろ無愛想気味に接するよう、心掛けている。 私は別に愛想がいい美女に恨みはない。嫌いでもない。 ただ、単純に愛想がよい美女が油断ならないのだ。信用しにくいのだ。 たとえば、 (こいつ、鞄のヒモでOPPAIを強調しやがって!あざといんだよ!) (美味しそうなフリをしてんじゃねぇ!あざ