「怪しい箱が!」重装備の爆発処理班がフタを開けると…子猫が飛び出てきた いつどこでテロが起こるとも知れない世の中、怪しいものを見かけたら慎重すぎるくらいで丁度いいのかもしれません。 アメリカ・フロリダ州の社会保障局の前に不審な箱があると通報が入り、爆弾処理班が駆けつけました。 厳戒態勢が敷かれる中、恐る恐る箱を開いてみると…、「ニャー」という声と共に何かが飛び出してきたのです。 銀色のテープで封がされたあからさまに怪しい箱。政府関連施設の前だけに、爆発物の可能性を疑われたようです。 宇宙服のような重装備で駆けつける爆弾処理班。 プロフェッショナルである彼らも、いつ爆発するかもしれない状況に、やや及び腰。 そしてフタに手をかけたその時、何かが動いた!? 「うわああああ」と、両手を挙げて驚く処理班の人。 ニャーという声を残して、森へ走り去っていく何か。 そして無事に保護されたのは、小さな捨て猫
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