こめの @ariyasiki ヘーマジかよ〜、野外研修ってかリーダー研修でも練習させられるキャンプ基本技能的な感じだと思ってたわい。作り方から習ったしな 2016-05-01 15:09:04 そんたく鶏ささみくん @65318E_ 小学五年のときに名古屋の子供は中津川に行かされるんだけど、ほの宿泊実習でトーチトワリングするからって校庭でずーっと雑巾縛り付けた棒振り回す練習してたなそういえば わたしは転校しちゃって出来なかったけど 2016-05-01 17:10:21
こめの @ariyasiki ヘーマジかよ〜、野外研修ってかリーダー研修でも練習させられるキャンプ基本技能的な感じだと思ってたわい。作り方から習ったしな 2016-05-01 15:09:04 そんたく鶏ささみくん @65318E_ 小学五年のときに名古屋の子供は中津川に行かされるんだけど、ほの宿泊実習でトーチトワリングするからって校庭でずーっと雑巾縛り付けた棒振り回す練習してたなそういえば わたしは転校しちゃって出来なかったけど 2016-05-01 17:10:21
最近、仕事で新しいシステムを導入した。新しくなるということは、知らないものに出会うということだ。 当然、ユーザーは戸惑う。戸惑いを軽減するための手段として「説明」や「広報」がある。説明や広報は、本当に有効なのだろうか。一体どれだけ効果があるのだろう。 ☆★☆★☆ 新しいシステムを導入する。事前にマニュアルを配布し、説明会を開催し、メールでも広報した。 限られた時間の中でしていることであり、こちらも手探りでやっている側面も大きいため、全てを伝えることはできない。 やはり、問い合わせは多かった。社会人になって、一番電話が鳴ったと思う。 ここまでは想定内。全てを説明できているわけではないのだから、問い合わせが多くなることは当然だ。 ただ、想定外だったのは問い合わせの内容である。広報していないことを聞かれたケースもあったが、多くは既に広報していることだった。事前に配布しているマニュアルや広報のメー
フリーランスになって初めて気づいたことがある。それは、ビジネスをやる上で「何」を売るかと、「いくら」で売るかがとても重要だということ。 何を今更と思うかもしれない。しかし、ただの平社員営業パーソンとして働いている時は、売るものも値段も予め決まっていたので、そんなことを考える必要がなかった。 特に「いくら」で売るかについてはほとんど無頓着だった。私はほぼパッケージ商品を扱っていたので、だいたいの値段は決まっている。会社から「今年はこれくらい売り上げてね」と目標を渡されるので、自分で目標金額を決めることもない。 繰り返しになるが「この商品はいくらの価値があるか」などと根本的な問いは考える必要がなかったのだ。それよりも与えられた目標をどう達成するかの逆算思考さえあれば、営業として何の文句も言われなかった。 唯一の資源は自分の時間 ただフリーランスになると、これまでの営業思考だけでは足らないという
15年ほど前、私がまだ新人のコンサルタントだった頃の話だ。私がはいった部門は、とにかく教育熱心だった。だが社員教育といっても、研修のようなものではない。社員教育といえば、それは「勉強会」だった。 「勉強会」と聴いて、どのようなものを思い浮かべるだろうか?課題の発表?本の読み回し?たしかにそういったこともやらな15年ほど前、私がまだ新人のコンサルタントだった頃の話だ。私がはいった部門は、とにかく教育熱心だった。だが社員教育といっても、研修のようなものではない。社員教育といえば、それは「勉強会」だった。 「勉強会」と聴いて、どのようなものを思い浮かべるだろうか? 課題の発表? 本の読み回し? たしかにそういったこともやらなくはない。だが、私がよく記憶しているのは、そのような楽しげなものではなかった。 ——————————- 勉強会は大抵、平日の夜遅くか、土曜日に設定された。平日の昼は皆が客先に
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