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超能力に関するTAKESAKOのブックマーク (2)

  • スタッフの多大な努力によって支えられている超能力捜査番組 - A Successful Failure

    嘘を垂れ流すTV番組のせいで超能力者が行方不明の人を探し出したり、未解決の事件を解決したりすると気で信じている人が結構いるらしい。あんなのは大嘘である。たまに行方不明の人が見つかったりするが、見つけるのは番組が雇った探偵であり、TV局はさもそれが超能力によって見つかったかのように演出するのだ。超能力で見つかったことにしてしまうのである。それを喜んで見ている視聴者は、実に痛々しい。 「超能力番組を10倍楽しむ」は、子供向けに書かれたながら、そうした超能力番組の嘘を一つ一つ丁寧に暴いた良書である。もっとも似非超能力者どもの手口が毎回似たり寄ったりで読んでると飽きてくるのが玉に瑕だ。もうちょっとバラエティ豊かなら良かったのだが。このでは、全米一と言われる透視能力者、ジョー・マクモニーグルの透視が超能力番組内で見事当たったように演出される様子を丁寧に検証している。ここではその概要を紹介した

    スタッフの多大な努力によって支えられている超能力捜査番組 - A Successful Failure
  • FBIに所属する?「超能力捜査官」の実態とは

    伝説 海外には、その驚異の力によって未解決事件を解決へと導く超能力者たちがいる。彼らの通称は「サイキック・インベスティゲーター」(Psychic Investigator)―超能力捜査官。 日テレビの「FBI超能力捜査官」シリーズでお馴染みだったジョー・マクモニーグル。 2004年に出たこの翻訳の原書のタイトルは「The Stargate Chronicles」(ザ・スターゲイト・クロニクルズ)。 日の閉鎖的な警察とは違い、海外の警察では積極的に彼らに協力を依頼し、難事件を次々に解決している。その解決率は驚異の80パーセント! 超能力への理解が進んでいる欧米では、超能力者を捜査に使うことは、もはや「常識」なのである。(以下、謎解きに続く) 謎解き テレビの特番でもシリーズ化され、話題となっていた超能力捜査官。【伝説】のとおりであれば、日の警察はなんと遅れていることか……と嘆かずには

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