タグ

YAPCとshibuya.pmに関するTAKESAKOのブックマーク (3)

  • Perlコミュニティ活動で宮川達彦氏が日本人で初めて「白駱駝賞」受賞:CodeZine

    オープンソースのプログラミング言語であるPerlは、多くのボランティアの努力によって支えられている。白駱駝賞(The White Camel Awards)は、そうしたコミュニティ活動における貢献者を称えるため、1999年のPerlカンファレンスではじまった。現在ではPerlファウンデーションが毎年OSCONで発表する形となっており、昨年はティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏も受賞している。 今年の白駱駝賞は、7月21日から25日まで開催されているOSCON 2008の2日目夜のイベント「Tuesday Evening Extravaganza(火曜の夜は大騒ぎ)」で発表された。受賞者は、宮川氏のほか、オーストラリアのPerlコミュニティからヤシンタ・リチャードソン(Jacinta Richardson)氏と、イスラエルでYAPC::Israelなどを主催するガボール・ザボ(

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/07/24
    おめでとうございます!すげーよ、まじすげーよ!
  • そろそろShibuya.pmについて一言いっておくか

    技術コミュニティってのが嫌いでした。最近はまともな人が多いのかもしれないけれど、10年前などはそれはもうひどいもの。メーリングリストが主なコミュニケーションの手段だった時代で、そこにあるのはくだらない喧嘩と、知識をひけらかす上級者、内輪受けのシグネチャ。私はメーリングリストは読まずに自分のディスクにためておいて、必要なときだけgrepで検索する日々でした。Perlもラクダで独習して人並み以上(たぶん)にはできるようになり、もう学ぶことはないものと思っていました。Perlをはじめとする技術文書やを翻訳するアルバイトをしていたのもこのころです。 時は流れて5年前、Shibuya.pmことShibuya Perl Mongersができました。それもテクニカルトークをするとのこと。技術コミュニティのオフラインミーティング。メーリングリストと同じ雰囲気ならあまり行きたくないなあ、と思い実際に最初

  • Engineer25 すべてを楽しむ若きスーパーエンジニア達 第2回 村瀬大輔さん(typester)- ウェブキャリア

    今回は、面白法人カヤックの技術陣を引っ張る村瀬大輔さんにお話をお聞きしました。村瀬さんは、若い頃からPerlのコミュニティに積極的に参加し、Shibuya.pm、YAPC::ASIA、Catalystなどのコミュニティでも大変有名なプログラマです。取材は、鎌倉のカヤックさんのオフィスで行い、テクニカルアドバイザーとして、株式会社ウェブキャリアの前田道昂氏に同席いただきました。 村瀬大輔さん (ハンドルネーム:typester) 1981年2月11日生まれ。 2004年9月株式会社クーピーにプログラマとして入社し、2005年4月にカヤックに移籍。 カヤックでは自社サービス「湘南Clip」や「こえ部」の開発を担当する傍ら、ラボチームBM11に所属し、IM APIやTTYShareなどニッチなサービスを多数リリース。 一方、「Shibuya.pm」(2006年、2007年参加)「YAPC::AS

  • 1