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algorithmとjavascriptに関するTAKESAKOのブックマーク (2)

  • 東京を走る路線のデータを使って、最短経路問題をダイクストラ法で解く - imHo

    ダイクストラ法が小さなサンプルデータで動いたら、実際のデータを使ってみたくなるのが人情。東京を走る地下鉄のデータでやってみたいと思った。 JavaScriptとPrototype.jsとGoogleMapsAPIとすったもんだしたあげく、なんとか動くものができた。 502 Bad Gateway テストアプリはこちら JavaScriptのソースはここのhtmlに 駅や路線のデータは駅データ.jpのものを使わせてもらいました。 使ったのは東京メトロ+都営+山手線 駅(ノード)の数は、同じ駅でも路線ごとで別にカウントして 322 駅同士をつなぐ線路(エッジ)の数は、徒歩や乗換えを含め 912 体感もっさり感じるけど、経路の検索以外のところがかなりかかってる Tips Prototype.js Array.without は超重い、使うな! Hash.keys で返ってくるキーはすべて文字列に

    東京を走る路線のデータを使って、最短経路問題をダイクストラ法で解く - imHo
  • Javascriptでdiffる ( with 形態素解析 ) (nakatani @ cybozu labs)

    Javascript で diff というのはいくつか試された例はあるようですが、まだこれといった決定打は出ていない様子です。 実は diff は見た目ほど軽い処理ではないので、Javascript にやらせるのはこれが結構大変…… diff の計算量は、おおざっぱに言うと比較対象の要素数の二乗に比例し(実際にはそれより小さくすることができるのですが、まあ話のイメージとして)、かつメモリを大量に消費するので、バッチ的な処理に最適化されていない Javascript にはどうしても荷が重いものとなってしまいます。 比較対象の要素数を減らせば当然計算量は減りますが、行単位で比較してもあまり嬉しくない(わざわざ Javascript で処理するということは自然文が対象と思って良いでしょう)。最小の文字単位だとギブアップ。 ということは形態素解析で分かち書きして、単語単位で diff するのが J

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/06/28
    これはすごい → google-diff-match-patchよりも約2~3倍高速かつ精度が高い
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