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fixdapに関するTAKESAKOのブックマーク (2)

  • ライブドアの社内事情〜コンペ発の初サービス「fixdap」で得たものとは〜

    ライブドアのWeb上で昨年12月にリリースされたタスク管理ツール「fixdap(フィックスダップ)」。グループ内で仕事の進捗状況などが共有できる便利なツールだ。発案者は日常、開発現場の第一線に立ちながら、人材管理もこなすいわゆる“プレイング・マネージャー”である。いかにしてアイデアを形にしたのか、シニアマネージャーの谷口公一さんに聞いた。 株式会社ライブドア                開発部システム開発2グループ シニアマネージャー 谷口公一さん(31)         2003年11月エッジ株式会社(現:株式会社ライブドア)入社。Webアプリケーションの受託開発業務を経て、現在はメディア事業部開発部のシニアマネージャーとして、livedoorの各サービスのシステム開発を行なう傍ら、業務以外でオープンソースコミュニティへの積極的な参加も行なっている。 「アパレル関係の友人と話をしていた

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/02/21
    カメラのレベルだと露出オーバーという感じだけど。加工したならレベル補正。ガンマ補正ではないっぽい。でもGIFで減色されてるしw
  • 941::blog : 担当ディレクターが見たfixdap開発の裏側 - livedoor Blog(ブログ)

    公開してから1週間が経ったfixdap。 開発着手に至るまでの経緯と開発中の話などをしたいと思います。 ちょっと長いです。 ■まずはコンペについて ことの始まりは今年の7月に行われた第一回社内コンペ。 このコンペ自体、私が企画したというところもあってどんなアイデアが 出てくるのか、どれくらいのレベルのものが出るのか、参加者は集まるのか 不安要素があったわけですが、想像していたよりも皆プレゼン慣れしていて 出てくるアイデアも奇抜なものから「それもうあるよ」というもの、まさに 今それ欲しい!といったものまで様々でした。 その中で、現実的であり、会社としてもやるべきであると判断されたのが fixdapの企画案である「livedoor BTS(仮)」だったのです。 この企画のプレゼンの内容などに関しては人の書いたエントリが詳しいので そちらをご参照いただければと思います

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