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itとPFIに関するTAKESAKOのブックマーク (2)

  • ネットコミュニケーション前提の起業とは?:日経ビジネスオンライン

    前回、サイボウズ創業者で米国での起業に挑戦した高須賀宣氏は、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」に、業務の「マイクロ化」と能力の「インディビジュアル化」という流れが潜んでいることを指摘した。これは、海の向こうの話なのだろうか――。 いや、違う。日でも新しいタイプのベンチャー企業が登場している。検索エンジン開発のプリファード・インフラストラクチャー(東京都文京区)も、そうした1社と言えるだろう。独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)がソフトウエア関連分野で優れた個人を発掘・育成する目的で実施している「未踏ソフトウェア創造事業」に選出されたメンバーがずらりと名を連ねている。 力のある個人が集まって起業する。ここに、高須賀氏の指摘する動きが、日にも押し寄せていることを感じざるを得ない。 プリファード・インフラストラクチャーの主要メンバーに、特別研究員の岡野原大輔氏がいる。3年前

    ネットコミュニケーション前提の起業とは?:日経ビジネスオンライン
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2009/08/25
    岡野原 大輔氏
  • Googleレベルの学生が起業した「Preferred Infrastructure」 ― @IT

    2008/03/24 検索エンジン開発の分野で有名になりつつある企業にPreferred Infrastructure(PFI、東京都文京区)がある。目を引くのは10人の社員がいずれも東京大学大学院、京都大学大学院の出身者、もしくは在学中ということ。東京大学大学院の情報系研究科出身者の多くが近年、Googleに入社していることは有名だが、PFIは、いわば、Googleに行かなかったGoogleレベルの学生たちが起業したといえる。エンジニア率100%のPFIは日のテクノロジ・ベンチャーの姿を変えるだろうか。 PFIの代表取締役社長 西川徹氏は「ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと一緒に何かやりたかった」と起業の動機を話す。起業したのは2006年3月。資金は30万円。当時の社員は6人で全員が学生だった。オフィスはなく、Skypeで話

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/03/25
    > 1年間無給で頑張ったおかげで「余計なしがらみが付かずに会社を続けていけるようになった」。
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