タグ

itとvcに関するTAKESAKOのブックマーク (3)

  • ベンチャーへの出資が「寄付金」扱いって,知ってました? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「ベンチャー企業に出資すると,その出資金が寄付とみなされる」――。 これは別に冗談ではなく,当の話です。エンジニアの方には,ちょっと縁遠いかもしれませんが,税金のお話です。 「出資金が寄付扱い」とは,どういうことか。 実は,2008年度に税金に関する法律が改正されました。未公開のベンチャー企業へ出資した場合,その出資金が税金の計算上,公益法人などへの寄付と同じ「寄付金」として扱われることになったのです。 寄付金扱いされると何がいいかというと,所得税が安くなるメリットがあります。例えば,あるベンチャー企業に1000万円の出資をしたとすると,所得税の税率が40%の人であれば,単純計算で所得税の支払いを約400万円も減らせるのです注1)。 注1)所得税の税率は累進課税ですので,減り幅は所得の大きさによって変わってきます。実際の所得税額は各種の控除にも依存しますが,大まかにはこのくらいのインパク

  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/30
    【高須賀(苦笑)】
  • 日本のVCが嫌いなら、向こうで起業すりゃいいじゃねえか。帰ってくんなバカ!! - 消毒しましょ!

    先日のエントリもそうだけど、常々不思議に思っていたことがある。それは、なんだってろくに日語も書けねえバカがわざわざ文章で自分を表現するblogという媒体を使って自らのバカを世間に晒すのか、ということだ。この文章はエントリとしては少し長めではあるものの、一般の論文やエッセイに比べればごく短い部類に属する。それにも拘らず論旨は破綻しているわ矛盾だらけだわ、酷いもんだ。生産性の話を持ち出しておいて、それが何故か兵站の話に変わるのだが、物流と資金調達の違いが分からないのか、よくあるVCへの恨み節へと移行してしまう。このテの話は定期的に吐き出されては消えるGeek特有の愚痴であって、こんなものが何かの解決となった試しはない。TheFunded.comにでも投稿すりゃいいのだ。まとめると、散々アメリカのVCさまはグレイトと持ち上げながら、生産性が低いから日に帰るという、わけの分からない話。間接金融

    日本のVCが嫌いなら、向こうで起業すりゃいいじゃねえか。帰ってくんなバカ!! - 消毒しましょ!
  • 1