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licenseに関するTAKESAKOのブックマーク (4)

  • GNU系OSSライセンスに関する一考察

    GNU LGPLが産まれた経緯 LGPLは、v2.1では「Lesser GPL」と表記します。ところがv2.0では「Library GPL」という名称でした。 名称が変更になったのにはいくつか理由があります。「ライブラリ形式のフリーソフトウェアは無条件に、GPLではなくLGPLを採用するものだ」という誤解を与えないようにすることが1つです。もう1つは、ソフトウェアによっては、来ならばライセンスをGPLにしたいけれど、戦略的に譲歩して一段劣等(Lesser)な「フリー」とすることがあります。そうした際に、あくまでも「仕方なく」LGPLにしているのだというニュアンスを明確に表すためです。 この辺りの詳しい説明は、「あなたの次のライブラリにはライブラリGPLを適用するべきでない理由」をご覧ください。 では、なぜ、わざわざ劣等なGPL(=LGPL)というライセンスを作成したのでしょうか。Linu

    GNU系OSSライセンスに関する一考察
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • OSSライセンス関連情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2009/04/27
    FSIJ的にはこの邦訳はどういう位置づけなんでしょうか?
  • SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋

    今回は、SWFを弄るときに必ず理解しておかないといけない、ライセンスに関する注意点をまとめてみます。 まず、公式なSWFファイルフォーマットの資料として、Adobe Systems Inc. (以降、Adobe) が"SWF and FLV File Format Specification" (以降、公式仕様)を公開されています。 (http://www.adobe.com/licensing/developer/) この公式仕様の利用許諾が "SWF and FLV File Format Specification License Agreement" になるのですが、この中に次のような文があります。 3. Restrictions a. You may not use the Specification in any way to create or develop a runti

    SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/01/10
    そうですね。自分もAdobeの資料は見ずに、"Alexis' SWF Reference"を見てSWFを変更するツールを作りました
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