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phpとbookに関するTAKESAKOのブックマーク (5)

  • プログラミングができるようになるまで - いぬビーム

    入門書を3〜5冊くらい読む バイブル的書籍にざっと目を通す(大体「プログラミング言語○○」って名前) 辞書的なリファレンスマニュアルと首っ引きでなんか作る(.chmみたいのでさくさく引ける状況が理想だけどオンラインマニュアルでも可) 2, 3個作ってみて「なんか時間かかるなー」「なんか無駄がある気がするなー」と思う 「その言語を美しく効果的に適切に使うための」を読んで何度も頷く 大枠ではこんな感じだと思うんだけどPHPなんですよPHP。「Effective PHP」とか「PHPベストプラクティス」とか「WRITING SOLID PHP」とか「エキスパートPHPプログラミング」とか「PHP Good Parts」とかそーゆーの無いのかな。PHPから入った人向けの「とりあえず目的を達成できればいい」から一歩抜けだすための。でも目的達成できれば御の字だし一歩抜け出したら余計なこと考え出して

    プログラミングができるようになるまで - いぬビーム
  • ミニミニブログにCSRF脆弱性 - ockeghem's blog

    前回に引き続き、はじめてのPHPプログラミング 基編5.3対応のゆるいところ第三段は、書に紹介されているミニミニブログにクロスサイト・リクエストフォージェリ(CSRF)脆弱性があるというものだ。 このミニミニブログは、BASIC認証を利用していて、twitterやwassrなどのように一行コメントが書き込めるというものだ。BASIC認証、投稿機能があればCSRF脆弱性の対策が必要だが、書にはCSRFに対する解説は特にないので、調べるまでもなくCSRF脆弱性があるのだろうと思っていた。 しかし、人様の書籍に確認もしないで脆弱性指摘をするのも失礼なので、以下のように簡単な検証コードを書いて試してみた。 <html><body> <form action="http://localhost/hajimete_php5/miniblog/index.php" method="post"> <

    ミニミニブログにCSRF脆弱性 - ockeghem's blog
  • 書籍「はじめてのPHPプログラミング基本編5.3対応」にSQLインジェクション脆弱性 - 徳丸浩の日記(2008-10-29)

    id:hasegawayosuke氏にそそのかされるような格好で、「はじめてのPHPプログラミング基編5.3対応」という書籍を購入した。 書は、ウノウ株式会社の下岡秀幸氏、中村悟氏の共著なので、現役バリバリのPHP開発者が執筆しているということ、下記のようにセキュリティのことも少しは記述されているらしいという期待から購入したものだ。 目次から抜粋引用 07-07 Webアプリケーションのセキュリティ [セキュリティ] 08-04 データベースのセキュリティ [SQLインジェクション] 09-13 セキュリティ対策 [セキュリティ] 書をざっと眺めた印象は、「ゆるいなぁ」というものであるが、その「ゆるさ」のゆえんはおいおい報告するとして、その経過で致命的な脆弱性を発見したので報告する。 問題の報告 それは、書P280に登場する「SQLインジェクション対策用の関数(dbescape)」

  • 「PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル」@水無月ばけらのえび日記

    うわさの「PHP×携帯サイト デベロッパーズバイブル (www.amazon.co.jp)」を軽く見ましたが……「ゆるいなぁ」、というのがひとまずの感想。 メモ的なコメントを順不同でだらだら列挙しておきます。 最初の1行掲示板のサンプルがいきなり脆弱。「完成版」になっても脆弱。「auではテキスト入力欄で改行が入力できる」という発想の仕方がどうも……。auに限らず、テキスト入力欄に限らず、改行が入力されることは常にあり得ると考えたほうが良いと思うわけで。Cache-ControlをHTTP応答ヘッダではなくmeta要素で指定。20世紀のフリーCGIみたい?Content-TypeをHTTP応答ヘッダとmeta要素の両方で指定する必要があるように読めますが、metaは不要なはず。しかも、何故かmetaにだけcharsetがついており、肝心な方についていないので、これをそのまま実装するとはせがわ

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/10/23
    【これをそのまま実装するとはせがわさん (utf-8.jp) に軽く攻略されそうですね。】
  • 入門PHPセキュリティ

    入門PHPセキュリティ
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