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レシピに関するTAKEmaruのブックマーク (5)

  • スコーン | オークラだより | The Okura Tokyo | 公式サイト

    材料 (10人前) 強力粉…280g ベーキングパウダー…大さじ1 バター…165g 砂糖…28g ヨーグルト…83g 塩…ひとつまみ 卵…1個(Mサイズ) 卵黄…1個(Mサイズ) 作り方 1. 強力粉、ベーキングパウダーに柔らかくしたバターを加え、手で混ぜ合わせます。 2. 砂糖、ヨーグルト、塩、卵をすべて混ぜ合わせ、1に加え、さらに手で混ぜ合わせます。 3. 2.5cmの厚さにのばし、型で抜きます。 4. 卵の黄身を型に抜いた生地に塗り、180℃のオーブンで25~30分焼いて出来上がりです。 ※お好みでクロテッドクリームやジャムを添えてお召し上がりください。 【シェフのワンポイントアドバイス】 1. 強力粉とベーキングパウダーはあらかじめふるいにかけて、少し大きめのボウルに入れ、耳たぶほどの柔らかさのバターを加えて利き手で時折り揉むように混ぜ合わせます。 多少混ざり切らなくても次の工程

    スコーン | オークラだより | The Okura Tokyo | 公式サイト
  • ラッシー

    暑い夏の定番ドリンク!

    ラッシー
  • 30年間作り続けてやっと「辿り着いた」!2つのカルボナーラレシピ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    少し前まで、お野菜たっぷりのペペロンチーノなど、ヘルシー志向がもてはやされ、その対極にあるような高カロリーのカルボナーラが好きと言うのが恥ずかしかった私。 でも今や世のトレンドはベーコン・卵・チーズ。そう、高タンパク質なのです! これで胸を張ってカルボナーラ好きを宣言できる!と、最近カルボナーラの思い出とレシピを公開すると、その反響に「みんなカルボナーラ好きなのね!」と嬉しくなりました。 チーズと卵のあのクリーミーなソースに、噛みしめるとクリスピーなベーコンから溢れる脂…想像しただけでたまらないですよね! 今回は私をカルボナーラ好きに導いた、今はなきお店の味を求めて辿り着いた2つのレシピを紹介します! カルボナーラパート1 材料(1人分) ・全卵 1個 (卵は常温に戻しておきましょう) ・卵黄 1個 ・パルメザンチーズすりおろし 20〜30g ※ペコリーノ、グラナバターノ、なければ粉チーズ

    30年間作り続けてやっと「辿り着いた」!2つのカルボナーラレシピ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
  • こりゃ絶品!神田「まつや」蕎麦屋の玉子焼きレシピを教えてもらいました | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    だしと醬油と甘みが玉子の味を底上げしている。こんな玉子は幸せだ。 東京は秋葉原駅近くに、戦前からの古い飲店が残る一角があります。その中の一軒、そばの神田まつやは130年の歴史があり、機械打ち全盛の昭和38(1963)年に手打ちに切り替えた、先見の明のある店。ここには品書きに載っていない、要予約の玉子焼きがあります。そのつくり方を拝見しました。 強めの火で勢いよく焼くのがふわふわに仕上げるコツです 神田まつやは明治17(1884)年の創業。『鬼平犯科帳』『剣客商売』で知られる作家の池波正太郎が、生前愛した店のひとつです。 「うまいといえばまつやで出すものは何でもうまい。それでいて蕎麦屋の道を踏み外していない。だから私は、子供のころに連れて行かれた諸々の蕎麦屋へ来ているようなおもいがする。そのころの蕎麦屋の店構えがまつやには残っている」(『散歩のとき何かべたくなって』新潮文庫)と書いてい

  • ワインで作る手作りチーズが激旨|自家製カッテージチーズのレシピ

    フレッシュチーズの一般的な作り方は、レモン汁、酢、クエン酸などを使用し、牛乳のタンパク質を酸変性で凝固させる。手軽で非常においしいが、一つ難を言えば酸の酸っぱさが少々残る事。これに対してワインを使用して作るフレッシュチーズは、ワインの渋みと酸味が効いた芳醇で大人のチーズになる。このワインの酸を使ったチーズ作りは、全く一般的ではないが、自分はかなりハマって何度も作っています。 →ワインチーズクイック動画 ワインのpHは、2.9~3.9位である。 ワインには酒石酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸など様々な酸が含まれ、これらの酸によって牛乳のタンパク質が凝固する。 もちろん品添加物としての酒石酸、クエン酸、乳酸、リンゴ酸を単体で使用してもチーズは出来るが、ワインの複雑な風味がプラスされたチーズの味には遠く及ばない。ワインで作ったチーズは、そのワインの風味を継承した味に仕上がる。

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