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ブックマーク / intojapanwaraku.com (2)

  • 30年間作り続けてやっと「辿り着いた」!2つのカルボナーラレシピ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    少し前まで、お野菜たっぷりのペペロンチーノなど、ヘルシー志向がもてはやされ、その対極にあるような高カロリーのカルボナーラが好きと言うのが恥ずかしかった私。 でも今や世のトレンドはベーコン・卵・チーズ。そう、高タンパク質なのです! これで胸を張ってカルボナーラ好きを宣言できる!と、最近カルボナーラの思い出とレシピを公開すると、その反響に「みんなカルボナーラ好きなのね!」と嬉しくなりました。 チーズと卵のあのクリーミーなソースに、噛みしめるとクリスピーなベーコンから溢れる脂…想像しただけでたまらないですよね! 今回は私をカルボナーラ好きに導いた、今はなきお店の味を求めて辿り着いた2つのレシピを紹介します! カルボナーラパート1 材料(1人分) ・全卵 1個 (卵は常温に戻しておきましょう) ・卵黄 1個 ・パルメザンチーズすりおろし 20〜30g ※ペコリーノ、グラナバターノ、なければ粉チーズ

    30年間作り続けてやっと「辿り着いた」!2つのカルボナーラレシピ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
  • こりゃ絶品!神田「まつや」蕎麦屋の玉子焼きレシピを教えてもらいました | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    だしと醬油と甘みが玉子の味を底上げしている。こんな玉子は幸せだ。 東京は秋葉原駅近くに、戦前からの古い飲店が残る一角があります。その中の一軒、そばの神田まつやは130年の歴史があり、機械打ち全盛の昭和38(1963)年に手打ちに切り替えた、先見の明のある店。ここには品書きに載っていない、要予約の玉子焼きがあります。そのつくり方を拝見しました。 強めの火で勢いよく焼くのがふわふわに仕上げるコツです 神田まつやは明治17(1884)年の創業。『鬼平犯科帳』『剣客商売』で知られる作家の池波正太郎が、生前愛した店のひとつです。 「うまいといえばまつやで出すものは何でもうまい。それでいて蕎麦屋の道を踏み外していない。だから私は、子供のころに連れて行かれた諸々の蕎麦屋へ来ているようなおもいがする。そのころの蕎麦屋の店構えがまつやには残っている」(『散歩のとき何かべたくなって』新潮文庫)と書いてい

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