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電子工作に関するTAKEmaruのブックマーク (8)

  • 暑くなったらUSB扇風機を回す装置 - ないならつくる

    設定した温度を気温が上回ったら扇風機を回す装置。 単三用電池ケースに入れて、コンパクトにまとめた。 逆サーモともいう。 暑さに弱い生き物を飼っている人は、こういうのを買ってきて、ファンを自動でまわしたりしているらしい。 高精度温度センサのLM61と、オペアンプLM358を使用している。 オペアンプは、必ず単電源対応のものを使う。 念のため、モータの近くに逆起電力吸収用のダイオードを入れておくとよいと思う。 LM61 よりも LM35 のほうが、おすすめです。しかし、こんなに高精度なセンサICでなくて、サーミスタでもぜんぜんいいと思う。 オペアンプの2段目は、コンパレータになっている。ここの反転入力と、非反転入力を逆にすれば、寒くなったらオンになるような動作も行うことができる。もしくは、出力トランジスタをPNPタイプにしてもよい。 また、オンになったり、オフになったりを繰り返す場合があると思

    暑くなったらUSB扇風機を回す装置 - ないならつくる
  • ビデオデッキから部品取りしよう - ないならつくる

    電子部品というのは、単体では安く手に入りますが、いろいろと買い揃えると結構な値段になってしまいます。 そのため、私のような貧乏人は部品の入手に困ります。 そこで、ジャンクを使います。 使い古して動かなくなった家電品を分解すると、いろいろな部品が手に入ります。 それまで動いていた回路なので、動作に必要な部品もすべてそろっています。そのためとても都合がよい手段です。 基板のまま使ってもよいし、部品をはずして別のことに使ってもよいわけです。 今回は、ビデオデッキを分解してみることにしました。 ビデオデッキは高電圧を扱う部分がないので安全ですし、電子部品に加えて機械系の部品も手に入るためかなりお得です。 今回分解したのは、おそらく80年代前半の機種です。 部品取りには80年代のものが最も適していると思います。ほとんどがDIPパッケージで集積化が進んでおらず、片面基板にジャンパを駆使して作られている

    ビデオデッキから部品取りしよう - ないならつくる
  • 約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる
  • 塩ビ板にマザーボードなどをマウントした - Write and Run

    今日は以前買っておいて放置していた透明な塩ビ板(5mm厚)を使ってPCケース(というか板)を作ってみました。 塩ビ板に適当に穴を開けてそこにネジを通しただけです。 拡張ボード用の穴を全部開ける前がこんな感じ。 そして完成したのがこんな感じ。ちゃんと見るとわかりますが、拡張ボードの突起が挿さるための穴が開いています。 机の横に置いて Windows8 のインストーラを起動している風景です。 ちなみに塩ビ板は10mmのジュラコンスペーサを使って挟まれており、下はネジ頭の2mm+10mm、マザーボードとの間は10mmのスペースが開いています。 また、HDDはインチネジ(自分は国内標準のミリネジに対してインチキネジと呼んでいる)で固定すべきなのですが、なにぶんインチキなのでそんなものはストックになく、無理やりM3のネジで固定しました。そのうちなんとかします。 このマシンはサーバーとしてではなく、開

    塩ビ板にマザーボードなどをマウントした - Write and Run
  • FPGAとArduinoとRasberryPIの違いと、FPGAを勉強する理由 - きしだのHatena

    はたから見てると、FPGAとArduinoとRasberry PIって、なんか小さくてデバイス挿して使ってて似たもののように見えるかもしれません。 そんな中、どこが違うの?って思ってる人もいるかと思ったので、それぞれの違いと、そしてそこから得られる技術者としての知識をまとめてみます。 まあ、得られる知識として「それぞれのデバイスの使い方と周辺環境」ってのはありますが、それは当然として。「それぞれのデバイスの使い方と周辺環境」を得るメリットがわかる比較としてまとめたいと思います。 根底は「なんで最近FPGAをやってるか」っていうことの説明なので、そういうバイアスがあると思ってください。 FPGAというのはチップの種類なので、実際にはDE0などのFPGA評価ボードとの比較ですが。中でもDE0-nanoは大きさや価格を考えると、豪華なArduinoくらいの位置づけとして出してきたようにも見えます

    FPGAとArduinoとRasberryPIの違いと、FPGAを勉強する理由 - きしだのHatena
  • コンタクトプローブピンを使ってリチウム充電池を活用する - 熾火研究所*電子工作室

    私は何かを作るのが好きだけど、何かを完成させるのは得意ではない。 そんな私は、料理といえばカレーライスすら作れないけど、カレーにひと工夫して格段にうまくする方法ならばいくつか知っている。…工作においても、立ち位置はほぼ同じ。何の実績もない。何も完成させてない。でも、何か素敵なアイデアをさらに削って磨いて、格段の輝きを放つようにする、そんなことは、もしかしたら、できているんじゃないか、なんてことは思っている。 そんなことはわりかしどうでもよくて、 コンタクトプローブであります。 Japanino に搭載されている MPU (CPU でもいいんですが)は表面実装型なので、そう簡単に剥がしたり差し替えたり、ということができない。さきの「Japanino のクリスタルは飾りですか?問題」の際にも、「じゃあどうやってヒューズビット書き換えようか、ICSP(ISP)ピンも実装されていないし」という議論

    コンタクトプローブピンを使ってリチウム充電池を活用する - 熾火研究所*電子工作室
  • 橋本商会 » Energiaで450円のMSP430 LaunchPadがArduino化した

    githubでMSP430 LaunchPadのコードを漁っていたら、Energiaという1年ぐらい前にArduino IDEからforkしたプロジェクトを見つけた。 全然関係ないCPUにArduinoの全命令を移植してあって、メチャクチャ出来が良いのでテンション上がって気合入れた記事書いてしまった。学校の教材として使えるレベルのマイコン環境だと思う。 Energiaのgitリポジトリはここ https://github.com/energia/Energia 試しに作ったプログラムはここ https://github.com/shokai/energia-study 1つ前の記事で書いたMSP430 LaunchPadで、Arduinoのコードが動く。 Arduino系は一番安いSeeduino v2でも1900円するので、もったいなくて1つのボードに色々な機能をがんばって実装するからプ

    橋本商会 » Energiaで450円のMSP430 LaunchPadがArduino化した
  • 橋本商会 » 電子工作始めたての頃に読むと良い部品屋のRSS

    電子工作を始めたての人は、まず世の中にどんな部品が存在するのかを把握すると良いと思う。 このへん3ヶ月ぐらい読んでると、どんな部品が存在するのかわかってくる(他におすすめなRSSあったら教えてください) 秋月の新商品 http://shokai.herokuapp.com/feed/akizuki.rss aitendoの新商品 http://www.aitendo.com/rss/rss.php ストロベリーリナックスの新商品 http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.info?_id=43d7a8defa45bcda73071c0a157abadf マルツのblog http://marutsumake.blog74.fc2.com/?xml 共立のblog http://blog.siliconhouse.jp/atom.xml sparkfunのニュース

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