2020年6月14日のブックマーク (3件)

  • 台湾、防護服5万着を日本に寄贈 4月のマスク200万枚に続き

    新型コロナウイルス対策として、台湾政府が防護服5万着を超党派議員連盟「日華議員懇談会」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)を通じて日側に寄贈していたことが13日、分かった。 防護服は5月末に日に到着した。5万着のうち2万5千着は台湾系医療従事者に、残る半分は日の消防関係者に提供された。防護服は品薄が指摘されており、梅雨の季節を迎え災害の発生も予測される中、日各地で消防団が中心となって避難所における活動などに従事することを想定したという。 台湾政府は4月にマスク200万枚を日に寄贈したばかりで、自民党関係者は今回の台湾からの防護服提供について「困っているときは助け合うという日台の信頼関係の深さを表している」と感謝の言葉を述べた。

    台湾、防護服5万着を日本に寄贈 4月のマスク200万枚に続き
    TAK_610
    TAK_610 2020/06/14
    コロナ渦中にひたすら恩を売る台湾。初動のミスを無かったかのように振舞い、どさくさ紛れに南シナ海での不法占拠強化や、香港の一国二制度骨抜きをする中国とどちらが世界から支持を得られるのか。
  • 東京都 47人感染 新宿“夜の街”集団検査18人含む 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は14日、都内で新たに47人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。このうち18人は、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの従業員だということです。 1日の感染の確認が40人以上となるのは先月5日以来です。 47人のうち37人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、そのうちのおよそ半数にあたる18人が、集団検査を受けた新宿区の繁華街にある同じホストクラブの20代と30代の従業員だということです。 また、この18人とは別に、接客を伴う飲店の従業員と客が合わせて9人、含まれているということです。 さらに、別の5人は集団感染が発生した小金井市の武蔵野中央病院の患者と職員だということです。 一方、47人のうち10人は、今のところ感染経路がわかっていません。この10人のうちにも夜の繁華街の関係者が5人いたということで、全体では47人のうち32

    東京都 47人感染 新宿“夜の街”集団検査18人含む 新型コロナ | NHKニュース
    TAK_610
    TAK_610 2020/06/14
    日本も韓国もクラスター発生場所で世界からの笑われ者。
  • 「何の意味があったのか」都民に困惑、第2波不安 東京アラート終了:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスの感染が落ち着き「東京アラート(警報)」が解除されたのに伴い、小池百合子都知事は十二日、アラートや段階的な休業要請の仕組みも終了することを明らかにした。都知事選への出馬表明をしたこの日も、都内で新たに二十五人の感染者が確認されるなど第二波への不安は尽きない。アラート発令や解除に一喜一憂した飲店や都民らからは、困惑や不安の声も上がった。 (浅野有紀) 「アラートって何の意味があったのでしょうか」。JR新宿駅西口の居酒屋の四十代店長は首をかしげた。三月末から都の要請に従い営業自粛を続けていたが、国の緊急事態宣言解除後の一日に店を再開した。ただ、午後八時には客足が止まって閉めざるを得ず、一日の売り上げは「一万円ぽっきり」が続いた。さらに東京アラートで「夜の街」での感染が強調された。「(夜の街は)歌舞伎町なのに、線路をまたいだこっち(西口)まで人影がなくなった」と嘆いた。 「(

    「何の意味があったのか」都民に困惑、第2波不安 東京アラート終了:東京新聞 TOKYO Web
    TAK_610
    TAK_610 2020/06/14
    アラートと休業/自粛要請がセットでなければ何の意味もない。緊急事態宣言解除になった今は、都知事が何を叫んでも法的根拠がないので、何をしても無意味。