2024年6月12日のブックマーク (3件)

  • 【思考力チェック】「他人の視点で考えられない人」には絶対に解けない「問題」とは?

    都内上場企業のWebマーケター。論理的思考問題を紹介する国内有数のブログ「明日は未来だ!」運営者。ブログの最高月間PVは70万超。解説のわかりやすさに定評があり、多くの企業、教育機関、テレビ局などから「ブログの内容を使わせてほしい」と連絡を受ける。29歳までフリーター生活をしていたが、同ブログがきっかけとなり広告代理店に入社。論理的思考問題で培った思考力を駆使してWebマーケティングを展開し、1日のWeb広告収入として当時は前例のなかった粗利1500万円を達成するなど活躍。3年間で個人利益1億円を上げた後、フリーランスとなり、企業のデジタル集客、市場分析、ターゲット設定、広告の制作や運用、セミナー主催など、マーケティング全般を支援する。2023年に現在の会社に入社。Webマーケティングに加えて新規事業開発にも携わりながら、成果を出している。書が初の著書となる。 頭のいい人だけが解ける論理

    【思考力チェック】「他人の視点で考えられない人」には絶対に解けない「問題」とは?
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/12
    20年間業界成長率マイナスのオワコンがほざく『キャリア』『思考』『「他人の視点で考えられない人」』『「問題」』20年間で売上規模2.4兆円から1.1兆円減少し2021-2022年で売上規模1.3兆円
  • 「働けるまで生活保護を」重病のガーナ人男性訴え 控訴審初弁論:東京新聞 TOKYO Web

    外国籍であることを理由に千葉市が生活保護申請を却下したのは違法だとして、同市に住むガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワクさん(33)が生活保護の開始を求めた訴訟の控訴審の第1回口頭弁論が11日、東京高裁(松井英隆裁判長)であり、即日結審した。原告側は「生命の危険に脅かされる外国人を行政が放置するならそれを正すのが司法の責任だ」と訴えた。 ジョンソンさんは肺炎で入院中のため代理人弁護士が陳述書を代読。「持病により2日に1回の透析を3回連続でできないと死んでしまうが、ガーナに透析が受けられる病院はほとんどない。自分で働けるようになるまでの間、生活保護を認めてほしい」と語った。

    「働けるまで生活保護を」重病のガーナ人男性訴え 控訴審初弁論:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/12
    マスコミ業界と人権活動業界が金を出すべき、出さないのは差別
  • 朝霞市議会 選挙妨害行為など対策 政治倫理条例案を可決 「つばさの党」外山市議へ問責決議も:東京新聞 TOKYO Web

    「モラルというような、あいまいなもので(つばさの党の)言論の自由を奪ってくるのはおかしい」と持論を述べる外山麻貴議員=朝霞市議会で 埼玉県朝霞市議会は10日、市政治倫理条例案と議員報酬等の支給を一時差し止める条例案を賛成多数で可決した。二つの条例案は、今年4月の衆議院補欠選挙・東京15区の選挙戦を巡り、党代表らが公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで逮捕された「つばさの党」の活動を念頭に議員提案された。 また、東京15区で起きた妨害行為などに同党の外山麻貴市議が関与していることを示す動画が確認できるほか、外山市議が自身を「つばさの党の仮の代表」と称して、悪質な妨害行為を現在も正当化しているとして、問責決議案も可決された。 政治倫理条例案は議員、候補者らに対し、刑事事件や不正のほかに発言、情報発信で名誉毀損(きそん)や恐怖を与える行為、強制、強要などを禁止。報酬の一時差し止め条例案は、議員が公選

    朝霞市議会 選挙妨害行為など対策 政治倫理条例案を可決 「つばさの党」外山市議へ問責決議も:東京新聞 TOKYO Web
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/12
    立憲民主党の選挙妨害したら問責決議、立憲民主党が選挙妨害したら表現の自由