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  • 自民和歌山ハレンチ懇親会の仰天実態…“チップ口移し”は世耕弘成氏「新旧秘書」の低俗コラボだった!|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党青年局が和歌山市内のホテルでエンジョイしたハレンチ懇親会をめぐる波紋は広がる一方だ。政治活動の延長線上の会合に高露出のセクシーなダンサーを招き、濃厚接触して盛り上がっていたのだから、品性を疑われるのは当然だろう。こんな下劣な余興を企画したのも、問題視されているチップの口移しをしたのも、世耕弘成前参院幹事長の新旧秘書であることが判明。公金を使って女性局は観光、青年局は乱痴気パーティー。ベテランは裏金づくりに邁進する自民党が進む道は解党一択だ。 和歌山県連が昨年11月に主催したハレンチ懇親会は、党青年局近畿ブロック会議後に開かれた。出席者は40人ほど。 顛末が発覚した先週末、参加していた青年局長の藤原崇衆院議員と局長代理の中曽根康隆衆院議員が辞任。ダンサー5人を招くなど、企画を担った世耕元秘書の川畑哲哉県議も県連青年局長を辞任して幕引きを図ったものの、全国的な猛批判に遭い、週をまたいだ1

    自民和歌山ハレンチ懇親会の仰天実態…“チップ口移し”は世耕弘成氏「新旧秘書」の低俗コラボだった!|日刊ゲンダイDIGITAL
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/03/26
    販売部数10年前から5割減の週刊現代、日刊ゲンダイは3月いっぱいで中部版廃刊。出版物販売額の実態 2023 リアル書店に含むコンビニ販売が前年比79.6%で1000億円未満。コンビニに売上を頼っている週刊誌業界廃刊まで後3年
  • 長崎県平戸市長の黒田さんのイチャモンは「ネトウヨ仕草」|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

    1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

    長崎県平戸市長の黒田さんのイチャモンは「ネトウヨ仕草」|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2019/09/13
    日本死ね→流行語大賞 アベ死ね→表現の自由 天皇の写真を焼いて踏みつける→表現の自由 旭日旗を燃やす→表現の自由 韓国要らない→差別だ!ヘイトだ! 韓国の事実を報道する→差別だ!ヘイトだ!
  • 制度への批判とヘイトを混同…あんたらどこの国の人?|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

    『(前略)韓国については「ビタ一文の批判も許さない」というバカげた呪縛を日人にかけようとする、彼・彼女らや一部メディア、媚韓政治家たちは、自分たちこそが、日韓関係を破綻へ導く「戦犯」なのだと自覚すべきである。』(有香) これは9月6日付の夕刊フジの中の有香さんの「以読制毒」という連載コラムの言葉。 なお、コラムのタイトルは《「韓国要らない」はヘイト、「日死ね」は流行語という二重基準に“うんざり” 「韓国批判許さない」という呪縛》である。 はっきりいいます。タイトルからして間違ってますね~。 まず、冒頭の言葉であるが、多くの人は韓国を擁護しているわけじゃない。この国の人間として、隣国を大っぴらに罵りさげすんだりする、この国の今の風潮に対し悲しいと思っているのだ。 それは、この間のソウルで日人観光客が暴行された事件を例にあげてもわかりやすい。韓国の人から「おなじ韓国人として恥ずかしい

    制度への批判とヘイトを混同…あんたらどこの国の人?|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2019/09/13
    日本死ね→流行語大賞 アベ死ね→表現の自由 天皇の写真を焼いて踏みつける→表現の自由 旭日旗を燃やす→表現の自由 韓国要らない→差別だ!ヘイトだ! 韓国の事実を報道する→差別だ!ヘイトだ!
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