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  • 家電:昭和か!? 残念過ぎるハワイの炊飯器事情(GetNavi web) | 毎日新聞

    情報提供: 炊き上がりのわずかな米の硬さにも敏感にこだわり、どんどん進化しているのが日の炊飯器。釜も銅、鉄、炭など素材の違いによる美味しさをとことん追求し、日人の味覚もそれに伴ってレベルアップしているのでは? と思われるほど。しかし、もし日人がハワイで炊飯器を購入しようとするなら、かなりガッカリしてしまうでしょう。ハワイの炊飯器事情とは、どんなものなのでしょうか? 20~30ドルの低価格&ひと昔前のデザインに仰天! ハワイの家電量販店の炊飯器コーナーをのぞくと、まず価格に驚くはず。安いものなら、なんと20〜30ドルほどで販売されているのです。わずか数千円で炊飯器が買えるなんて、日人の感覚からすると、かなりの驚き。 そんな数十ドルの値段がついた炊飯器は、鍋に電気コードがつながっただけのようなシンプルなデザインのものが主流です。日製の炊飯器も販売されていますが、50ドル以下で買える日

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  • 女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞

    「子供ができてすみません」に園長から「ルール破った」 愛知県の私立保育園で、運営に支障をきたさないためとして園長が女性保育士の結婚時期や妊娠・出産の順番を決めていることが、議論を呼んでいる。保育士の一人が順番から外れて妊娠。「子供ができてすみません」と謝ったが、園長に「勝手にルールを破った」と叱責されたという。問題の背景を追った。【鳴海崇/生活報道部】

    女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞
  • アクセス:「妊娠順」園長が決定 保育士「子供ができてすみません」 美容業界でも出産年齢指示 | 毎日新聞

    <access> 愛知県の私立保育園で、運営に支障をきたさないためとして園長が女性保育士の結婚時期や妊娠・出産の順番を決めていることが議論を呼んでいる。保育士の一人が順番から外れて妊娠。「子供ができてすみません」と謝罪したが、園長に「勝手にルールを破った」と叱責されたという。問題の背景を追った。【鳴海崇】 このケースは妊娠した保育士の夫(28)が毎日新聞に寄せた投稿で明らかになった(2月28日朝刊「男の気持ち」)。国が待機児童解消を急ぐ陰で、他人の子育てを支える保育士が我が子を安心して産むこともできない労働実態が浮かんだ。

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  • 恐竜の卵:兵庫県が封印解除し発掘調査へ | 毎日新聞

    左側のコンクリートで「封印」された部分から卵の化石が見つかっていた。恐竜の姿が描かれた右側コンクリート部分は丹波竜が発掘された場所=兵庫県教委提供 兵庫県は来年1月、世界でも珍しい小型恐竜か初期鳥類の卵の可能性がある化石が見つかりながら、コンクリートで封印された同県丹波市山南町の発掘現場の調査に乗り出す。現場からは卵の殻が密集して発見され、営巣地の可能性もある。専門家は「恐竜から鳥類への進化の手がかりが得られるかもしれない」と期待を寄せる。 化石は2015年10月、山南町久下地域自治協議会が篠山川の河原で行った試掘調査で、約1億1000万年前(白亜紀前期)の「篠山層群」から見つかった。保存状態の良いもので高さ4センチ、幅2センチ。表面の模様の特徴などからニワトリより小さい獣脚類恐竜か、鳥類の化石と…

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  • 推計人口:秋田県「そこまで減るの」危機感や戸惑いの表情 | 毎日新聞

    かつては約4万6000人の人々が暮らした歌志内市。中心部の通りは通行人が途絶え、商店も大半が閉まっていた=北海道歌志内市で2018年3月30日、渡部宏人撮影 国立社会保障・人口問題研究所による2045年までの自治体別の将来推計人口が発表された。全体的な人口減のペースはやや減速したが、実際にブレーキがかかったのは、東京など首都圏が中心で、減少幅がより広がった秋田県など地方の自治体では「当にそこまで減ってしまうのか」「県の存続に関わる」など危機感をあらわにしたり、戸惑いの表情を浮かべたりする関係者も少なくなかった。【山康介、栗栖健、成田有佳】 「予測以上の(人口減と高齢化の)加速。非常に危機感を持っている」。秋田県の佐竹敬久知事はそう漏らした。30年で人口は4割以上減り、65歳以上の高齢化率は50%に達し、いずれも全国最悪。「(人口減の進む)日の縮図が秋田。全国のヒントになる政策を」と語

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  • 「ラノベ」コンテスト:情報セキュリティーの小説募集 - 毎日新聞

    サイバー攻撃の被害が世界的に増える中、情報セキュリティーの重要性を一般の人にも身近に知ってもらおうと、NPO法人「日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)」は、サイバーセキュリティーをテーマにした小説のコンテストを31日から始める。 若者に人気のある娯楽小説ライトノベル」を中心とするコンテストで、国のサイバーセキュリティ戦略部が後援する。 運営はKADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」が行う。大賞は、賞金100万円のほか、若者向けの「角川スニーカー文庫」からの書籍化が約束される。応募はプロアマ問わず可能で、期間は8月31日まで。(共同)

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  • 中国:スマホ密輸84億円 ドローンでワイヤ張り巻き取り | 毎日新聞

    【上海・林哲平】中国広東省深センの税関当局などは29日までに、ドローン(小型無人機)を使って中国大陸と香港の境界を越えてワイヤを張り、大量のスマートフォンを密輸したとして、中国人ら26人を拘束したと発表した。密輸額は5億元(約84億円)にのぼる。新技術を使った忍者のような手口に、驚きの声が上がっている。 中国メディアによると、容疑者らは2017年後半、深夜から早朝5時ごろにかけ、深セン市羅湖区の高層マンションの部屋からドローンを飛ばして、数十メートル離れた香港の小屋との間を2のワイヤでつないだ。米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」など約10台を入れた袋を香港側でワイヤにくくりつけ、深セン側に設置した巻き取り機でワイヤごとたぐり寄せる方法で、スマホを回収していたなどの疑い。スマホは…

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  • 自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞

    自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区)は29日、働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言した。

    自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞
  • 科学の森:壁画描く芸術性あった? ネアンデルタール人像に新説、「野蛮」見直しも | 毎日新聞

    旧人のネアンデルタール人が6万年以上前に洞窟壁画を描いていた--。洞窟壁画は現生人類のホモ・サピエンスが描いたとする定説に、一石を投じる研究が発表された。4万年前に滅んだネアンデルタール人とは何者だったのか。最新研究を取材した。【鈴木理之】 ●4万年前に絶滅 角を持つ牛のような動物や、はしごのようなマーク--。ネアンデルタール人が描いたとの新説が浮上しているのは、100年以上前に発見された世界遺産・ラパシエガ洞窟(スペイン)の壁画だ。赤い顔料が使われ、点描のような絵も見える。ドイツの研究チームが、壁画に付着した天然の放射性物質の年代を測定したところ、一部は6万4000年以上前に描かれたと推定した。これまでは約4万年前とされていたが、2万年以上さかのぼったことになる。 ネアンデルタール人は、ヒトと共通の祖先から50万年前以降に分かれたとみられ、私たちの「遠い親戚」に当たる。1856年にドイツ

    科学の森:壁画描く芸術性あった? ネアンデルタール人像に新説、「野蛮」見直しも | 毎日新聞
  • 無線通信:新技術を発明 横須賀高・瀧川さんと原さん、学会で発表 「画期的進歩」現役高校生が快挙 /神奈川 | 毎日新聞

    携帯電話“速度10倍”実用化狙う 県立横須賀高校の2年生2人が携帯電話など無線通信の新技術を発明し、東京都足立区で開かれた電子情報通信学会で研究結果を発表した。現役高校生の同学会での発表は初めての快挙。新技術が実用化されれば通信速度が飛躍的に向上するといい、2人を指導してきた横須賀テレコムリサーチパークの太田現一郎・工学博士は「画期的な発見だ。2人はどんな数式にも動じず逃げなかった」と新発見に目を細める。 論文タイトルは「第6世代移動通信に向けた変調方式の研究」で、同校の瀧川マリアさんと原佳祐さんがまとめた。現在の高速データ通信技術「MIMO方式」は、複数のアンテナから同じ周波数で送信した電波が障害物で乱反射し、波形がゆがんだ状態で受信される。しかし、2人はあらかじめ周波数や振幅を変化させ「模様」をつけた状態で送信する独自理論を展開。瀧川さんの名前にちなみ「MARIA方式」と名づけた。

    無線通信:新技術を発明 横須賀高・瀧川さんと原さん、学会で発表 「画期的進歩」現役高校生が快挙 /神奈川 | 毎日新聞
  • 電子情報通信学会:高校生初 無線通信の新技術を発表 | 毎日新聞

    電子情報通信学会の横須賀高のブースには2人の説明を聞きに多くの業界関係者が訪れた=東京都足立区で3月20日、堀和彦撮影 神奈川県立横須賀高校の2年生2人が携帯電話など無線通信の新技術を発明し、東京都足立区で開かれた電子情報通信学会で研究結果を発表した。現役高校生の同学会での発表は初めての快挙。新技術が実用化されれば通信速度が飛躍的に向上するといい、2人を指導してきた横須賀テレコムリサーチパークの太田現一郎・工学博士は「画期的な発見だ。2人はどんな数式にも動じず逃げなかった」と新発見に目を細める。 論文タイトルは「第6世代移動通信に向けた変調方式の研究」で、同校の瀧川マリアさんと原佳祐さんがまとめた。現在の高速データ通信技術「MIMO方式」は、複数のアンテナから同じ周波数で送信した電波が障害物で乱反射し、波形がゆがんだ状態で受信される。しかし、2人はあらかじめ周波数や振幅を変化させ「模様」を

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  • 福井沖縄・北方相:釈明も誤る 色丹島「昔は斜古丹島」 | 毎日新聞

    福井照沖縄・北方担当相は25日、北海道根室市での要望・懇談会で、2月の就任記者会見で北方領土・色丹(しこたん)島を「しゃこたんとう」と言い誤ったことについて「昭和8(1933)年まで斜古丹島(しゃこたんとう)と呼ばれていた」と誤った釈明をした。 福井担当相は同市であった行政関係者などとの要望・懇談会の冒頭あいさつで「17年前にビザな…

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  • ワンセグ携帯:NHK逆転勝訴 義務認定3件目 東京高裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所持者に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかが争われた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(深見敏正裁判長)は26日、1審・さいたま地裁判決(2016年8月)を取り消し、「契約義務がある」としてNHK側の逆転勝訴を言い渡した。同高裁では別の裁判長らも22日に契約義務を認める判決を2件出しており、控訴審ではいずれもNHKの勝訴となった。原告側は上告する方針。 同種訴訟は全国で5件あり、1審でNHKが敗訴したのはさいたまの1件のみだった。放送法は、テレビなどの放送受信設備を「設置」した者はNHKと受信契約を結ばなければいけないと規定しており、ワンセグ携帯の所持が「設置」に当たるかが争点だった。

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  • 国税庁:佐川前長官の日程表 1日たったら「廃棄」 | 毎日新聞

    国税庁が佐川宣寿前長官の「日程表」をわずか1日で廃棄していたとみられることがNPO法人「情報公開クリアリングハウス」(三木由希子理事長)の情報公開請求で判明した。三木さんは「トップの日程は組織活動が分かる資料で、すぐ廃棄するのは問題だ。米国は官庁幹部の日程表を永年保存している」と指摘する。 三木さんは1月17日、「佐川長官の就任以降の日…

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  • 詐欺:元モー娘。加護さんの元夫逮捕 容疑否認 - 毎日新聞

  • 松尾貴史のちょっと違和感:電車内の優先座席 恥ずべきシステムでは? | 毎日新聞

    東京が4年ぶりの大雪で、通常ならば自家用車で新横浜まで行って新幹線に乗るのだけれども、自分の運転技術に鑑みて、電車で品川へ。車内が意外と空いているのは、雪で中止になった「何か」で人が動いていない分と、前日からニュースや情報番組で「明日お出かけの際は時間に余裕を持って」とアナウンスしていたから人の動きが分散したのだろうか。 ガラガラに空いているというわけではないのに、「優先座席」に空席がある。私は優先座席と指定されている椅子でも、そうでない椅子でも空いていれば同じように座るし、短距離ならば座らないことが多い。

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  • 広島原爆:被爆3日後の少女、身元判明 本紙記者が撮影 | 毎日新聞

    原爆投下から3日後の広島で、毎日新聞記者が撮影した少女の身元が73年を経て判明した。当時10歳の藤井幸子(ゆきこ)さん(1977年に42歳で死去)。遺族から提供された戦後の写真との比較鑑定で、東京歯科大の橋正次教授(法歯学)が「同一人物である可能性が非常に高い」と結論づけ、幸子さんと少女の負傷部位が一致する証言も複数寄せられた。広島原爆資料館は「被爆直後に撮られた人物が特定できたのは極めて異例」とし、写真の常設展示を検討している。

    広島原爆:被爆3日後の少女、身元判明 本紙記者が撮影 | 毎日新聞
  • 湖池屋:ポテチ最大2割増量へ じゃがいも復活感謝祭 | 毎日新聞

    湖池屋(東京都板橋区)は23日、東京都内で記者会見を開き、2月5日からポテトチップス全ブランド21商品を順次10~20%増量すると発表した。一昨年夏の台風10号の影響で北海道産ジャガイモが不足し、一部商品の販売終了や一時休止などを余儀なくされた昨年の「ポテチショック」が一段落。「じゃがいも復活感謝祭」として展開する。価格は据え置く。 来月5日にリニューアル発売される「KOIKEYA PRIDE POTATO(プライドポテト)」シリーズの「格うす塩」「濃厚のり塩」「インペリアル コンソメ」の3商品から始め、通常の63グラムを70グラムに増やす。来月5日にコンビニで先行発売し、同12日からはスーパーなどで発売する。

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  • 中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞

    もとの個体と全く同じ遺伝子を持つ「クローン」のカニクイザルを2匹誕生させたと、中国科学院のチームが24日付の米科学誌セル電子版に発表した。1997年に英国で報告されたクローン羊「ドリー」と同じ手法を使ったサルで初めての例としている。 チームは「サルを使って人の薬の効果を確かめる実験に役立つ」と意義を強調する。ただ、人と同じ霊長類のクローンづくりには倫理的な問題点があり、今後議論を呼ぶ可能性がある。 使ったのは「体細胞クローン」と呼ばれる手法。分化した体細胞から染色体を含む細胞核を取り出し、核を除… この記事は有料記事です。 残り603文字(全文854文字)

    中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞
  • 人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞

    「元・久保田早紀と必ず『元』を付けてくださいね。私はもう『久保田早紀』を引退したのですから」。柔らかい口調ながらも、強いこだわりがあるようだ。自ら作詞作曲した1979年のデビュー曲「異邦人」が140万枚を超える大ヒットを記録。同時代を生きてきた人なら、誰もが知っている「久保田早紀」だが、「芸能界で音楽活動したのはわずか5年ほど。教会ではこれまで30年以上歌ってきました。今の肩書は『音楽宣教師』でお願いしますね」。 東京都国立市で生まれ、後に八王子市に引っ越した。母のすすめでピアノを習い始めたのは4歳から。短大在学中、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)主催のタレント募集のコンテストに自作の歌を録音したカセットテープを送ったところ、音楽ディレクターの目に留まってシンガー・ソングライターの道を目指すことに。

    人生は夕方から楽しくなる:音楽宣教師・久米小百合(元・久保田早紀)さん 「異邦人」より賛美歌、教会でささげたい | 毎日新聞