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  • エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に : らばQ

    エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に 「ヒップホップ界のモンスター」とも言われるEMINEM(エミネム)のコンサートで、サポートメンバーの女性が大きな注目を集めていました。 彼女は聴覚障害者でもラップを楽しめるように、手話通訳をしているのですが……。 エミネム以上にノリノリなのです。 Sign language interpreter at Eminem's concert : gifs Rap God in sign language at the 2018 Firefly Music Festival - YouTube たしかにノリノリ! 高速ラップに負けじと手話スピードも速いですが、それを踊りながらこなしているのです。 ラップの速度に合わせて手話ができるとは驚きですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●通訳者が音楽に乗っているのがいい。もっと楽し

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  • 「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ

    アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎

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  • ホテルから17年間も宿泊禁止にされた人物が謝罪の手紙…その内容が同情と爆笑を誘う : らばQ

    ホテルから17年間も宿泊禁止にされた人物が謝罪の手紙…その内容が同情と爆笑を誘う 17年前にカナダのホテルでとんでもないことをしてしまい、永久に宿泊禁止を言い渡された男性が、18年目にして当時の事情を説明して謝罪し、宿泊禁止を解いてもらえるようにお願いの手紙を送ったそうです。 多くの人が同情し、そして笑うことになった、手紙の内容をご紹介します。 The Internet Can’t Stop Laughing At The Worst Hotel Guest Ever Who Got Banned From Hotel For Lifetime | Bored Panda カナダ・ビクトリアのゴージャスな「フェアモント・エンプレス・ホテル」から、永久ブラックリストに登録されたというニック・バーチルさん。 どうにか宿泊禁止を解いてもらおう決意した彼は、なぜ禁止になったのか事情を説明して謝罪す

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  • 引退した飛行機を…建物の一部として再利用した例いろいろ : らばQ

    引退した飛行機を…建物の一部として再利用した例いろいろ 引退した航空機のほとんどは廃棄処分か解体されますが、愛好家によってそのままの形で再利用されるケースもあるとのことです。 廃棄された飛行機を、建物の一部として活用した例をご覧ください。 Old Planes Get the Second Chance 1. バルコニーの一部として。 2. 空を飛びそうな別荘。 3. 胴体を部屋として利用。 4. 翼の屋根。 5. こちらはなんとボートに改造。 ボートの内装。 6. 2階建て住居。 7. 広い庭に飾るのはいいとして……もう少し安定させたほうがいいのでは。 8. 屋内プール。 9. ロシア人による再利用。 10. 途中でぽっきり折れないか不安。 以上、再利用の例でした。 機内のスペースを独占できるので、好きなだけファーストクラス気分を味わえそうですね。 関連記事アメリカ人「空港で飛行機に乗ろ

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  • 盗撮は1893年に存在していた…19歳のノルウェー青年が隠し撮りした当時の生々しい写真 : らばQ

    盗撮は1893年に存在していた…19歳のノルウェー青年が隠し撮りした当時の生々しい写真 現代はカメラの小型化が進み、隠し撮りも簡単になっていますが、なんと1890年代のノルウェーに隠し撮りを趣味とする青年がいました。 その人物は数学者として知られるカール・ストーマー氏。彼が19歳の頃、服の中に隠したカメラで、こっそり盗撮をしていたそうです。 “最初のパパラッチ”によって撮影された、19世紀の人々をご覧ください。 19-Year-Old Student Hides Spy Camera In His Clothing To Take Secret Street Photos In The 1890s ストーマー氏がロイヤルフレデリック大学(現オスロ大学)に在学中の1893年に手に入れたカメラ“CP Stirn Concealed Vest”。 これをベストの下に入れ、ボタンホールからレンズを

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  • 南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル : らばQ

    南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル 南極の深海には、およそこの世のものとは思えない、色も形も奇妙なスケールワームが生息しているとのこと。 南極の海底で発見された、驚くべき生物の姿をご覧ください。 Antarctic Scale Worm こ、これが地球上の生き物!? エイリアンのような恐ろしい体に、金色のブラシのようなキラキラの体毛。 恐ろしくもあり、美しくもある……。 その正体は「エウラギシカ・ギガンティア」というウロコムシ科の一種で、南極の海底500mに生息し、サイズは20cmほど。 (Eulagisca gigantea - Wikipediaアメリカのスミソニアン博物館で標を見ることができるそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●このワームは幼虫の状態で、もっと大きくなる。 ●人間の2倍の速度で泳ぐけど、めったに動くことはなくほ

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  • 「1885年にインド人、日本人、シリア人の女子医学生が並んで写真を撮った」歴史を感じる1枚 : らばQ

    「1885年にインド人、日人、シリア人の女子医学生が並んで写真を撮った」歴史を感じる1枚 現代においても、日人&インド人&シリア人がそろうのは、少々変わった組み合わせに思えますが、なんと1885年にアメリカで、女子学生3人が記念写真を残しています。 ペンシルベニア女子医科大学に通う3人をご覧ください。 An Indian woman, a Japanese woman, and a Syrian woman, all training to be doctors at Women’s Medical College of Philadelphia - October 10, 1885 何と貴重な美しい写真なのでしょう。 今から130年以上も前に、最先端の医学を学びにやってきた、国籍も人種も別々の3人。 その時代の民族衣装をそれぞれが着ているところも、異国情緒あふれる国際交流を感じ取れま

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  • うつ病から回復した女性「見た目もこれだけ変わった…」話題のビフォー&アフター写真 : らばQ

    うつ病から回復した女性「見た目もこれだけ変わった…」話題のビフォー&アフター写真 心の病気は、外見にも大きな影響を及ぼします。 うつ病などの精神疾患から回復した海外の女性が、1年で見た目も著しく変わったそうです。 ビフォー&アフターをご覧ください。 the improvement in my mental health, one year apart. 右の写真に少しマスカラが入っていることを除いては、お化粧や写真のフィルターなどは一切加えていない、ほとんど「すっぴん」の状態だそうです。 精神状態がどれだけ身体に影響を及ぼすのか、実感できますね。 まだ少し、「うつ」や不安症が残っているそうですが、かなり快方に向かっているとのことです。 このビフォー&アフターに対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もし自分が億万長者で、何かひとつできるとするなら、教会やコミュニティ、都市や避難所など

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  • 目つきが怖い犬にトナカイの格好をさせてみたら→「こんなはずじゃなかった!」 : らばQ

    目つきが怖い犬にトナカイの格好をさせてみたら→「こんなはずじゃなかった!」 ペットにクリスマスの格好をしてもらうことは珍しくありませんが、その愛犬が怖い顔をしていたらどうなるのでしょうか。 海外の飼い主さんが、とても鋭い目つきを持つシベリアン・ハスキーに「トナカイ帽子」をかぶってもらったところ……。 どうなったのか、ご覧ください。 Humans Attempt To Do A Christmas Card Photoshoot With Their Husky, And The Result Is Just Too Funny うわっ怖い! でも怒っているわけではなく、常にこんな目つきをしているそうです。 おやつでご機嫌とりをしても……やっぱり怖い。 でも怒ってるわけじゃなくて……。 やっぱり怒ってませんか!? ちなみに表情の違いはこんな感じ……全部不機嫌に見えます。 くつろいでいるとき。

    目つきが怖い犬にトナカイの格好をさせてみたら→「こんなはずじゃなかった!」 : らばQ
  • 「編み物好きの母がアルツハイマーになった…作品を並べたら進行度がはっきりわかった」反響を呼んでいた写真 : らばQ

    「編み物好きの母がアルツハイマーになった…作品を並べたら進行度がはっきりわかった」反響を呼んでいた写真 アルツハイマー(脳が萎縮していく病気)の診断を受けたという、海外のお母さん。 その後も彼女は趣味の編み物を続けましたが、2年ほどで続行不可能になったそうです。 病気の進行度や恐ろしさがよくわかる、作品の変化をご覧ください。 The Progression of Alzheimer's Through My Mom's Crocheting 左上から、だんだんとクオリティが下がっていく編み物。 やがて模様は崩れ、形も維持できなくなり……。たった1〜2年の変化だそうで、アルツハイマー病の怖さが伝わってきます。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●わお、当にお気持ちを察します。そしてとてもつらい現実が、コンセプトとして視覚化されているのがすごいと思う。 ↑当だね。 ●両親の家系は、どち

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  • 香港の女子高生が黒板にチョークで描いた『君の名は。』やジブリ作品…クオリティが高すぎて消すのが惜しい! : らばQ

    香港の女子高生が黒板にチョークで描いた『君の名は。』やジブリ作品…クオリティが高すぎて消すのが惜しい! 黒板にチョークで描いているのは、『君の名は。』のイラスト。なんと香港の女子高生たちが描いたものだそうです。 もちろん学校の黒板なので、授業までに消される運命なのですが……。 日アニメの大ファンだという彼女たちは、ジブリ作品など多数の作品を黒板に描いてきました。 Students Create Amazing Chalk Drawings On Classroom Blackboard, And Seeing Teacher Erase Them Will Break Your Heart Illusdreamer:君の名は - YouTube 完成状態からはチョークで描いたとは信じられない超絶クオリティ。 普通の黒板に6時間かけてコツコツと描いたもの。 もちろん授業が始まるまでの、はか

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  • 猫はかくれんぼの天才…部屋のどこかにいる猫探しクイズ10番勝負 : らばQ

    はかくれんぼの天才…部屋のどこかにいる探しクイズ10番勝負 はかくれんぼの天才です。 ニューヨークで飼われているのピエロギちゃんも、部屋にいるはずなのに、いつもどこにいるかわからなくなってしまうとのこと。 探しクイズ10番勝負に挑戦してみてください。 Almost Nobody Could Find The Cat In This Picture レベル1 (答えはコチラ) レベル2 (答えはコチラ) レベル3 (答えはコチラ) レベル4 (答えはコチラ) レベル5 (答えはコチラ) レベル6 (答えはコチラ) レベル7 (答えはコチラ) レベル8 (答えはコチラ) レベル9 (答えはコチラ) レベル10 (答えはコチラ) 以上10問。見つけられたでしょうか。 隙間に隠れているときも、飼い主さんのカメラを見つめているあたりがキュートですね。 関連記事「うちのはかくれんぼのチャン

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  • 「猫のせいでクリスマスプレゼントの中身が予測できてしまったとき…」実にわかりやすい写真:らばQ

    のせいでクリスマスプレゼントの中身が予測できてしまったとき…」実にわかりやすい写真 欧米では、クリスマスプレゼントはしばらく前からツリーの下に並べ、当日の朝が来るまで今か今かと心待ちにするのが一般的です。 大小さまざまの、きらびやかに包まれたギフトがツリー下に並ぶので、「どんなプレゼントが入っているのだろう?」と想像するのが醍醐味なのです。 ところが、が原因で中身がわかってしまった例がありました。 Someone guessed what they're getting for Christmas. ぐはっ。 中身が何か予測できるどころか、既に使い始めているという……。 ただし、必ず使ってもらえるということは、これでわかりました。 へのギフトはに気に入ってもらえるとは限らないのですが、珍しくこれはあげる前からお気に入りモードのようです。 クリスマス当日の楽しみは減ってしまいました

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  • ルイス・キャロル本人が描いた「不思議の国のアリス」のオリジナルと呼ぶべき挿絵いろいろ : らばQ

    ルイス・キャロル人が描いた「不思議の国のアリス」のオリジナルと呼ぶべき挿絵いろいろ 「不思議の国のアリス」(1865年)の著者として知られるルイス・キャロルはペンネームで、名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンだそうです。 前年の1864年に原型となった「地下の国のアリス」を友人の娘アリス・リデルに贈っており、手書きのにはルイス・キャロル直筆の挿絵が描かれています。 オリジナルと呼ぶべき挿絵がどんなものなのか、ご覧ください。 image:The British Library Board 手書きの「地下の国のアリス」。現在は大英博物館に収蔵。 アリスの首が伸びるシーン。 体が縮んだり大きくなったりも「不思議の国のアリス」と一緒。 自分の涙で生まれた池を、小さくなった体で泳ぐアリス。 助言をくれるキノコの上に乗ったイモムシ。キノコをべることで体の大きさを調整できるように。 お茶会。

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  • 「ママがニュースキャスターだと…こんな特別な写真が撮れる」20年以上前の思い出の1枚 : らばQ

    「ママがニュースキャスターだと…こんな特別な写真が撮れる」20年以上前の思い出の1枚 親がテレビのニュースキャスターをしている子どもは、そう多くはいません。 母親がニュースキャスターをしていたという男性の、一般とは違う思い出の写真をご覧ください。 This is me sleeping behind the news desk while my mom (anchorwoman) works. 1995, maybe? ニュース番組の収録中。 キャスターであるお母さんの後ろの机の下には……。 なんと息子が寝ているのです! 撮影されたのは1995年。今や少年も30歳近くになっているわけですね。 まさか視聴者も舞台裏がこんなことになってるとは夢にも思っていなかったことでしょう。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●不思議なくらい、ほのぼのする風景だ。 ↑当だね。写真なのにその場の音まで聞

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  • 廊下を走らせなくする画期的なデザインの床が完成…ゆっくり歩くこと間違いなし : らばQ

    廊下を走らせなくする画期的なデザインの床が完成…ゆっくり歩くこと間違いなし 廊下は走ってはいけないルールやマナーになっているところが大半です。 ぶつかったり転んだりしないようにとの配慮からですが、床の模様を変えるだけで、走るのを思いとどまらせることが可能な床が完成しました。 画期的なデザインをご覧ください。 Perfectly flat floor, designed to stop people from running in the hallway こ、これは……。 走れない! 当は平らな床なのに、錯視によって地面がへこんで見えます。 むしろ危険度が増してる気がするのは置いといて、この廊下を見たら、ほとんどの人はゆっくり歩くことになるでしょう。 Here’s how to navigate our floor! #tiles #Manchester #Lovetiles #Illus

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  • 「うちのハスキー犬は出産中にインク切れを起こしたようだ…」赤ちゃんを並べると一目瞭然 : らばQ

    「うちのハスキー犬は出産中にインク切れを起こしたようだ…」赤ちゃんを並べると一目瞭然 誕生したばかりのキュートなハスキー犬の赤ちゃん。 全部で6匹産まれたのですが、飼い主さんによると、 「出産の途中でインク切れを起こしてしまった」とのこと。 なぜなら……。 My sister's husky ran out of ink while giving birth うわっ、綺麗なグラデーション! まるで印刷中にプリンターがインク切れを起こしたように、だんだん白くなっています。 何色であっても、かわいいことには変わりありませんね……。 このまま成長した姿を見てみたいところです。 ちなみにハスキーのインク切れ現象(?)はときどき起こるようで、過去にも似た例がありました。 (参照:「うちの子犬6匹は、どうもインク切れを起こしてるらしい…」←「ホントだ!」) 関連記事「足して2で割るとはこのことだ…」と

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  • 「イタリア行きの招待を断ったら、こんな写真が送られてきた…」男性なら後悔すること間違いなしの1枚 : らばQ

    「イタリア行きの招待を断ったら、こんな写真が送られてきた…」男性なら後悔すること間違いなしの1枚 女性のいとこから「イタリアに遊びに来て」と招待されてものの、断った男性がいました。 いとこがしつこいので、「だったら後悔させるような写真を送ってよ」と頼んだところ、「友達とこんな風にがっかりしているわ」と写真が送られてきました。 後悔すること間違いなしの写真をご覧ください。 "her friends were disappointed" わっ、美女だらけ! しかも「何で来ないのよ!」と言わんばかりの、冷たい顔や、失望した顔。 イタリアを訪れていたら、この14人と交流できたと思うと……。 きっとイタリアへ行かなかったことを後悔したことでしょう。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●それは大失敗だな。 ●感心だよ。そんな大勢の女性をがっかりさせるなんて、何年もかかるというのに、それを一瞬で達成

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  • 「近所の床屋が自閉症の子どもの髪を切るとき」称賛されていた1枚の写真 : らばQ

    「近所の床屋が自閉症の子どもの髪を切るとき」称賛されていた1枚の写真 子どもが人見知りだったり、じっと座っているのが苦手だったりすると、理容院や美容院を利用するのも一苦労です。 自閉症の子どもの場合は、さらに怖がったり、拒否したりするケースもあるとのこと。 「うちの床屋はこんな風に自閉症の子の髪の毛を切っている」と題された写真が、海外掲示板で人気を呼んでいました。 ユニークな散髪スタイルをご覧ください。 My barber cutting hairs of an autistic boy. なんと子どもと一緒にフロアに寝転んでカットしています。 きっとそれ以外の方法では散髪を受け入れてくれないのだと思いますが、ここまでしてくれる床屋さんもなかなかいないと称賛を浴びていました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ワイルドな男に見えるが、ハートはゴールドなんだ。 ↑心を打たれた。彼はゴー

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  • 「アメリカ元大統領3人といっしょに自撮りしたよ」→「ははは、冗談も休み休み言え……ほんとだ!」 : らばQ

    アメリカ元大統領3人といっしょに自撮りしたよ」→「ははは、冗談も休み休み言え……ほんとだ!」 有名人を見かけるとサインをお願いしたり、一緒に自撮りに写ってもらったりは普通にあるのですが、政界の大物でも同じことが起こります。 それも元アメリカ大統領だったら……しかも3人もいたら。 このまたとないシャッターチャンスをものにした人がいました。 The Mount Rushmore of selfies なんと左からクリントン元大統領、ブッシュ元大統領、オバマ元大統領。 3人もそろっていると圧巻です。 こんなにリラックスしきった笑顔は大統領時代には見られず、ましてや3人も同時というのも珍しいですね。 自撮りをしたのもスポーツ界の大物で、プロゴルファーのフィル・ミケルソン氏。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ほぼ四半世紀分の大統領で、しかも年代順に並んでいる。 ↑それに加えてフィル・ミケル

    「アメリカ元大統領3人といっしょに自撮りしたよ」→「ははは、冗談も休み休み言え……ほんとだ!」 : らばQ