ブックマーク / suzie-news.jp (5)

  • 1位の雇用下落率はなんと70%!すぐ「消える職業」トップ10-Suzie(スージー)

    みなさんの仕事は、10年後、20年後にも存在していると思いますか? テクノロジーの進化により、仕事にも大きな変化が起きています。たとえば場所にとらわれない働きか方や、インターネットを使って収入を得ることが可能な時代となりました。これは、20年前ならば想像もしなかったことではないでしょうか。 とはいえ新たな仕事が生まれる一方で、なくなる可能性が高い職業もあります。 そこで今回は、米国労働統計局が報じた、すぐに消える職業トップ10を紹介します。それぞれ、平均年収や予測される雇用の下落率なども一緒にみていきましょう。 ■10位:ミシンオペレーター(平均年収228万円)予測される雇用の下落・・・27.1% 衣類製造などの縫製に関わるミシン作業を行います。機械で自動化されること、海外の製造工場に外注されることで雇用が減ることが予測されます。 2014年アメリカではこの職に153,900人が就いていま

    1位の雇用下落率はなんと70%!すぐ「消える職業」トップ10-Suzie(スージー)
  • なぜ日本人の16%は貧困なのに「貧困バッシング」が起きるのか-Suzie(スージー)

    NHKが『ニュース7』の中で報じた「貧困女子高生」報道が炎上し、話題になりました。 母子家庭の女子高生が、貧困に苦しんでいて進学できない、生活が苦しいとう現状を扱った物でした。 これに対し、ネット上でインタビューを受けた女子高生が特定され、報道内容と異なり高いランチべていたことやアニメのグッズを買っていたことが分かり炎上につながったのです。 女子高生の行動の是非は難しい問題であり、ここでは言及を避けますが、今回の炎上は行き過ぎているのではないでしょうか? ネットでの炎上があった際、批判が苛烈になりすぎたり、バッシングの対象が個人だけでなく、同じような状態にある人全体が攻撃されたりすることは珍しくありません。 今回の件でも、彼女に対する殺害予告だけでなく、貧困で苦しんでいる全ての人に対する攻撃も見受けられます。 その中には「生活保護を受給している人間は甘えているだけ」などの過激な意見も少

    なぜ日本人の16%は貧困なのに「貧困バッシング」が起きるのか-Suzie(スージー)
  • 年収は全て557万円以上!自宅から出なくても稼げる10の職業-Suzie(スージー)

    近年、「ワークライフバランス」という言葉をよく耳にするようになりましたよね。 直訳すれば、「仕事と生活の調和」。キャリアウーマンとしてバリバリ働いていた人も、結婚や出産を機に離職し、家庭との両立の難しさに直面。その結果、仕事に復帰したくてもできない人が多いのです。 しかし、手に職を持っている人なら、在宅ワークという手段もあります。「子どもがいるから長時間の外出は無理だけど、自宅にいられるなら、ある程度時間の融通が利く」という人や、会社勤めを辞めて自宅で働きたいという人に適しているのです。 それでは、どんな在宅ワークがあるのでしょうか? 海外の情報サイト『Lifehack』が発表した、「自宅で稼げる職業」をご紹介します。いきなり在宅ワークをはじめる前に、どんな職業がよさげなのか、しっかり確認してから行動しましょう。 ■1:翻訳者(平均年収1,413万円)132,000ドル フリーランスでの翻

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  • 週90時間労働も!過大評価されている「憧れの職業」トップ10-Suzie(スージー)

    毎日を仕事に追われて忙しく過ごしていると、他の人が羨ましく見えたりすることがあります。まさに、「隣の芝生は青く見える」状態。 しかし、そんな「憧れの職業」は、当に羨ましいものなのでしょうか? 憧れてはいるけれど、実際はどうなのかはわからないことも多いものです。 ちょうどイギリスのフリーペーパー『METRO』が「憧れの職業の実態」を発表したので、一緒に見ていきましょう。 これを読めば、世の中の「憧れの職業」がいかに過大評価されているかがわかりますよ。 ■1:シェフ おいしいお料理を提供し、素敵な事の空間を演出するシェフに憧れる人は少なくありません。事という、誰もが楽しむ時間を提供する職業ですから、楽しいイメージがあります。 しかし、実際は長い勤務時間の割に収入が少なく、自由な時間もなかなか持てないことも多いのです。加えて、ピリピリした職場の雰囲気、お客さんとのトラブルも日常茶飯事なのが

    週90時間労働も!過大評価されている「憧れの職業」トップ10-Suzie(スージー)
  • 普通のお店より100均で買う方がいい「写真グッズ」ベスト10-Suzie(スージー)

    スマホで写真を気軽に撮れるようになってから、カメラが趣味になる人や、いままで以上に写真が好きになる人が増えています。 旅行のときやイベントの日はもちろん、普段の生活を思い出としてたくさん撮っておきたいですね。最近では、降るはずのない場所で雪が降るなど、記録として残しておきたいシチュエーションが突然訪れることもあります。 そこで今回は、100均のお店で手に入る「写真&カメラグッズ」をご紹介します! 高い金額を出さなくとも手に入る便利グッズの数々に、ぜひ注目してください。 ■1:三脚タイプの「スマホスタンド」 スマホのセルフタイマーを使う際に、スマホをどこへ置けばいいか悩みますよね。でも、軽くて小さな三脚をスマホと一緒に持ち歩けば、どこでも撮影できます。デジカメとの共用も可能。足の角度が調節できるので、高さの微調整も自由自在です。 ■2:ホコリを吹き飛ばす「ブロアー」 これが100円で手に入る

    普通のお店より100均で買う方がいい「写真グッズ」ベスト10-Suzie(スージー)
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