ブックマーク / blog.takuya-andou.com (7)

  • 母親にカメラを買ってあげたらインスタグラマーになってた - ニートの言葉

    どうもこんにちは、あんどう(@t_andou)です。 突然ですが、スズメって可愛いですよね 僕の実家の庭にはよくスズメが来ます。どうやら屋根に住みついているようです。 youtu.be 母「スズメを撮りたい」 スズメ好きの母の影響なのか、僕も小さいころからスズメが好きだったのですが、そんな母が最近「庭に来ているスズメの写真を撮りたい」と言い出しました。 しかし、スズメは警戒心が強いらしく、スマホなどで撮影しても小さくしか写りません。ですので、ズームして撮影することが必須となります。 ズームして写真を撮る方法 スマホ装着型レンズ->NG 初めは次のようなスマホに装着できる望遠レンズをオススメしようかとも思ったのですが、それほどズームが出来るわけでもなく手振れも酷そうなのでやめました。 aceyoon 望遠レンズ スマホ ユニバーサル クリップ式 単眼鏡 12倍 ズーム調整可能 撮影範囲大 1

    母親にカメラを買ってあげたらインスタグラマーになってた - ニートの言葉
  • 【月額980円で読み放題】KindleUnlimitedで読みたい技術書まとめ - ニートの言葉

    980円で読み放題 月額980円でが読み放題になるサービス「Kindle Unlimited」が始まりましたね。 ラインナップを見たところ、意外なことに技術書も豊富でしたので早速契約してしまいました。 しかし、amazonではコンピューター/ITとざっくりしたカテゴライズでしたので、なかなか全てのを見るのは大変です。 そこで、今回はジャンル別に良さそうなをまとめました。 の選定の基準 まとめた基準としては ・評価が良い ・新しい ・値段が高い このいずれかの条件を満たすものをまとめました。 注意 「読んだ」ではなく、「良さそう・読みたい」ですので、それぞれのの良し悪しはわかりません。 8/3時点の情報です。kindle Unlimitedの対象ではなくなる可能性もありますのでご了承ください。 980円で読み放題 の選定の基準 注意 プログラミング全般 Web開発 Web制作

    【月額980円で読み放題】KindleUnlimitedで読みたい技術書まとめ - ニートの言葉
  • 人工知能に柴犬の画像を集めてもらいたかった - ニートの言葉

    柴犬って可愛いですよね。 ネットのまとめサイトでも定期的に柴犬画像の記事がアップされるほどの人気ぶりです。 そんな可愛い柴犬たちの画像を集めたいと思ったことは誰でもあると思います。 とは言え、ネット上に大量に溢れている画像から柴犬画像だけを集めるのは大変です。 そこで、最近話題の人工知能(ディープラーニング)を使って、柴犬の画像だけ集められないかと考えました。 今回はその試してみた記録です。 前置き 人工知能とは? ディープラーニングとは 今回の流れ 1.学習フェーズ 2.収集フェーズ 3.分類フェーズ 1.学習フェーズ どうやって学習させたのか どんなデータセットを学習させたのか 2.収集フェーズ 柴犬画像をどこから集めてきたのか どのような形式で収集したのか 3.分類フェーズ どうやって分類したのか どうやって確認したのか 結果 柴犬カテゴリの場合 なぜ失敗したのか 区別できない例 区

    人工知能に柴犬の画像を集めてもらいたかった - ニートの言葉
  • 人工知能に哲学を語らせてみた - ニートの言葉

    Photo credit: Dita *is Catching Up* Actor via Visual Hunt / CC BY-NC-SA 無意識的虚偽は虚偽者自身を欺偓しなければならないわけである。例えば或る意味の絶対主義がそれであるかを許されない。尤も一応こう云う意味で、等しい資格を云い 表わすものと考えられた事情の所段が不充分であるにも拘らず常に、因果家・成立の論理的な否定でしかない。 はじめに いきなり難解な文章から始まりましたが、解読しようとした人ごめんなさい。これは記事でご紹介する人工知能に書いてもらった意味のない文章です。 どうもこんにちは。あんどう(@t_andou)です。 最近は人工知能技術の一種と言われている「ディープラーニング(Deep Learning)」を学びつつ遊んでいます。 最近やったこと ディープラーニングで何ができるのかを把握するために、こんなことを

    人工知能に哲学を語らせてみた - ニートの言葉
  • 人工知能とPhotoshopで「ローマの休日」をカラー化してみた - ニートの言葉

    みなさん、モノクロ映画 見てますか? 僕は見てません。こんにちは、あんどう(@t_andou)です。 モノクロ映画が好きな方からは怒られそうですが、今回も人工知能を使ってモノクロ映画をカラー化してみました。 (前回:モノクロ映画の「カサブランカ」をカラー化してみた) 今回カラー化した映画 今回はローマの休日をカラー化してみました。 ローマの休日とは 説明する必要もないほど有名ですが、1953年公開のアメリカ映画らしいです。 (前回同様、著作権が切れているパブリックドメインな映画とのこと。) 余談:一部映像はカラー化されている? 余談ですが、ローマの休日はこちらの商品にカラー化された映像が収録されているようです。(全てではないようですが) ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD] 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 発売日:

    人工知能とPhotoshopで「ローマの休日」をカラー化してみた - ニートの言葉
  • 人工知能に名画風のプロフィール画像を作ってもらった【ディープラーニング・画風変換】 - ニートの言葉

    はじめに こんにちは。あんどう(@t_andou)です。 前回は人工知能技術として最近話題のディープラーニング(Deep Learning)で何ができるのかという一例として、モノクロ映画のカラー化をやってみました。 前回の記事はこちら andoo.hatenablog.com 今回もディープラーニングを使った事例の紹介です。 今回紹介するのは画風変換と呼ばれるものです。英語ではStyle Transfer と言うようです。 画風変換とは ある画像(インプット画像)を別の画像(スタイル画像)の画風で描き変えることです。 もしかしたら間違ってるかもしれません。でも、そんな感じです。 技術的に細かいことはこちらをご覧ください GitHub - jcjohnson/neural-style: Torch implementation of neural style algorithm 例えば:(

    人工知能に名画風のプロフィール画像を作ってもらった【ディープラーニング・画風変換】 - ニートの言葉
  • 人工知能でモノクロ映画「カサブランカ」をカラー化してみた - ニートの言葉

    どうもこんにちは、あんどう(@t_andou)です。 最近人工知能技術の一種であるディープラーニングのお勉強を始めました。 人工知能やディープラーニングという言葉は最近よくニュースで見聞きするとは思いますが、何ができるかはわからない人も多いと思います。僕もその一人です。 今回はディープラーニングの実用例の一つとして、モノクロ写真を人工知能で着色するというものがありましたので、試してみました。詳しい仕組みなどは最後に載せている参考サイトをご覧ください。 何をカラー化したのか 写真1枚だけを加工するのは少し寂しかったので、モノクロの映画をカラー化することにしました。 著作権が気になったので著作権切れの映画を選択 著作権の問題が気になったので、今回は著作権が切れている「カサブランカ」を選択しました。 カサブランカとは 第二次世界大戦にアメリカが参戦した1942年に製作が開始され、同年11月26

    人工知能でモノクロ映画「カサブランカ」をカラー化してみた - ニートの言葉
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