ブックマーク / ksl-live.com (6)

  • 前原代表の切腹決定!枝野幸男「出来なかったら腹を切るとまで言っていたから実現するものと思っている」 | KSL-Live!

    民進党の枝野幸男代表代行は30日、前原誠司代表の切腹が実現することを記者に明かした。 前原代表が進めた民進党の希望の党合流案で、リベラル派議員の受け皿が無いことを記者に問われ「前原代表は、私には出来なかったら腹を切るとまで言っていたから実現するものと思われる」と答えた。 https://twitter.com/N74580626/status/914102573971337216 確かに世が世なら、前原代表は民進党の城主として切腹するのが筋であるが、平成の世に切腹させられるとは、なんと無慈悲な。 辻元清美議員らが無所属で出馬 冗談はさておき、希望の党への参加が認められない議員や、政治信条として参加できないリベラル派議員の受け皿を作れるとは思えない。最も希望の党と遠い存在と思われる辻元清美衆議院議員は、無所属での衆院選出馬の意向をすでに固めている。 私は現実的なリベラルの力と重要性を信じてい

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  • 民進党の後藤議員「安倍はミサイル発射を知っていた!」陰謀論展開後のドヤ顔、人をムカつかせる天才か? | KSL-Live!

    30日に開かれた衆議院安全保障委員会において、民進党の後藤祐一議員は「安倍総理は北朝鮮がミサイルを打つ前から分かっていた、バレバレじゃないですか」という、トンデモ陰謀論を展開した。 後藤祐一議員が根拠として挙げるのは「対応が早い」「前日公邸に宿泊していた」という、どんな事例にも当てはまりそうなお粗末なものだった。 それでこのドヤ顔ですよ。人をムカつかせる天才か? 「バレバレじゃないですかぁ?」 官僚へのパワハラ、泥酔トラブル 衆議院安全保障委員会での陰謀論はこちらの動画をご覧ください。 ※ムカつき注意 https://twitter.com/take_off_dress/status/902758926143324160 チンピラ小物感がハンパない議員である。 タクシー泥酔トラブル 2015年6月には、深夜泥酔して議員宿舎にタクシーで帰宅、なかなか下車しないことから運転手が警察に通報するト

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  • 小林麻央さん死去は「安倍の陰謀、前川会見隠し」訃報を政治主張に変換する人々 | KSL-Live!

    がんで闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが、22日夜に自宅で死去。 23日午後に、夫の市川海老蔵さんが会見を行いテレビ各局は生中継。多くの視聴者が市川海老蔵さんが語る麻央さんの最後と子供たちの様子に涙した。 著名人の訃報事件事故、そのたびに繰り返される"アレ"が今回も起きている。 安倍の陰謀説! またもや、安倍晋三の陰謀圧力恫喝隠蔽工作だろう 前川氏のインタビューが突然、小林麻央さんの訃報に切り替えられた。どの放送局に回しても、みな同じ小林麻央さんの訃報ばかり。小林麻央さんの訃報も大切だけど、午後からずっと報道していたはず。またもや、安倍晋三の陰謀圧力恫喝隠蔽工作だろう。うんざりする。 #前川氏インタビュー #安倍晋三 — WAKE UP! (@Shyonen_Vox) June 23, 2017 小林麻央は安倍晋三が加計スキャンダルを有耶無耶にするために殺した 小林麻央は安倍

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  • 朝日新聞が前川喜平の提灯記事を書いていた!天下り問題で退任の日 | KSL-Live!

    写真:日テレNEWS24 朝日新聞に『総理の意向』と記述された文章を持ち込み、5月25日夕方の記者会見で「文書、確実に存在している」と述べた前川喜平前事務次官が、まるでヒーローのように扱われているが、この人物は民進党の蓮舫代表に「絵に描いたような天下り」と批判され引責辞任した人物だということを忘れてはいけない。 この不自然な状態からして、朝日新聞が天下り問題発覚時から前川喜平前事務次官と接触していたのではないかと疑ってしまう。その疑念を裏付けるような朝日新聞の提灯記事が見つかった。 ①2017年1月20日18時56分 「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール:朝日新聞デジタル ②2017年1月20日20時15分 「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール:朝日新聞デジタル 何故か文科省に甘かった朝日新聞 なぜ、朝日新聞が職員宛のメールを入手しているのか? ①の記事では

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  • 動画流出!木村市議「極右の森友潰したかった」福島瑞穂と辻元清美元秘書も立会い | KSL-Live!

    森友学園を最初に追及した木村真豊中市議が、社民党の福島みずほ議員に音を告白した動画が存在する。しかも、その流出元は福島みずほ議員のフェイスブックだ。そこには辻元清美議員の元秘書にして元ピースボート職員の高槻市議も写り込んでいる。 木村真市議は、森友学園の土地取得問題を調べ始めた動機を「潰したかった」と思想弾圧ともとれる告白をし、福島みずほ議員が慌てて制止する場面が収録されているのだ。 ※2020年5月7日、フル動画の音声を改善したものに差し替え 公職である市議が、保守が運営する学校を潰そうという意思で調査を始めていたのならば、これは思想弾圧ではないだろうか?

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  • 蓮舫の夫、二重国籍騒動を「日本人の田舎根性」とする批判を拡散 | KSL-Live!

    二重国籍疑惑が指摘された蓮舫議員(民進党)の夫である村田信之氏が、『今回の「二重国籍」騒動、日の一部の人たちの「田舎根性」を露呈』などと国籍問題を危惧する日人を批判したツイートを拡散している。 茂木先生の日人批判をリツイート 蓮舫議員の夫が自身のツイッターアカウントで拡散した茂木健一郎氏のツイート 今回の「二重国籍」騒動、日の一部の人たちの「田舎根性」を露呈しただけの話のような気がする。相変わらず洗練されていないどころか、ますます「愚鈍」になっていく。テクニカルに、実質に即して考えることができない人たち。 — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September 7, 2016 今回の「二重国籍」騒動、日の一部の人たちの「田舎根性」を露呈しただけの話のような気がする。相変わらず洗練されていないどころか、ますます「愚鈍」になっていく。テクニカルに、実質に即して考えること

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