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朝日新聞が前川喜平の提灯記事を書いていた!天下り問題で退任の日 | KSL-Live!
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朝日新聞が前川喜平の提灯記事を書いていた!天下り問題で退任の日 | KSL-Live!
写真:日テレNEWS24 朝日新聞に『総理の意向』と記述された文章を持ち込み、5月25日夕方の記者会見で「... 写真:日テレNEWS24 朝日新聞に『総理の意向』と記述された文章を持ち込み、5月25日夕方の記者会見で「文書、確実に存在している」と述べた前川喜平前事務次官が、まるでヒーローのように扱われているが、この人物は民進党の蓮舫代表に「絵に描いたような天下り」と批判され引責辞任した人物だということを忘れてはいけない。 この不自然な状態からして、朝日新聞が天下り問題発覚時から前川喜平前事務次官と接触していたのではないかと疑ってしまう。その疑念を裏付けるような朝日新聞の提灯記事が見つかった。 ①2017年1月20日18時56分 「文部科学省の皆さんへ」前川次官が全職員あてにメール:朝日新聞デジタル ②2017年1月20日20時15分 「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール:朝日新聞デジタル 何故か文科省に甘かった朝日新聞 なぜ、朝日新聞が職員宛のメールを入手しているのか? ①の記事では