ブックマーク / sakidori.co (4)

  • さよならドローン。張ったロープをつたって映画のような映像が撮れるケーブルカム

    まるで並走レールカメラのようだ。 100m走などの競技を選手と並走しながら、迫力の映像をお茶の間に届けてくれるレールカメラ。平行移動するカメラはドローンとはひと味違う撮影を実現します。そんな平行移動しながらの撮影を、レールではなくロープをつたってやってのけてしまうケーブルカム「Wiral LITE」が登場しました。いったいどんなことになっているのでしょうか? Wiral LITEとは? Wiral LITEとは、専用のロープ(ケーブル)を樹木や柱などを使って張り、その上を走らせながら撮影するケーブルカム。ドローンが飛べない飛行禁止区域や入り組んだ場所などでも大活躍なのです。さよならドローン! 準備編まずはWiral LITEのセットアップ。ロープの片方の端を、決めた場所に巻き付け、リールを伸ばしていきます。そしてもう片方の場所に専用のベルトを巻いて、伸ばしてきたリールに接続し、ベルトを引い

    さよならドローン。張ったロープをつたって映画のような映像が撮れるケーブルカム
  • 新感覚イヤホン「ambie sound earcuffs」が登場。新たな音楽ライフを体感しよう

    2017年2月9日より、ambie(アンビー)株式会社から耳を塞がないイヤホン「ambie sound earcuffs」が発売されました。 従来のイヤホンの多くは、音をいかに遮音して没入感を高めるか、という点が重要視されているため、イヤホンによっては周りの音などを聴き取ることが難しくなります。 普段の通学・通勤時での使用や、ジョギング中の使用などでは、周りの音が聴こえないため、不安になることも… そんな不安を取り除いてくれるのが、今回ご紹介する「ambie sound earcuffs」。耳に掛けるタイプで、密閉をしないため、遮音性は普通のイヤホンに比べて低くなりますが、その分周りの音をキャッチしながら、音楽を聴くことができます。 新たなスタイルを提案した、「ambie sound earcuffs」を手に入れて、新しい音楽ライフを手に入れてみてはいかがでしょうか。

    新感覚イヤホン「ambie sound earcuffs」が登場。新たな音楽ライフを体感しよう
  • 何に使いたい?描いたとおりに再現するお絵かきミニロボットアームで発想力を磨こう

    自分の作品をもっと楽しくできる! タッチペンなどで自由に文字や絵をかける便利なタブレットやスマートフォンのアプリ。描いた絵はプリントアウトするのもよし、友だちにシェアするのもよし。でももっと楽しくなる方法があるのです。なんと描いたとおりにペンで再現してくれるロボットアーム、Line-usが登場! 発想力をかき立ててくれること間違いなしです! お絵かきロボットアーム Line-usはインターネットにつながり、スマートフォンやタブレットに描いた(書いた)絵や文字をイロイロな筆記用具で再現してくれる、書き味(描き味)を分かっているお絵かきミニロボットアームです! 忠実です! では、通常のプリンターでタブレットにフリーハンドで描いた絵をプリントアウトするのと違うのでしょうか? ぜんぜん違います! ペンを”持って”、ユーザーが描いた順番で再現してくれるというのです。なんだか、いじらしくもカワイイ!

    何に使いたい?描いたとおりに再現するお絵かきミニロボットアームで発想力を磨こう
  • まるでUFO?宙に浮くワイヤレススピーカーで幻想的な毎日を

    UFOみたい! スピーカーは高音質を楽しむだけでなく、デザインやお部屋のインテリアの一部としても楽しめるようになりましたね。今回ご紹介するのは、宙に浮くBluetoothのワイヤレススピーカー「Mars」。その円盤部分はまるでUFOのようです。 音の質は、原音に忠実なHi-Fiサウンドオーケストラの曲を聴いたとき、それぞれの楽器の音が感じられるほど、音楽を忠実の再現すできる仕組みです。 円盤部分は持ち運び可能! しかも防水 円盤部分は持ち歩くことができ、防水なのでアウトドアでも活躍! 国際電気標準会議の基準規格「IPX7」の耐水性能を誇っています。また、磁石がついているため、冷蔵庫に貼り付けて料理をしながら音楽を楽しめますよ! 空中に浮かすことで音のクオリティが上がる スピーカーを浮遊させることで、音が床や壁などど共鳴したときに出る割れたような音を防ぎます。コンサートホールにいるような純粋

    まるでUFO?宙に浮くワイヤレススピーカーで幻想的な毎日を
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