![手元に置いておきたい一冊。ファイナルファンタジーのドット絵に特化したアートブック『FF DOT.』レビュー | d.365(ディードットサンロクゴ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/680d587bc6797f4deaed3dd0b6049bcc876a2d0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.digimonostation.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2F1801_ffdot01.jpg)
空撮写真を撮りたいなら、よく使う人に聞くのがベスト。ということで、テレビなどで活躍中の佐藤健寿さんにドローンの使い勝手を聞いてみた。やはり一風変わった場所への旅が多い方だけに、面白エピソードが満載だ。 佐藤健寿/さとうけんじ。フォトグラファー。1978年生まれ。代表作『奇界遺産』(エクスナレッジ)のほか、『空飛ぶ円盤が墜落した町へ』(河出書房新社)、『SATELLITE (サテライト)』(朝日新聞出版)など著書多数。 持ち込む国によって事情が違う。海外旅行とドローンの関係とは? 「ドローンを使い始めたのは3年くらい前かな。大したものは撮っていませんけど大丈夫ですか?」 そう話すのは、世界中の不思議な建造物、風景、人々の生活をカメラに収め続けるフォトグラファー・佐藤健寿さん。著書である『奇界遺産』はシリーズ2冊目も刊行され、テレビにも多く出演している。謙虚な物言いではあるが、ドローンで撮影し
あの「チェキ」に、デジカメとのハイブリッド新モデルが。 撮った写真をすぐに印刷できるインスタントカメラ「チェキ」は、スマホカメラ全盛時代になってもまだまだ大人気。そんな「チェキ」に、シリーズ初のアスペクト比1:1のスクエアフォーマットを採用した新機種『instax SQUARE SQ10』が仲間入り。SNSの「インスタグラム(Instagram)」っぽい正方形の写真が撮れるようになりました。さらに写真の編集や加工までできるようになり、これまでのチェキとは一味違ったモデルになっています。 これからのチェキはスクエアがスタンダード!? スクエアフォーマット撮影ができる本機に合わせ、富士フィルムからは62x62mmの専用フィルム「instax SQUARE Film」も発売されます。プリント時間は約12秒で、プリント可能枚数はフル充電状態で約160枚。撮影した画像は内蔵メモリやmicroSDカー
こういうのでいいんだよ、こういうので。 富士フイルムは1月19日、新型高級コンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100F』を発表しました。2430万画素のAPS-Cサイズセンサー「X-Trans CMOS III」と23mm・F2(35mm判換算で約35mm相当)の単焦点レンズを組み合わせた『FUJIFILM X100F』は、身軽さと撮影の楽しさを両立させたモデル。大きめセンサーと明るい単焦点レンズで撮影対象を鮮やかに切り取ります。 こだわりの操作性 シャッタースピードダイヤルにはISOダイヤルを内蔵。フォーカスレバーではフォーカスポイントを素早く移動でき、露出ダイヤルの「C」モードで±5段階の露出補正が簡単に可能です。またフィルムの質感を再現できるとして好評な、フィルムシミュレーションも搭載しています。 背面液晶は3.0インチ、最高感度はISO 51200、AFは最速0.08秒、
今使っているレンズに、漠然とした物足りなさを感じるなら、マクロや単焦点など、撮れる写真が激変するレンズを検討してみよう。一眼に求めていたのは「こんな画質だった!」と思える1本が見つかるはず! 撮れる写真が激変する! セカンドレンズの第一候補 マクロレンズ 被写体に思いっきり寄れるマクロレンズは、これまで使っていたレンズとは別世界の写真が撮れる。また、何を撮りたいのか、見せたいのかが明確化するため、何を撮っても「けっこういい写真が撮れたな」と満足できるはず。 <キヤノン EFマウント> キヤノン EF100mm F2.8Lマクロ IS USM 実勢価格:10万3700円 ブレを効果的に吸収してくれるハイブリッドISを搭載。極めてシャープな描写を実現する。さらに超音波モーターを採用し、素早く被写体にピントを合わせられる。 こんな写真が撮れる そのほかの主なマクロレンズ ソニー Eマウント FE
限定フィギュアとともにあらんことを(付属品的な意味で)! ソフトバンクが映画「スター・ウォーズ」の世界観を詰め込んだシャープ製スマホ『STAR WARS mobile(スター・ウォーズ モバイル)』の発売を発表しました。冒頭の画像でおわかりの通り、高級感あるスター・ウォーズ デザインの個装箱、付属フィギュアはもちろん、ライトサイド/ダークサイドを再現したという美しい偏光パネルの背面仕上げも魅力です。 ▲ ダークサイド仕様。見る角度によって赤→黒に色が変化して見える! 端末はAQUOS Xx3ベースのほぼ新作モデル 続きを読む
「アップルはもうイノベーションは巻きこせない!」 「ジョブズが亡くなり、アップルは終わってしまった…」 そんな評論記事や声高に叫ぶ人たちをネット上で数多く見かける。はたして、本当にアップルは『終わった』のか? その答えを、日本を代表する10人の賢者に訊く。第2回は、DJ、音楽家、ファッションデザイナー・藤原ヒロシ氏に「アップルの確固たる哲学」について語ってもらおう。 Macなしでは音楽も続けていけないくらいです DJ、音楽家、ファッションデザイナー。1980年代から、多彩なシーンで活躍しつづけてきた藤原ヒロシ氏。これまでどんなアップル製品を使ってきたのか? 藤原ヒロシとMacintosh 「一番最初に買ったのが『Macintosh IIfx』というモデルでした。90年代はじめのことです。すべてが高かったですね。特に本体よりもメモリが高かったし、レーザープリンタが40万円くらいしました。この
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