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  • 幸福をかき集める熊手風メッセージボードで、縁起を祝おう!|haconiwa

    こんにちは!箱庭編集部のみさきです。 あっという間に1月も半分が終わってしまいました。すぐに卒業や送別のシーズンがやってきそうですね。今日ご紹介するのは、とってもめでたいメッセージボードです。これから年度末に向け、友人や会社の方にメッセージを送る機会が増える時期。ぜひご活用いただきたいメッセージボードです! インパクト大!縁起を祝う、熊手風メッセージボード 今日ご紹介するのは、HIGHTIDEの「メッセージボード(縁起もの)」です。 酉の市でずらーっと出店に並べて売られているあの熊手風のメッセージボード。写真でも見た目の豪華さは十分伝わるかと思いますが、実物は写真以上に迫力があります。 このセットの中に、ベースとなる団扇やメッセージパーツ、飾りパーツ、ギフトバッグなど材料がすべて入っているので、これさえあれば素敵なメッセージボードを作って渡すことができますよ! それではメッセージボードが完

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  • 写真好きな人におすすめ!「植田正治写真美術館」と「鳥取砂丘」をめぐる鳥取写真旅|haconiwa

    鳥取砂丘での撮影を10倍楽しむ旅ルート こんにちは、箱庭編集部の森です。先日、「鳥取メディア研究部」という情報発信の講師にお招きいただき、はじめて鳥取県に行ってきました。(講座の様子は、こちらのサイトで見てね。) 鳥取県といえば、真っ先に思い浮かべるのは鳥取砂丘。空と海と砂の幻想的な写真が撮影できるとあって、写真好きな人にも人気のスポットです。もちろん、私も鳥取砂丘での撮影を楽しみに、はりきって出かけたのです。。。が、旅のルートを考えていたら、もっと面白い写真が撮れたかも…なんて思っています。 今回は、実際に鳥取を旅して気づいた、鳥取砂丘での撮影をより楽しむためのおすすめ旅ルートをお届けします。ぜひ参考にしてみてください。 「植田正治写真美術館」で鳥取砂丘での撮影極意を学ぶ 鳥取県に着いたら、まず訪れたいのは、鳥取砂丘、、、ではなく「植田正治写真美術館」。世界で最も注目された日の写真家、

    写真好きな人におすすめ!「植田正治写真美術館」と「鳥取砂丘」をめぐる鳥取写真旅|haconiwa
  • 週末読みたい本『デザインが生きる幾何学模様グラフィックス 』|haconiwa

    幾何学模様だけ集めた!秀作デザイン100点 こんにちは、箱庭編集部のmoです。 突然ですが、みなさんはどんな模様がお好きですか?ボーダーや花柄、ギンガムチェックなど、暮らしの中にはさまざまな模様が溢れています。デザインやアートがお好きなみなさんにとって、可愛い柄や模様は気になる存在のはず。 今回はそんな模様の中でも「幾何学模様」に視点をおいた1冊、『デザインが生きる幾何学模様グラフィックス』をご紹介したいと思います。 幾何学とは、そもそもは数学の分野のひとつ。数を視覚化する手段として用いられ、幾何学図形となり、その図形に意味を持たせたりパターン化したりして、デザイン業界でも人気のあるジャンルの模様となりました。 書では、綿密な構成でクリアなイメージを生み出す幾何学模様をモチーフにしたグラフィック・デザインが勢ぞろい。ロゴ、ショップ・カード、ポスター、パッケージなど、美しさと実用性、機能性

    週末読みたい本『デザインが生きる幾何学模様グラフィックス 』|haconiwa
  • 待望の“ましかく”写真が撮れるチェキ「instax SQUARE SQ10」が発売!早速使ってみました。|haconiwa

    待望の“ましかく”写真が撮れるチェキ「instax SQUARE SQ10」が発売!早速使ってみました。 チェキが進化して、もっと楽しめるカメラに。 こんにちは、シオリです。 今日は、写真・カメラ好きが多い箱庭読者の皆さんに、最近発売されて話題となっているカメラをご紹介したいと思います! 5/19発売!これまでのチェキとは一味違う、ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10」 チェキと言えば、その場ですぐにプリントして楽しむことが出来るインスタントカメラとして人気の機種。そのチェキからスクエアフォーマット、いわゆる“ましかく写真”が撮れる機種が出るというニュースは、発売前からカメラ好きの中で話題となっていました。 そんな、先日発売したばかりの「instax SQUARE SQ10」ですが、箱庭で早速手にする機会を頂き、実際に使ってみました!果たしてどんな使い心地で

    待望の“ましかく”写真が撮れるチェキ「instax SQUARE SQ10」が発売!早速使ってみました。|haconiwa
  • シンプルなデザインと質感がGOOD!写真と言葉で自分だけの“本”が作れるサービス「PhotoZINE」レポート|haconiwa

    シンプルなデザインと質感がGOOD!写真と言葉で自分だけの“”が作れるサービス「PhotoZINE」レポート オリジナルのZINEづくり、してみませんか? こんにちは、箱庭編集部のみのりです。 みなさん、撮りためた写真はどうしていますか?写真が趣味の私は、たまにフォトブックにしてみようと様々なサービスを使ってみるけれど、手軽に作るにはしっかりし過ぎる作りだったり、ラフな感じでいいなと思っても色が良く出ていなかったり。。。丁度良いものを見つけるのが難しいなぁと思っていました。そんな時に出会ったのが、富士フイルムのサービス「PhotoZINE」です。 フォトブックの枠にはまらない自由にデザイン出来るZINE作りのサービス PhotoZINEは、写真や言葉を“ZINE(=ハンドメイドの・雑誌)”にするサービスです。イラスト入りのテンプレートなどは無く、シンプルに写真と言葉を自分好みにレイアウ

    シンプルなデザインと質感がGOOD!写真と言葉で自分だけの“本”が作れるサービス「PhotoZINE」レポート|haconiwa
  • 自分のイラストが形になる!オリジナルワッペンを作れるサービス「PLUMARI」|haconiwa

    世界にひとつだけのワッペンを作ろう! こんにちは。箱庭編集部 moです。 私は刺繍モノが大好きですが、いざ自分で刺繍をしようと思うと難しいし時間もかかるから結局作らず。。。 そんな時、とっても素敵なサービスに出会いました! 自分で描いたイラストがそのまま刺繍ワッペンになって届くWEBサービス「PLUMARI」 PLUMARIは、⽇初の1点から縫製職⼈にファッションアイテムを依頼できるマッチングプラットフォーム「nutte(ヌッテ)」を運営する株式会社ステイト・オブ・マインドが今年2月から始めた新サービスです。手描きした⾃分のイラストがそっくりそのまま刺繍ワッペンになって届けられます。 サービス名でもある『PLUMARI』とはエスペラント語(世界公⽤語)で『刺繍』の意味。 世界中のだれもがわかる“イラスト”で簡単・⼿軽にオリジナルのアイテムを作る楽しみを⾒つけて欲しい。そんな意味が込められ

    自分のイラストが形になる!オリジナルワッペンを作れるサービス「PLUMARI」|haconiwa
  • イラスト素材集でDIY!記念撮影がもっと楽しくなる「フォトプロップス」のつくり方5選|haconiwa

    おめでたい記念撮影の必需品! 自分だけのフォトプロップスを手づくりしよう。 こんにちは。Keinaです。 誕生日会、結婚式、イベントなどの記念撮影で使用すると盛り上がるペーパーアイテム「フォトプロップス」。記念写真を撮るとき、手ぶらだとなんだか手持ち無沙汰になりがちですよね。そんな時はフォトプロップスを用意すると、ちょっと楽しい気分になり、簡単におしゃれな写真を撮ることができますよ。 オリジナルのデザインでつくってみたいけれど、どうやって作ればいいの?という方のために、haconiwa DESIGN STOREの素材集を使ってIllustratorで簡単につくれる「フォトプロップス」のつくり方5選をご紹介します。まず、はじめに1番簡単なつくり方からどうぞ! 用紙:キヤノン マットフォトペーパー、キヤノン マットフォトペーパー 1 テープのり 2 マッキー極細(油性マーカー) 3 ユニボール

    イラスト素材集でDIY!記念撮影がもっと楽しくなる「フォトプロップス」のつくり方5選|haconiwa
  • イラスト素材集で遊ぼう!自分で模様をつくるポストカードアイデア10選|haconiwa

    素材集をつくっているデザイナーが教える、素材集の遊び方。 こんにちは。Keinaです。 わたしは、出かけたとき、展示を見に行ったときなど、よくポストカードをおみやげに買います。部屋に飾ったり、手紙を書いたり、メッセージカードとして使っています。ポストカードは、いろいろ楽しめるのに、手頃な値段で買えるので、気づくとたくさん収集しております。お気に入りのポストカードを集めるのもいいですが、たまには自分でオリジナルポストカードをつくるのもたのしいものですよ。 日は、haconiwa DESIGN STOREの素材集を使って、「自分で模様をつくるポストカードアイデア10選」をご紹介します。素材集はいくつか持っているけれど、何度か使ったあとの使い道が分からない…という話、よく耳にします。実際にデザインの現場でもよくある話ですが、せっかく持っている素材集、使わないなんてもったいない!素材集は、仕事

    イラスト素材集で遊ぼう!自分で模様をつくるポストカードアイデア10選|haconiwa
  • トロピカルでクリアな風景が魅力的なイラストレーター・永井博氏とDELFONICSがコラボした文具シリーズ「HIROSHI NAGAI×DELFONICS」が気になる!|haconiwa

    トロピカルでクリアな風景が魅力的なイラストレーター・永井博氏とDELFONICSがコラボした文具シリーズ「HIROSHI NAGAI×DELFONICS」が気になる! 大瀧詠一『A LONG VACATION』のレコードジャケットの世界が、文房具に! こんにちは、シオリです。 今日は、思わず「おっ!」となる面白いコラボを見つけたのでご紹介したいと思います。 もうすでに冒頭の写真を見てピンときた方も多いかもしれません。シンプルだけど一目見たら忘れない、トロピカルでクリアな風景はイラストレーター・永井博氏の作品。永井氏は、大瀧詠一『A LONG VACATION』に代表される数々のレコードジャケットや雑誌の表紙などのイラストを描き、幅広い世代から支持を集めるイラストレーターです。 今回、その作品とコラボしたのは、スタイリッシュで機能的な文房具のブランド・DELFONICS(デルフォニックス)。

    トロピカルでクリアな風景が魅力的なイラストレーター・永井博氏とDELFONICSがコラボした文具シリーズ「HIROSHI NAGAI×DELFONICS」が気になる!|haconiwa
  • お蔵入り写真が蘇る?!初めてのフォトレタッチ<トーンカーブ編>|haconiwa

    写真は大好き!でもなかなかうまくいかない…という方へ。 こんにちは、エリーです。 突然ですが、写真を撮るのはお好きですか?スマホでもかんたんに撮影ができるようになったので、日常的に写真を撮っている方がほとんどだと思います。でも、後から見返してみると、「なんかイマイチだな〜」「ブログにアップするには引きが足りない…」みたいな写真、わりと多くないですか? そこで今日ご紹介するのが、トーンカーブを使ったかんたんなフォトレタッチです! 撮ったままで美しいのが一番だけど、レタッチを少しばかり覚えるだけでイマイチだった写真が、見違えるように生まれ変わります。 日常で撮りためた写真を、見返してみて下さい。 例えば、お出かけ先で素敵な花を見つけて撮るけどありがちなのが… こういう、逆光で撮影してしまって、パッとしない写真になってしまうこと。お花の色も暗く、せっかくきれいに咲いているお花が暗いイメージに見え

    お蔵入り写真が蘇る?!初めてのフォトレタッチ<トーンカーブ編>|haconiwa
  • けんちく目線で見てみよう!「国立西洋美術館」|haconiwa

    こんにちは!タナカユウキです。 今回は2016年7月に世界遺産への登録が決まった美術館について、けんちく目線でご紹介します。 建築というと、難しい顔をしながら腕を組んで考える、そんな分野に捉えられがち。 建築がもっと身近に感じられるよう「建築」ではなく「けんちく」のような柔らかい部分をお伝えできればと思います。 そして、けんちく目線での紹介を通して、素敵な建物との出会いや新たな発見につながれば嬉しいです。 東京都は上野、博物館や動物園などの文化施設が建ちならぶ上野恩賜公園のなかに国立西洋美術館はあります。 日でたった5つの「国立」美術館。そのうちの1つである国立西洋美術館は、1959年に開館して以来、建物の増築や地震に対応するための工事を重ねながら、当時の姿をできるだけ残して建っています。 館は、立方体の箱を柱で浮かせたようなかたち。淡く緑がかった壁をもち、派手さはないけれど重ねた時を

    けんちく目線で見てみよう!「国立西洋美術館」|haconiwa
  • 「暮らし」のヒントが詰まった可愛い愛媛のローカル誌をご紹介!|haconiwa

    ローカル誌で愛媛のいいとこ探し はじめまして!愛媛よりyumieです。 四国で出会った素敵なモノなどを少しずつご紹介していきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします! ここ数年、ローカルライフが注目されていますが、私の住んでいる愛媛でも「暮らし」をテーマにした雑誌が続々発行されています。 今回は、愛媛の魅力を新しい切り口でとらえた、可愛いローカル誌を3誌ご紹介します! enon(エノン) ”愛媛のいいねを暮らしの中へ”がコンセプトのenon(エノン)。 2015年の6月に創刊し、今年2月には地元女子待望のvol.02が発売されました。 「愛媛で暮らす人に新しいライフスタイルのヒントとなるように、との願いをこめて誕生しました。ローカル=田舎暮らしという概念を打ち砕き、愛媛でも豊かで素敵な暮らしはできます!という提案をしたかったんです。」 と語るのは編集の友岡さん。 enonが多くの女

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